オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • 月とライカと吸血姫 : 第5話 「離ればなれの訓練」
    • 打ち上げまであと14日。イリナは無響低圧室での孤独訓練に入り、レフは候補生補欠に逆戻り。
    • サングラードからリュドミラ・ハルロヴァ秘書官がフョードル・ゲルギエフ最高指導者の代理で視察に来る。視察の最中に甘いもの食べてる。
    • リュドミラは退屈な訓練がもう飽き飽きで、ノスフェラトゥ計画の実験体であるイリナを見せてもらう。やっぱり甘いもの食べてる。
    • イリナは孤独訓練を終える。レフからご褒美の炭酸レモン。捨てるのはもったいないから飲んであげることにする。レフはイリナが名前で呼んでくれるようになって嬉しい……なんて言ったら食いつかれそうなので言えない。
    • イリナは単独での降下訓練へ挑む。目的地から少しずれたが初めてにしては上出来。
    • 二人はパールスヌイ6号の打ち上げ実験の事故を目撃する。
  • takt op. Destiny : Chapter 5 「騎行 -Valkyrie-」
    • ニューオーリンズを目指していたタクトたちはパンクで足止めされていた。アンナが苦労してジャッキアップしたのにタクトが足引っ掛けちゃった。
    • D2を殲滅しに行った運命はシンフォニカの列車を停めてしまう。フェリックス・シントラー首席指揮官たちは回収した黒夜隕鉄をシンフォニカの施設まで輸送する任務中だった。
    • 再びD2が現れる。運命は車両をぶち破っちゃった。火力を抑えずに攻撃したので、線路までぶっ壊した。
    • ワルキューレはコンダクターと契約していないムジカート。お堅い外見とは裏腹に中身はとってもうぶらしい。
    • シントラーのムジカート「地獄」はマッドな感じの人。
    • 首席指揮官はタクトを管理下に置き、野良犬に首輪をつけようとするが断られる。
  • 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました : 第5話 「琥珀の中の指輪」
    • ゾルタンのお偉方が薬草店を訪ねてくる。冒険者に戻るようリットを説得に来たらしい。盗賊ギルドの男もリットと手を切るようレッドを誘惑する。
    • リットはレッドのところに終身雇用契約したって言っちゃった。お偉方があんまりしつこいし、変なこと言うからつい。
    • レッドからリットにプレゼント。終身雇用契約の手付金として、琥珀のブレスレット。
    • 勇者パーティーと共闘した時、リットはパーティーに加わらなかった。ロガーヴィアの復興のためという理由もあったが、ルーティとギデオンの間に自分が入るべきではないと感じたから。そう思って一人旅を続けてきた。レッドと一緒に暮らせるようになるなんて、ロガーヴィアで別れた時には夢にも思わなかった。
    • リットは公国の地位なんて捨ててもいい。レッドとのこの日常のためなら名声も財宝もいらない。ただの薬屋のレッドとリット。それだけでいい。リットの加護が平凡な生き方を望んでいなくても、リットが望んでいる。
  • 進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ : #05 「災厄の花嫁」
    • 誠一は黒龍神と戦い、辛くもこれを倒す。
    • 黒龍神はかつて人間の守り神だった。しかし人間は黒龍神の強力な素材で武器を作ろうと、討伐を企み始めた。それを救ったのは魔王だった。人間は勇者召喚を行い、魔王も葬った。ダンジョンに封印された黒龍神は人間への報復を誓った。
    • 羊さんは来なかったけど手紙が。今回のクリア条件は黒龍神が魔王の下で平和に暮らせるようにすることだった。羊さんはしばらくの間バカンスに行くらしい。
    • 冒険者ギルドに戻ると、みんなが消えた仲間を探すためにいろいろと情報を集めていた。このギルドにいる全員がアルトリアの体質なんて気にしていない。全部ひっくるめてアルトリアが大好き。
    • アルトリアがギルドから走り去り、誠一は彼女を追いかける。アルトリアに寄り添ってあげようとしたら、めちゃくちゃ大胆なことしていた。アルトリアの心が少しでも安らげばと思ってやっているのに、アルトリアがいい匂いなので、誠一が安らいじゃってた。
    • 誠一はアルトリアに不幸の指輪を装備させ、彼女の運の数値をマイナス2000000からプラス4000000に変える。励ます言葉を掛けるはずが、プロポーズになってしまった。
  • 無職転生異世界行ったら本気だす~ : 第十六話 「親子げんか」
    • チームデッドエンドはミリス神聖国の首都ミリシオンに辿り着く。ギースは街に入る前に一行から離れる。
    • 魔大陸に飛ばされてから一年半、ようやく人族の領地まで来た。ミリスは仕事の依頼料も高いようなので、ルーデウスはここで一気に稼ぐことを提案する。スペルド族の名誉回復も並行して進めたいと考えている。そのためのルイジェルド人形らしい。
    • 翌日は各々自由行動。ルーデウスパウロに手紙を書いていたら、人攫いを見かける。正直あまり関わり合いになりたくないところだけど、デッドエンドの掟があるので子どもを見捨てることはできない。
    • ルーデウスはパンツの罠にかかり、人攫いの一味に見つかってしまう。パンツを被って顔を隠し、デッドエンドのルイジェルドを名乗る。
    • あのパンツは一味の女(ヴェラ)のものらしい。ルーデウスは右に左に揺れる胸から目が離せない。
    • 一味の団長が現れる。パウロだった。
    • ブエナ村の人々は全員魔力災害に巻き込まれた。突然転移して、そこがどこだかわからない状態で騙されて奴隷にされた者も何人もいた。パウロたちは転移した人々を捜すために捜索団を組織していた。
  • 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する : Plan 05 「暗殺者の資格」
    • 35年前、女神は世界最高の侍の魂を呼び寄せ、勇者を討つ依頼をした。362号(世界最高の侍)は次に期待。
    • ルーグは領民に大人気。領民に恩と顔を売るのも領地の運営に必要なこと。力だけでは領民の心をつなぎ留めることはできない。
    • 次の訓練は特別な試験でもある。ルーグはキアンと暗殺者同士の戦いをする。
    • 免許皆伝となったルーグはキアンの暗殺を手伝う。
    • 貴族の城はいわば要塞。警備が厳重で侵入が困難。そこで身分を偽って正面から標的に近づくことがある。ルーグは商業都市ムルテウでも有数のバロール商会当主が娼婦に生ませたイルグ・バロールの名で、最後の試練へ旅立つ。