オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • CUE! : episode 9 「We Can Fly!!!!」
    • 「Project Vogel」は目標金額の300万円が集まる。アクセスが一気に跳ねたのはみんなのキャラボイスをサイトに載せてから。つまりみんなの声の力ってこと。
    • こんな記念すべき日に、柚葉はシンガポールの高級ホテルのプールサイドでバカンス→とんでもなく早いお帰り。
    • 四人のデビュー曲のデモが早速上がってきた。優秀なマネージャーのりおさんは、クラウドファンディング達成を見越して先行して動いていたのだよ。
    • リリースイベントのライブも決まる中、柚葉の周りに黒い服の人が。
    • Chun×4のデビューライブ当日になり、柚葉がいなくなる。
    • 悠希も千紗もあいりも、黒い服の人を見ていた。悠希→ブラックカンパニーのエージェント。千紗→愛の逃避計画。あいり→借金取り。
    • 柚葉追跡隊緊急出動。
    • 柚葉はヘリでやって来た。黒い服の人はパパの会社のボディガード。柚葉はパパの知り合いの王族から、6番目の奥さんになってくれって求婚されちゃって。この前断ってきたんだけど諦めてなかったみたいだったので、結婚はしませんって改めて直接言って来た。
    • 柚葉は裕福な家に育ったし、身の回りのことはいつだって誰かがやってくれていた。でも気付いたらただのお人形になっていた。自分でやり遂げたってことは何もなかった。だから自分の力で立ちたい。多くの国で日本のアニメが愛されていることを知ったとき、胸が震えた。柚葉も日本人なんだって誇らしい気持ちになれた。誰が何と言おうと、日本で声優になりたい。だからここにいる。
  • からかい上手の高木さん 3 : 第10話 「初詣で / 雪だるま / お正月 / 相談」
    • 初詣で
      • 初詣でに来た西片は高木さんと会う。二人で一緒にお参りする。
      • 今年は高木さんにからかわれませんようにとお願いする西片。何をお願いしたのか高木さんに言い当てられ、新年早々からかわれている。
      • 二人は今年最初の勝負をする。二人でおみくじを引いて、運勢がよかった方が勝ち。西片→吉。高木さん→大吉。
      • 二人は来年も一緒に初詣でしようと約束する。高木さんは早くも願い事叶っちゃった。西片にまたデートに誘われますようにってお願いしたから。
    • 雪だるま
      • 西片は雪が積もっててテンション上がってる。高木さんから空地での雪だるま勝負に誘われる。
      • 時間は30分。いい雪だるまを作れた方の勝ち。でかい雪だるまを作るのが得意な西片はでかさの勝負だと思っていたのに。大きさも点数に入れていいらしい。高木さんが言い忘れてたから。
      • 高木さんのはなんかすごく雪だるまっぽい。西片はとにかくでかいのを作って勝とうとしたら、転がすのすらいっぱいいっぱいの重さだったので完成しなかった。
      • なんか、カップルみたいだね→雪だるまのこと。
    • お正月
      • 「一富士二鷹三人で 四ろしくしないと五寸釘」。
      • 親戚とわいわいしてたミナは小学生じゃなくて中学生。サナエはずっと走ってた→親戚中を回ってお年玉回収してた。ユカリはまあいろいろ→ずっとゴロゴロしてたらしい。
    • 相談
      • 北条は浜口からプレゼントをもらったので、誕生日にお返しをしようとしていた。西片は浜口が北条の手作りクッキーを食べたいって言っていたことを北条に伝える。
      • 高木さんは西片に、何か欲しいものあるか訊く。プレゼント選びの参考にしたくて。プレゼントの相手は15歳の男子→中学3年生の男子→西片の次の誕生日プレゼント。西片はなぜかほっとしている気がする。
      • 高木さんはなんか意地悪なことしちゃった。いつもはからかってるだけ。
  • その着せ替え人形は恋をする : 第9話 「写真を見たら色々あったからです」
    • 新菜は海夢と衣装の相談をしていた。海夢が写真を送ってきた辺りから既読スルーした。写真を見たら色々あったから。
    • 海夢は水着を買ってそのまま穿いて来た。新菜は今本当にダメなのでそっとしておいてもらおうとする。
    • ブラックリリィとブラックロベリアの衣装が完成する。海夢は分かってる風なこと言おうとする。ヤバい→鬼ヤバい→ガチのマジでヤバい→無理だった。
    • 撮影当日、心寿もコスした。
      • 心寿はすごく好きなキャラがいて、本当はコスしてみたかった。お姉ちゃんがコスしてるの見て、本当はずっと羨ましくて。新菜は海夢や紗寿叶には秘密にして、心寿を手伝うことにした。
      • 心寿のしたいコスプレは「フラワープリンセス烈!!」の颯馬お兄ちゃん。胸はBホルダーとさらしを使って押さえて、肩はパッドをつけて体型補整した。
      • ちゃんとオスみが強いのに、笑うとメス顔になるギャップエグい。
  • 明日ちゃんのセーラー服 : 第九話 「せ~のっ!」
    • 小路は江利花や透子、智乃とともに、体育祭の買い出し係に選ばれる。
    • バスに智乃がいた。智乃は本に熱中しすぎて、小路に気づかなかった。
    • ショッピングモールで待ち合わせ。小路は地元民としてみんなの案内役に名乗り出たものの、おしゃれ方面は透子の方が詳しい。
    • 四人は本屋にも立ち寄る。智乃は小説を書きたいとは思っていたんだけど、いざ自分で書くとなると肝心のテーマが決まらなくて。
    • 智乃の栞は母の手作り。小さな頃からずっと使っているから、お守りみたいなもの。
    • 江利花は憧れていたハンバーガーを初体験する。
    • 智乃は江利花に本を貸そうとした時、栞が見当たらないことに気づく。
    • モールを出ると、栞があった。誰かが風船を目印にしてくれていた。しかし栞は風船と一緒に風に飛ばされてしまう。
    • 風船が木に引っかかる。小路のアイデアで、騎馬戦の要領で智乃を持ち上げる。
    • 雨が降って来る。小路は雨の中でも元気。
    • 通り雨が止んだら、空にパイプオルガン。
  • スローループ : 第10話 「私もがんばりますねっ」
    • 1年1組の文化祭の出し物は和風喫茶に決まる。恋は調理班を選ぶ。メニュー考えるの面白そうだし。飲食店でバイトしているひよりはノウハウを見込まれて給仕班に。和風喫茶は着物だろうから、かわいらしい感じの服を着ることにはならないと思っていたら、小春の囁きが。「給仕服はフリルいっぱいのエプロンがいいよね~」。
    • 小春のクラス(2組)は混沌を極めているらしい。小春はフライフィッシングってマイナーじゃないことを二人に伝えに来た。
    • テンカラはフライよりシンプル。竿と釣り糸、毛針だけ。だから投げ方も結構違ってくる。恋「あと、フライは海外から入ってきた釣りだけど、テンカラは昔から日本にある釣りなんだよ」→小春「洋風と和風ってことだね。同じ揚げ物でも、衣にパン粉をまぶすか、小麦粉をまぶすかで違うみたいな」→ひより「それはフライと天ぷらだね」。
    • テンカラとフライは生まれた場所も生きる意味も違う→目下検討しないといけないのは文化祭の出し物。魚の模型を置いて、実際にその魚を調理するとか→食べようとしたら寄生虫入ってたとか恐怖→恐怖体験は人の記憶に残りやすい→小春「うん!それだ!」
    • 二葉は県の作文コンクールに入賞した。今度の全校集会でステージに上がって、その作文を読んでほしいって先生に言われてて。大勢の前で読むのかと思うと怖くて。藍子はオーダーメイドのお洋服(もしくは振袖)を用意しようとしたり、二葉をステージに上がらせなくしようとしたりと忙しない。
    • ひよりは二葉を釣りに誘う。今回はフライじゃない。文化祭の特別メニュー用に、いつもと違う魚を釣りたいから。初心者はまずスピニングリールかなって思って、初心者向けのタックルを買った。二葉「ひよりお姉さん、初心者じゃないですよね?」→ひより「フライ以外は初心者なので」。
    • 小春は学校で、文化祭で展示するものを仕上げていた。
    • おじさんが余ったイソメをくれた。ひよりはいつまでも二葉に頼りきりじゃいけないので、プライヤーでイソメを摘んで針にかける。これでひよりも「また二葉ちゃんにつけてもらったの~?」なんて小春に笑われずに済む。
    • 小春と初めて会った頃のひよりはメバルをフライで釣っていた。「あの釣り方はね、九州のフライマンが開拓した釣り方なんだって。それを知り合い伝いに聞いた私のお父さんと恋ちゃんのお父さんが、こっちでも同じ釣りができないか、ポイントを探したり、毛針を変えたりして、追求したんだって。なんか……みんなすごいよね。そんな釣り方、無理だって言われたかもしれない。でも、みんなきっと、海と魚のこと、たくさん知って、たくさん考えて、無理を可能にしたんだって。そういうの憧れるよね。だから私も、フライ以外の釣りもやってみて、経験増やしていこうかなって。お父さんも、学生の頃はエサ釣りやってたって、恋ちゃんのお父さんに聞いて、だから、む……虫餌も頑張る」→二葉『目が泳いでる』。
    • 今日はサバ祭り。ひより「今日は本当にありがとうね、二葉ちゃん。おかげで文化祭の特別メニューが作れそうだよ」→二葉「こちらこそです、ひよりお姉さん。私もがんばりますねっ」→ひより「うん……うん?」
    • 全校集会で作文を読む二葉。
    • 1年2組の「絶対に検索してはいけないいきもの展」。小春は粘土で寄生虫を作った。「このテカテカ具合とか、クリア塗装でうまく表現できたと思うんだよね。でも、なかなかお客さん入ってくれないんだ。力作なのにね?」
    • KOI'S キッチン。ひよりの釣ったサバで、限定20食のサバサンド。
    • 二葉と藍子来る。サバサンドはついさっき売り切れちゃって。二葉「じゃあ……私とまた一緒に釣りして下さい!それで、またサバが釣れたら、サバサンド作ってほしいです!」→ひより「うん、いいよ」→二葉「約束ですよ!」
    • 小春がひよりたちの方へ。「お客さんが全然来てくれないんだよ~!」→ひより「何しに来たの。営業妨害で訴えるよ!」