オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • CUE! : episode 5 「スタートライン」
    • キャベツを買ってきた陽菜は何かを隠している様子。
    • 陽菜の部屋には紛うことなき亀がいた。亀井さんって名前がちゃんとあるらしい。
    • 寮はペット禁止だけど、四人で話し合って亀井さんの同居を決める。
    • 蟹江さんじゃなくて亀井さん。鶴田さんじゃなくて亀井さん。
    • 緊張や不安で眠れない舞花と陽菜は明日に備えて一緒に練習する。
    • ブルームボール組はアニメ第一話のアフレコ初日を迎える。聡里と利恵と鳴は見学。
    • 陽菜と舞花はやり過ぎちゃってなかった。生徒Aは何か設定ある子だった。
    • みんなヘロヘロ。陽菜は台本がヘロヘロ。
  • からかい上手の高木さん 3 : 第6話 「文化祭」
    • 西片は劇の練習につき合ってもらおうとして、高木さんを屋上に呼んだものの、「劇の練習につき合って」って言ったか分からなくなる。文化祭+夕暮れ+人気のない屋上。まさに告白するシチュエーション。
    • 告白とかそういう雰囲気を感じさせずに行くつもりが、意識してしまう。劇の練習をするためだったのに台本を落としてしまっていた。
    • 高木さんも西片と同じことを言おうとしていた。西片と劇の練習したいなって。初めは一瞬期待しちゃったけどね。
    • 文化祭のパンフレットを隅々までチェックした西片は、ついに高木さんに5億%勝てるものを見つけてしまった。それはお化け屋敷。西片もお化けは怖くないわけでもなくもなくもなくもない。まず先に10回ほど入っておいて中の様子を熟知しておき、慣れたところで高木さんを誘う。完璧な作戦を自負していた。
    • 高木さんいた。西片がお化け屋敷勝負で勝つために先に入って中を確認するんじゃないかなぁって思った。西片は作戦を見抜かれつつも、どちらが速く入って出てこれるかという勝負を仕掛ける。
    • 先に入った高木さんは43秒で出てくる。西片もわあ~っとだあ~っと一気に駆け抜けようとする。
    • 西片の肩をたたいたのはお化けではなく高木さんだった。西片がいきなり走りだしたから、まだタイマー押してないって伝えに来た。それに一緒に入りたかったし。西片のリアクション面白いから。
    • ロミ代とジュリ夫。
    • 木村は二人羽織早食い対決で食いすぎた。西片はクライマックスで木村の代わりに豚の王子様になる。
    • 高木さんは西片のアドリブの台詞をよ~く憶えている。
  • その着せ替え人形は恋をする : 第5話 「この中で一番いい乳袋だからじゃん?」
    • 海夢は雫たんらしい写真を撮り、アカ作って速攻ネットに上げる。コスイベ出たくなっちゃって、明日のイベントに行くことにする。
    • 新菜は視線が気になる。海夢の乳袋の出来がこの中でいちばんいいからなのか。
    • 新菜は撮影される海夢を見守りながら、感慨に浸る。もう約束は守ったから、海夢とこうやって過ごすのは今日で終わりだと思っていた。
    • 海夢は新菜がいなくなっちゃったかと思ってかなり焦った。服脱げそう。雫たんってもっと胸でかいから、ヌーブラを二枚重ねて盛ってきたら、胸のとこ破れそう。
    • 厚い生地で黒だから、海夢は汗すごい。新菜に背中を拭いてもらう。声が出ちゃって何か如何わしい。
    • 海夢がしたいコスは雫たんだけじゃない。いちばん好きなキャラは50人いるらしい。新菜はなんか嬉しそう。
    • 新菜にとって綺麗は特別なものに対する言葉になって、心から思った時でないと言えないといいますか。その新菜が海夢をとても綺麗だったと言った。
  • 明日ちゃんのセーラー服 : 第五話 「いっぱい知りたいなって」
    • 大熊実は生き物に興味がある。観察した生物の特徴や発見したことを研究ノートにまとめている。
    • 小路も気づいたことはノートに書くようにしている。生き物ではなくクラスメートだけど。二人はクラスメートを観察し始める。
    • 観察とはあくまで客観的に物事を見て記録するものなのに、小路は対象物(自動販売機最上段のおしるこに挑む平岩蛍)に手出しをしてしまう。
    • 観察とはいうなれば隠密。自分の存在感を消し、ひっそりと対象物を観察する。小路はセーラー服だからどこにいてもすぐに分かってしまう。
    • 日頃から研究ノートをつけている実は絵が上手。小路の絵は簡略化することでむしろ対象物の特徴を強調させている。
    • 実が今いちばん気になる生き物は小路らしい。
    • 峠口鮎美は中学受験の日に小路からハンカチを貸してもらい、返す機会を窺っていた。小路はあの時の子がずっと気になっていたから、一緒に合格できてすっごく嬉しい。
    • 失敗やトラブルもありましたが、今回の観察ミッションは概ね成功。
    • 小路は実とずっとお話ししてみたいなって思っていた。いつもこそこそ見られて、何だろうって思っていたから。今日は実のことを知ることができた。
  • スローループ : 第6話 「『難しい』が楽しい」
    • 今日の最高気温は38度。小春とひよりは恋の店を休憩所にする。良太が帰って来て、二人を釣りに誘う。
    • 今回は船に乗ってのシイラ釣り。しかもフライで。一花は夏休み時期で船宿も忙しいシーズンなんだけど抜け出して来ちゃった。恋「釣り中毒者は大抵こうだから」→顔が死んでる。
    • 良太はひよりに新品のロッドをあげる。使わず倉庫に眠らせていたのではなく、もともと信也にプレゼントしようと思っていたものだった。
    • 決まってるひよりを記念撮影する小春。
    • 船に乗った直後はジェットコースターのように揺れる。小春「人は土から離れては生きていけないって、本当だったんだ」→ひより「何の話?」
    • 沖に出れば揺れも落ち着いて、めっちゃ涼しい。良太が言っていたのはこういうことだった。小春「蒸し暑い陸に戻りたくないね」→恋「掌返しが過ぎるな」。
    • フライが魚みたいに泳いでいるようにロッドを移動させたり、小魚の群れに見えるように散水したり、シイラが寄って来るように生きた小魚を撒いたり。小春『そこまでしてなお疑似餌で釣ろうとするとは……釣り人ってやっぱり変だなぁ』→ひより「何か失礼なこと考えてない?」
    • 「ぺったん!」と声を出して投げる小春。その方が上手く投げられる気がするのだよ。
    • 食いが悪いので、次のポイントに移動する。まず釣ってみることが大事ということで、小春は泳がせ釣りに替える。美人局釣りとか囮捜査とか、物騒な感じにしたがる。
    • 小春は新たな捜査官を導入してシイラ釣れた。恋「めっちゃプルプルしてるけど、このシイラ、人間で言うと幼稚園児くらいだよ。つまり、幼女を釣ったってことだ」→小春「なっ……犯人は私だったか……」→リリースせず持って帰る小春は感情に正直。
    • ひよりもヒットしたけどバレちゃった。
    • 釣れなかったのはひよりと一花の二人。ひより「いいんです。難しいが楽しい釣りなんですから」→一花「本当は?」→ひより「釣りたかった!」→一花「言えたじゃないか……」。釣れた者と釣れなかった者の見える世界はこうも違うのだ。
    • 恋も釣れた者だけどテンション低い。「喜んでるよ。チビたちの驚く姿が目に浮かぶ」→小春「ほら、もう思考が親だもん」。
    • ひよりたちは一花の高校の同級生が働いているBASE FIELDへ。一花は今朝釣ったシイラで宮野楓になんか作ってもらおうとする。事前連絡もなしに。
    • 楓は狩猟をやっている。仕留めた獲物をここで調理して出している。狩猟解禁は11月からだから今日は出せないけど。鳥毛を店に卸してもらおうとする恋はお仕事モード。
    • 渓流釣りの期間は大体3月から9月まで。猟期と逆になる。ひより「昔の人はもしかしたら、暖かい時期は魚を釣って食べて、寒くなったら動物を狩って肉を食べて。その動物の毛で毛ばりを巻きながら、春を待っていたのかもしれない。そうやって自然に寄り添いながら、季節を生きていた人もいたのかも」→ただの妄想なんですけど。
    • シイラカルパッチョ
    • 白ワインを飲み始めた一花はまだ帰らない。もうちょっと飲んでいきたいのと、仕事サボったから帰るの怖いし。
    • 一花はクールな楓のかわいいとこも知っている。高一の林間学校の肝試しでめっちゃびびってた時とか。
    • 小春は初めてあんなに大きな魚が釣れたことは嬉しかったけど、なんかガツンって来なかった。「ひよりちゃん、来年もチャレンジしよう。私も次はフライで釣りたい!」