- 86 -エイティシックス- : Episode 16 「それでも」
- ビルディバイド -#000000- : #04 「花に嵐」
- ひよりは照人に特訓を申し込む。メロンパンにクロワッサンをつけたら承諾してもらえた。クロワッサンは照人の弱点(好物)らしい。
- 照人は特訓と称してひよりにナビしてもらっていた。限定クロワッサンを目指していたら、とある少女が照人の前に現れる。
- 照人と少女はお知り合いらしい。
- 新京都の王こと蔵部菊花は照人の妹。
- サクガン : ep 04 「LADIES & GENTLEMEN」
- メメンプーとガガンバーはコロニー「ジョリー・ジョリー」に拘置される。まるで犯罪者ではなく実際にだから。管制局員のメローロは融通が利かないお役人。
- 私物を没収された二人は、処罰の手続きが済むまでコロニー内を観光する。メメンプーはグルメを求め、久々に子守から解放されたガガンバーはバーでナンパ。
- ザクレットゥは賞金首だった。ガガンバーはザクレットゥとメメンプーを逃がしてチンピラを引き受け、巨漢のキョカンにボコられる。
- ドンに捕らわれたガガンバーを、ザクレットゥが助けに来た……のではないらしい。ザクレットゥの善意はタダじゃない。ガガンバーが100万払ってくれれば助けてあげるらしい。
- メメンプーが二人を助けにきた。ザクレットゥのバイクで。
- のっぴきならない事情で暴れまわった二人は罰則が重くなる。
- 最果てのパラディン : 第4話 「灯火の女神」
- ガスはスタグネイトを撃ち掃う。しかし安心も束の間だった。スタグネイトの力と体はもう一つあった。ウィルはスタグネイトから陣営に属すかを問われる。返事は冬至の晩まで。
- いじけていたウィルはマリーに叱られる。
- ウィルはスタグネイトに挑む。契約する意思を示したと見せかけて不死神を討とうとするも届かない。
- ウィルは灯火の女神グレイスフィールと再会する。
- 生きているのと死んでいないのはずいぶん違う。前世のウィルは死んでいないだけだった。死ぬことがどうでもよかったから生きていなかった。あの記憶が少しでも残っていたから、この世界でちゃんと生きると決めることができた。きちんと生きるならきちんと死ぬべき。死を否定して永遠に生きるということは引きこもりに戻るということと同じ。そんなのどんな付加価値がついたってお断り。
- ウィルはグレイスフィールの加護を得た。
- 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する : Plan 04 「女神の計画」
- 冬が近づくある日、ルーグは狩りに出る。オオカミの群れに襲われる少女がいた。その少女は魔力持ちだった。口減らしで捨てられたタルトは、運命の出会いがあると夢で神様に導かれた。
- ルーグはオオカミを倒し、タルトに食べ物を与え、従えば更に利があると条件付けをする。唯一の存在意義を得られる相手だと思わせ、秘密を共有し、最後は自分に決断させる。ルーグのプラン通り、タルトはルーグ様についてくる。
- 40年前、女神は世界最高の特殊部隊隊員の魂を呼び寄せ、勇者を殺す依頼をした。283号(世界最高の特殊部隊隊員)はニート化していた。
- タルトはルーグ専属の使用人に、そして暗殺の助手になった。二年で暗殺者にふさわしい肉体と貴族の使用人にふさわしい教養を身につけたが戦闘技術だけは上達が遅かった。槍なら得意なんだけど、隠し持てない武器は暗殺には向かない。
- タルトに必要だったのは折りたためば隠し持てる槍。
- 進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ : #04 「黒龍神の迷宮」
- 試験の一つ目は薬草10本採取。誠一はレア級のアイテムばっか採取できて薬草を見つけられない。
- ベル・ジゼルとボスコ・ダンとテリー・ヘムの三人は魔族軍第三部隊レイヤ・ファルザー隊長直属部隊「ヴィクティム」。
- 誠一たちは二つ目の試験(討伐)の最中、ヴィクティムの仕掛けた転移魔法により黒龍神の迷宮に飛ばされる。
- アルトリアがなんか踏んじまった。お互いはぐれないようにしようって言ったそばから、誠一やサリアとはぐれてしまう。
- その昔、ダンジョン探索の必須アイテムだった宝箱は、アイテムボックスの発明により、いつしか存在意義がなくなってしまう。もう一度人間に振り向いてもらいたい一心で手足を生やし、喋れるようになり、魔法まで使えるようになった。だがそんな宝箱を、人間は魔物と呼び、虐げるようになった。希望を失った宝箱は、楽しかった頃の記憶を頼りに、あらゆる場所をさまよい続けた。見るからに怪しい宝箱はかわいそうな宝箱さんだった。
- アルトリアは黒龍神を相手に、瀕死に陥る。誠一たちが助けに来た。
- おっぱいがチートってどういうことだ。