- 鬼滅の刃 遊郭編 : 第九話 「上弦の鬼を倒したら」
- 妓夫太郎に藤の花の毒が効いた。しかしすぐに分解されてしまう。炭治郎と宇髄の攻撃はあと一歩のところで阻まれる。
- 妓夫太郎は宇髄たちから雛鶴に狙いを変える。炭治郎は水の呼吸とヒノカミ神楽を混ぜて、雛鶴を救おうとする。
- まだ寝たままの善逸は何かすごいいい感じ。
- 炭治郎と宇髄の刃が妓夫太郎の頸に届く。それでも頸を斬ることはできなかった。
- 伊之助とその子分は作戦変更を余儀なくされる。三人でみみず女を相手にして、カマキリ鬼はおっさんに頑張ってもらう。
- 伊之助はのこぎりのようにして堕姫の頸を斬る。頸がくっつかないように逃げ回ろうとしたら、妓夫太郎の鎌が刺さる。宇髄は倒れていた。
- 東京24区 : #04 「鈍色の街」
- 24区の旧市街シャンティタウンで正体不明のドラッグ「D」が流行し、犯罪率が急激に上昇していた。
- シュウタは白樺の娘の梢が夜に出歩いているとまりから聞く。梢の後を追いかけていると、目の前にクスリの売人が落ちてきて、彼女を見失う。
- 梢は父を描いたグラフィティを探していた。そのシリーズを描いた人を知りたかった。
- シャンティタウンで生まれた子どもの将来の夢は二つ。犯罪者になって街を金で支配するか。それともアーティストになって街を抜け出すか。治安の悪いシャンティタウンは再開発が必要と言われている。でも濁った水でしか生きていけない魚もいる。水を入れ替えられたら隠れる場所がなくなって食われるだけ。そんな日陰者の声なんて誰も聞いちゃくれない。ランはシャンティタウンのためにストリートにグラフィティを描き続けている。アートで世界を変えるために。
- スーパーカバちゃんシリーズもひと区切り。
- カルネアデスからの挑戦状というところで、アスミからのトロッコ問題。ヴィジョンの中で見たテロリストはDoRedのクナイだった。
- プラチナエンド : #16 「最高の暗殺者」
- ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン : Episode 4 「面会人 その②」
- ジョンガリ・Aのスタンド「マンハッタン・トランスファー」は本体の放った弾丸を中継させる狙撃衛星。水滴の気流まで読んで動く。
- エンポリオが通風孔の存在を徐倫に知らせると、マンハッタン・トランスファーはエンポリオを追う。徐倫は面会室から戻り、ジョンガリ・Aを倒しに向かう。
- ストーン・フリーでマンハッタン・トランスファーを捕らえようとする徐倫を、ジョンガリ・Aが狙う。徐倫は予めパイプを折り、ガスを噴出させて空気とは異なる層を作り、ジョンガリ・Aに正確な気流を読めなくさせていた。
- 徐倫は承太郎と話が合わなくなる。エンポリオを見たのもその声を聞いたのも徐倫だけ。二人ともジョンガリ・Aに撃たれたはずなのに、その傷がない。何かがおかしい。辻褄が合わない。
- 徐倫が目を覚ますと、そこは面会室だった。二人は敵スタンドに夢を見させられた状態で、ゆっくりと身体を溶かされていた。
- 終末のハーレム : 第4話 「学園の秘密」
- 翔太は初めて柚希としてから一週間、毎日しているらしい。先生の身体がどんどんよくなってくる。
- 女子寮の空調が壊れたため部屋割りが変更になり、翔太は当分女子と相部屋ということになる。水泳の授業でみんな競っていたのは、翔太と一週間過ごす権利を賭けていたから。
- 最初にやってきた一条奈都はいいところのお嬢さんで、お手伝いさんに着替えさせてもらっていたり、誰かと一緒じゃないと眠れないような人だった。翔太は奈都の着替えを手伝ったり一緒に寝たりする。
- 奈都は高校を出たら父の事業のために結婚することになっていた。しかし相手も父も5年前に亡くなった。奈都はウイルスが蔓延してよかったと思っている。おかげで翔太と一緒にいられるから。世界がこうなってよかったと思っているのは翔太も同じ。
- 翔太が学校の秘密に勘づいたタイミングで、花蓮は真実を明かす。この学校は翔太に存分にメイティングしてもらうために用意された場所。この場にいる女の子は翔太に興味津々な子ばかりだから、翔太と嫌々というのはない。