始まるの3つ。
- であいもん : 第一話 「和と一菓」
- https://deaimon.jp/
- ときめきバンド「栗Manju」。
- 上京してバンド活動をしていた納野和は父の入院を知らされ、実家の和菓子屋「緑松」を継ぐために帰ってくる。父の病気は痔だったけど。
- 店には既に跡継ぎ候補がいた。看板娘の雪平一果は納野家に居候をしながら働いている。京都駅前で和のことを父親と勘違いしたあの子だった。一果は店からもお菓子からも逃げた和に冷たい態度をとる。
- 一果の親は行方不明。母親とはとうに別れて、父親は納野家を訪ねてきた次の日に消えてしまった。
- 和は修業を許される。寝起きでする腕立ては爽やかさとは180度違う光景。
- 和はじいちゃんらの作るお菓子がほんま綺麗で、その手の中で作られていくお菓子が嬉しそうに見えた。そしたら感情移入が半端なくて、売られる時いつも泣いていた。30過ぎた今になってもまたやってもうた。
- 一果の働きぶりに感心したという客から、電話で注文が来る。しかし受け取りに来る客はいない。いたずら電話だったらしい。一果は一人でなんとかしようと、まんじゅうを売りに外へ出るが、誰も立ち止まってくれない。
- 栗の人が現れた。和のライブもあり、なんとかさばけた。
- ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2期 : 第2話 「重なる色」
- スクールアイドルフェスティバルを前に、同好会はY.G.国際学園スクールアイドル部から合同ライブの誘いを受ける。エマは同じ留学生ということで、合同ライブに出てもらおうと嵐珠にも声をかけるが、即答で断られてしまう。
- テイラーファミリーは世界的な音楽一家で、期待の新人作曲家と話題のミアは14歳にして飛び級で高校三年生。
- ミアと嵐珠は友達ではない。ミアは自身を認めさせるため、嵐珠を通して作った曲を広めたい。それだけの関係。
- 嵐珠が再びゲリラライブを行うという噂が流れていた。気になるかすみと彼方、璃奈とエマの四人は、嵐珠を尾行する。
- エマ「エモエモで尊みが深いね~」。
- ゲリラライブを観た四人は嵐珠の家に招かれる。嵐珠はきっかけをくれた同好会には感謝しているが、自身の証明のためにこれからもソロを追及していく。同好会に入っていたら、今みたいに自由なステージができないし、パフォーマンスにも悪影響が出る。
- エマが嵐珠にお節介しているのは、嵐珠が本当のことを言ってないんじゃないかって思えたから。無理に同好会に入ってほしいわけではないけれど、スクールアイドルフェスティバルがきっかけでここに来てくれたってことははっきりしている。だから放っておくことができなくて、ちゃんと向き合いたかった。
- 四人は嵐珠の本音を引っ張り出してやろうとする。そして彼女が同好会に入りたくなったら、全力で歓迎してやる。合同ライブで四人一緒にステージに立つことを決める。
- 阿波連さんははかれない : 第一話 「近すぎじゃね?」
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- ライドウは仏頂面を怖がられて、中学時代は上手く馴染めなかった。高校デビューしようとして、まずは隣の席に座る阿波連れいなに話しかける。自己紹介で名前を聞いてから→自己紹介聞き逃したんじゃね?話しかけても→無視されてね?返事一つもなくね?
- ライドウは阿波連さんが落とした消しゴムを拾う。やっぱ返事はなしかと思っていたら、授業が終わったらすごい近いところにいた。けど声遠い。
- 二人は一緒に弁当を食べる。もれなく近い阿波連さんは弁当大きい(同じの二段)。帰りも一緒に。阿波連さんは急に馴れ馴れしくなった→次の日、ライドウの方から挨拶したら無視される。
- 阿波連さんは人との接し方の距離の加減ができない。ちょっと仲よくなったと思ったらすぐ馴れ馴れしくしちゃって、それでみんな気持ち悪がって離れていく。高校からはそういうことはしないって気をつけていたけど、ライドウが消しゴム拾ってくれて話しかけてくれたのが嬉しかった。でも、帰ってからまたやっちゃったって気付いて。
- 阿波連さんはいろんな意味ではかれない人。
- 阿波連さんの声が小さいので、ライドウは読唇術をマスターする。阿波連さんに何かしゃべってもらう→唇、ほとんど動いてなくね?ノートの切れ端にメモを書いて投げる→やめよう。骨伝導で行こう→声じゃなく耳鳴りがしてきた。テレパシー、伝書鳩、モールス信号、ハンドサイン、矢文、狼煙→万策尽きてね?
- 阿波連さんと会話をしているうちに、ライドウの耳は極小レベルの音まで拾えるようになっていた。
- 距離をはかるのが苦手な阿波連さんはクレーンゲーム上手い。いろいろ頑張ってくれたお礼に、縫いぐるみを全部ライドウにあげる。
- やっぱ近くね?むしろ日に日に近まってね?
- 阿波連さんは早起きしたから眠い。目を開けたまま寝てる。親が出張中なライドウのために、弁当を作って来た。
- 眠いなら少しくらい体を預けたっていい→いくらなんでも預け過ぎじゃね?
- 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。 : 第1話
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- 伏原さんが深夜に会社で残業をしていると、「タチサレ」と不気味な声が響いてくる。伏原さんは声を無視して仕事を続けようとしたら、今度はパソコンの画面にも「タチサレ」の文字が。仕事にならないので、伏原さんは声の主を捜すと、可愛い幽霊ちゃんがいた。
- 幽霊ちゃんが伏原さんに立ち去ってほしいのは、伏原さんが頑張り過ぎて死んじゃったら悲しいと思って。伏原さんは怒るどころかむしろやる気出た。幽霊ちゃんがかわいくて、もう少し残業したくなる。
- わたしのはこ。おにぎり一個盗む泥棒の正体は幽霊ちゃんだった。おにぎりをお供え物として回収していた幽霊ちゃんは、いっつもしゃけのおにぎりをお供えしてくれる人(伏原さん)がいっつも夜遅くまでお仕事頑張ってるので、早く帰れるようにお仕事のお手伝いをしようとした。
- 「可愛い。」担当は週替わりらしい。
- 幽霊ちゃんがタチサレした時の変声器は、伏原さんが去年の忘年会で一発芸(全身銀色タイツを着て、宇宙人声を出しながらマジックショー)をやらされたときのやつ。