オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • CUE! : episode 3 「この出会いは運命」
    • ブルームボールのオーディション結果が届く。役が決まったのは舞花と志穂とほのかの三人だけ。誰かが受かって誰かが落ちるのがこの世界。
    • AiRBLUEはクラウドファンディングのアイドル企画「Project Vogel」への参加を打診されていた。四人の少女のキャストを選び、実際に歌ったり踊ったりするアイドルとしての活動が予定されている。
    • 悠希は真っ先に「Project Vogel」への参加を立候補する。仕事の実績を作ろうと急いでいたのは、このままじゃ声優を続けられないかもなので。おやじにバレちゃって、もうここいらが限界かなって。悠希の家は江戸時代からやっている大衆食堂で、頑固なおやじは悠希に店を手伝ってほしがっている。悠希は実家のお店がなくなったらそれはそれで嫌だし。でも夢を諦めるのかっていったらそれはもっと嫌だし。両立できればいいけど、どっちの世界も甘いもんじゃないし。
    • 立候補したのはあと三人。あいりは自分を変えたくて。柚葉は思い出作りで。千紗は子どもの頃からの夢だから→アイドルじゃなくて声優が→夢を叶えるためなんだからいいらしい。
    • 目指した理由もバラバラな四人が今ここにいる。四人が望むなら、将来きっとこの出会いは運命になる。真咲は四人と共に「Project Vogel」への参加を決定する。
    • 「ブルームボール」1話のアフレコの日時が正式に確定する。1話に出番があるのは三人ではなく四人。陽菜もアフレコに行くのは、作品に出演するから。陽菜の役は生徒A
  • からかい上手の高木さん 3 : 第4話 「衣替え / 冬服 / お弁当 / UFO / 夜」
    • 衣替え
      • まだ夏服の高木さんともう冬服の西片。二人は勝負をする。高木さんが寒いって言ったら西片の勝ちで。高木さんが寒いって認めたらでもいい。
      • 西片は勝負のことなど忘れていると高木さんに思わせようと、寒いと言わせようとする素振りを敢えて見せなかった。「いたい」と言って負けてしまったあの時(「からかい上手の高木さん②」の第8話内の「保健室」)にされたことをやり返してやろうとする。
      • 言わせようとしていたのは高木さんに見抜かれていたが、まだ手がある。西片は高木さんに寒いって認めさせようとすると……→高木さん「『うん』って言ったら、どうしてくれるの?西片があっためてくれるのかな?」→西片は降参する。
    • 冬服
      • 三人一緒に衣替えしようって言ったのに、サナエだけ夏服。ミナがサナエにメール送信してなかったから。
      • 今日晴れててすっごい暑い→下校時には寒くなっていた。
    • お弁当
      • やっと昼ご飯。木村は食中毒で休み。高尾もゲームの発売日でずる休み。桜井も風邪。西片は一人で食べることにするけど、やはり少し寂しい。
      • 高木さん来る。西片が一人っぽかったから、寂しいかなと思って、からかいに来た。
      • 二人は西片の唐揚げと高木さんのれんこんの挟み揚げを賭けて勝負する。高木さんのおにぎりの具は→鮭→梅でした。高木さんは西片の唐揚げをもらう。かわいそうだし、挟み揚げと交換ってことにしてあげる。西片には別の罰ゲームでもしてもらうってことで。
      • 罰ゲームは挟み揚げを「あ~ん」されることではなかった。
    • UFO
      • 高尾はUFOの写真を撮った→光る何かを投げて撮ってた。
      • 西片は投げた石をUFOっぽく撮ろうとしていた。高木さんはそれを手伝ってあげる。
      • 高木さんが宇宙人なら、西片の前には現れない。騒がれたら嫌だし。でもからかうために一瞬だけ出てみるのも楽しそう。西片が宇宙人なら、高木さんみたいにUFO信じてない人をさらってうんと怖がらせる→高木さんは西片にならさらわれてもいいかな。
      • 本当に本物みたいなのが撮れたのは本物かも。
      • 西片は家の風呂が壊れたので銭湯へ行く。そのことを高木さんに話していたので、高木さんが待ち構えているものだと思っていたのに、高木さんは来ていない様子。なんだか拍子抜けというか、少し寂しいというか。
      • フルーツ牛乳でも飲んで落ち着こうとしたら、高木さんいた。高木さんは西片が出てきそうな時間を逆算して先に入っていた。何か負けた気分の西片。
      • 銭湯からの帰り道、西片は高木さんに勝負を持ち掛ける。照れて顔が赤くなった方の負け。暗くて相手の顔を確認できない以上、自己申告でしか勝負はつかないから引き分けに持ち込めると思っていたら、自己申告を封じられる。高木さんが顔を近づけてきて、西片は赤くならないわけがない。
      • 西片は高木さんを送っていこうとする。高木さんもちょっとのぼせちゃったかも。
  • その着せ替え人形は恋をする : 第3話 「じゃ、付き合っちゃう?」
    • コスした海夢が気持ちまでキャラになっちゃった夢を見てしまった新菜。
    • 海夢は学校でも変わらず接してくれる。あの人が一昨日うちにいたなんて信じられない新菜は海夢の友達とも初絡み。
    • 新菜は海夢が自分とつき合ってるのかとまで言われてるのが耳に入ってきて、周りにそう思われないように海夢を避けるようになる。隠れていたら海夢に見つかった。
    • 海夢の方は新菜のことを既に友達と思っている。新菜を衣装の材料の買い物へと連れ出す。
    • 勧めても実際プレイしてくれる人ってあんまいなくて、大体みんな「おもしろそう」とかで終わりがちっていうか。海夢は新菜もヌル女をやってくれるなんて思ってなかった。雫たんの制服を細かいところまで描いてくれて、自分より詳しくなってるし。だからお礼をしたかった。手伝えることって正直お金出すことだけだし、ラーメン代はお礼のおごり。
    • ラーメン食べた後に肉巻き。海夢は米食べないとお腹膨れない人。
  • 明日ちゃんのセーラー服 : 第三話 「部活はもう決めた?」
    • 小路は裸足の方が速く走れるらしい。50m走でクラストップ。
    • 上級生が小路たちのクラスにやって来る。セーラー服女子は陸上部とバスケ部とサッカー部から勧誘される。
    • 委員長の谷川景は清楚というか可憐ってイメージ。ザ・校則さんって感じの真面目に見えるけど、本人は別に真面目にしているつもりなんてない。
    • 小路は景の脚がきれいなので、見せてもらおうとする。家で撮った写真を送ってもらおうとしても断られたので、とりあえず連絡先だけでも教える。
    • 景は脚を撮ってみる。自分で撮ってるだけだから何にもやましいことなんてないのに、ドキドキする。ちょっと楽しくなってきて、送れたものじゃないものまで撮ってしまった。小路に送信するか迷っていたら、いちばん恥ずかしいやつを送ってしまった。
    • 小路はどの部活に入るか悩んでいた。最初から文芸部と決めていた智乃と一緒に部活を見学して廻る。
    • 小路も朗読の経験がある。といっても妹になんだけど。部活の朗読会で小説を読むことになっていた智乃は、小路の朗読を聞かせてもらう。
    • 智乃寝てた。智乃の眼鏡をかけた小路をお母さんと勘違いする。小路の太もも心地が気持ちよかったらしい。あと朗読も。
    • 小路は演劇部に決めた。
  • スローループ : 第4話 「はずかしくないんですか?」
    • 小春は恋のもとに駆け込む。ひよりと海釣りに出かけたんだけど、海は風があって投げづらくて。ちゃんと投げられなくても、こはりゅ流でもいいから自分でやろうとしたのに、ひよりは時合いが終わる前に小春に釣ってもらおうと、代わりにキャスティングした。「ひよりちゃんの……ひよりちゃんの……釣りバカ~!」てな感じで、小春はひよりを海においてきちゃった。
    • 恋はそんなことより、この間の釣りキャンプの写真を小春に見せる。「あのさ、釣りが好きな女の子ってあんまりいないじゃない?最近は結構増えてきたけど。やまひ~もお父さんが亡くなってからは、ずっと一人で釣ってた。今まで小春みたいに、釣りに興味もってくれる女の子っていなかったし、楽しんでほしくて張り切ってるんだよ」。小春も分かっているけど、自身のせいでひよりの釣りの時間が減っちゃってるのが申し訳なくて。
    • 最近仕入れた防水ブーツのお値段は税込み13,000円。ひよりが黄色を買ってって、恋は黒を持っている→小春「コンビニでお金おろしてくる!」→恋「まいど~」。
    • ひよりはアジが結構釣れた。小春はやってみたいことがある。
    • ひよりにタルタルソースを作ってもらって、フライで釣ったアジでアジフライの完成。小春「どやぁ!」→ひより『やってみたいことってこれか』。
    • 一誠とひなたが出会わなかったら、小春とひよりの今の生活はなかった。小春「小さなことが、大きく異なる未来へ変えてゆく。こういうの、何て言うんだっけ?確か……アジフライ効果!」→ひより「バタフライ効果ね」。
    • 恋の16歳の誕生日。ひよりはいろんな飴を買い集めて、恋の好きなグレープ味だけ詰め合わせてみた。小春はひよりが最近やたら飴くれると思ったら、このための余り物をもらっていた。小春「私も何かプレゼントを……」→恋「気遣わなくていいよ」→小春「クーポン券あった!」(ボロい)→恋「少しは気遣ってよ」。
    • 恋は海外出張から帰って来た母(怜子)と一緒に買い物に行く。いてもいなくても同じなお父さんとは違って、大企業でキャリアを積んでいるお母さんのことを一番尊敬している。
    • 怜子は結婚したら仕事を辞めて家にいるよう両親に言われた。それを庇ってくれたのは良太だった。怜子が好きな仕事を続けられるのは良太が夫だったから。恋はそんな話を初めて聞いた。
    • 甘えんぼさんになっていたところをやまひ~と小春に見られる恋。小春は怜子に頭を撫でられて、恋が甘えんぼさんになるのも分かりますなぁ~。
    • 恋の誕生日でもお店放っといて沖縄まで釣りに行った釣り中毒は、キハダマグロとカツオを釣って帰って来る。
    • 吉永恋の誕生祭開催。ご近所さんに加えて、ひよりと小春もご相伴にあずかりに来る。
    • 福元一花は釣り船屋の娘。一花の妹の二葉は引っ込み思案で、ひよりはなんか親近感。
    • 本日のメイン→マグロのカブト焼き。小春「人間に喩えると、討ち取った武将の首を君主に献上した的な!」→恋「私君主なの?」
    • 恋はみんな良太のことをすごい人だと言うのが日常的にあの人に接してないからと思いつつ、それでも親父は自慢の親父なんだって思う。
    • 小春もマグロ釣ってみたい。みんなからすごいねって言われたいらしい。駄々こねてる。
    • 恋はチビたちを集合させ、やまひ~と小春に釣りごっこをさせる。チビたちの体重は約20キロ。良太が釣り上げたマグロとほぼ同じ体重。つまりチビたちを釣り上げられなければ、マグロを釣り上げるなんて到底できない。小春「私に足りなかったのは筋力だったのか……」→恋「いや、足りないのは筋力だけじゃない。金力」。良太のマグロ釣りは乗船料金に15,000円かかっている。
    • ひよりと小春は釣り船に乗れるだけの金力を鍛えるべく、横須賀レストラン本舗でアルバイトを始める。料理できる小春はキッチンなので、ホールのひよりがかわいい制服を着る。ひより「ど、どうしよう小春……私にホールなんて無理だよ。この制服だって、小春の方が絶対似合うし……」→小春「そうだよっ!」→ひより「少しは歯に衣着せてよ……」。
    • 「釣りをするために、かわいい格好をして働く女子高生。いいねぇ」。一花は二葉も恋たちと一緒に釣りしてくんないかなと思うわけ。「ちょっと前までは、二葉も釣り好きだったんだけどなぁ。最近はなんか、おとなしくなったというか、別人になったみたいで。姉妹なのに、わっかんないもんだよね~!」→恋「悩んで、いるのか?」
    • ひよりは店の表でチラシを配っていたところで二葉と会う。二葉「女の子が釣りやるのって、恥ずかしくないんですか?」