オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午前の部

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  • パリピ孔明 : #6 「孔明's フリースタイル」
    • KABEは帰ろうとしたところで孔明に煽られ、マイクを握る。そしてステージに上がる。
    • 延長戦に突入。KABEの勝ち。
    • KABEの願いは1億円→言ってはみたけどやっぱ違う。本当の願いはもう叶えてもらった。KABEはEIKOのエモい歌で、ラップを始めた頃の熱い気持ちを思い出した。だから欲しいものはもう手に入れた→鋼の心臓を。
    • KABEの思い出の曲を突き止めたのは英子のファン1号にして孔明密偵。BBラウンジの三国志に詳しくない方のバーテンはKABEが注文したドリンクに、胃に効く煎じ薬を混ぜていた。
  • 理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ : 証明7 「理系が恋に落ちたので集団デートしてみた。」
    • 奏は式城とデートをしてみることにした。氷室は奏を祝福しつつ、デートを遠くから観察、分析して好感度の研究に活かそうとしていたら、雪村と一緒にダブルデートすることになる。
    • 雪村は好感度の統一単位「奏ラブパワー」を新たに考案した。公式の場以外では「カナデラブ」と略称してよいとする。あらゆるパラメーターが奏何人分かで評価できる。より詳細な定義ができれば、いかなる好きも数値で表せる。世界中の愛がカナデラブで表せる。世界がカナデラブで満ちる。
    • 周りに見覚えある人が多い。チェーン型対照実験がおっぱじめられていた。雪村は学内で適当に探した10組の男女を実験に参加させ、奏らを先頭に10組を順に並べ、前の男女と同じ行動を行うようにした。
    • 多数のカップルを一か所に集めたことで各カップルに相互作用が働き、よりイチャイチャし始める「クラスターラブシンクロ」が発生している。雪村と氷室もラブシンクロに呑まれかける。
    • 奏は高校でお世話になった高橋先生と出くわす。
    • 氷室は集団心理に呑まれたのか呑まれたふりをしているのか。雪村はおっぱいで思考がまとまらん。そのおっぱいなおっぱいをおっぱいしてくれ!
  • かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック- : 第6話 「生徒会は進みたい / 白銀御行は告らせたい② / 白銀御行は告らせたい③」
    • 生徒会は進みたい
      • 三者面談が始まる。進学か就職か。進学ならば内部進学か外部受験か。
      • かぐやの父は姿を見せなかった。名代として来たのは早坂のママ(奈央)。白銀の父も父親として参加する。
      • かぐやは親に言われるとおりに内部進学。白銀は海外進学決定。
    • 白銀御行は告らせたい②
      • 別れのカウントダウンはすでに始まっている。ちゃんと交際できるのはこの高校生活の間だけ。白銀は四宮から告らせるシチュエーションをセッティングしてやろうとして、文化祭デートに誘う。
      • デートに誘われたことにかぐやが気づいたのは断った後。
      • どちらも奥ゆかしい誘い方。「二人で」と言う勇気があと一歩で出てこない。石上もミコも千花もひと押しの勇気をくれなかった。白銀と石上で行くことになった。
    • 白銀御行は告らせたい③
      • 男としての魅力がないからかぐやが告ってこない可能性が少しでもあるならば、検証する必要がある。自分を客観視できていないと千花から言われた白銀は、男としてどう思うかミコに訊いたら、客観的に見て告白以外の何物でもなかった。
      • ミコは白銀会長のこと嫌いじゃないし、むしろ尊敬も感謝もしている。ただ顔が全然タイプじゃない。千花は本来、白銀みたいなのがタイプ。やなこと気づいちゃった。
      • かぐやは白銀に変わらないでほしい。今の会長でいい。白銀は自信を取り戻した。
  • くノ一ツバキの胸の内 : 六の巻 「転入生 / 人見知り」
    • 転入生
      • あかね組に他の里より転入生が来ることになった。転入生は男が住んでいる里からやってきたからといって、男なわけない。
      • リンドウは狐のお面で顔を隠している。恥ずかしがり屋な性格だかららしい。男として育てられけど、男らしく育たなくて、やっぱり女として育てようってことになって、あかね組に預けられることになった。「ボク」っていうのは男として育てられたときの癖で。
      • リンドウが女って証拠はある。ツバキはみんなにリンドウの顔を見せようとしたら、リンドウは恥ずかしくて無理。代わりに脱いだ。男には股に棒のようなものがついているらしい。その名も「ちんちん」。リンドウにはそれがない。ツバキはちんちんが何か恥ずかしい。
    • 人見知り
      • リンドウは戌班に入る。お部屋の案内をするツバキは嬉しそう。
      • リンドウのお面は口のとこ取れる。
      • 今日は山の方のお風呂。
      • サザンカはリンドウを嫌っているのではなく、人見知りだった。
      • リンドウはサザンカと仲よくしたい。リンドウも人見知りだから。
      • サザンカがのぼせた。リンドウはコイコイの術でモクレンを呼ぶ。
      • リンドウは裸より顔の方が恥ずかしい。

2

  • SPY×FAMILY : MISSION:6 「ナカヨシ作戦」
    • アーニャの制服が仕上がる。その日はWISEのブリーフィングがあるので、ロイドは制服の受け取りをヨルに任せる。
    • オペレーション〈梟〉フェーズ2はデズモンドの所属する懇親会に列席すること。それにはインペリアル・スカラーと呼ばれる特待生とその親であることが必須条件。特待生に選出されるには、星(ステラ)と呼ばれる褒章を8つ獲得する必要がある。星は優れた成績や社会貢献などに応じて授与される。それとは逆に、成績不振や不品行に対しては雷(トニト)と呼ばれる罰点が与えられる。これが8つ溜まると即時退学となる。
    • イーデンに通える家は裕福ばかりなので、通学生の誘拐も頻発しているらしい。アーニャに目をつけるチンピラ集団が現れる。ヨルはカボチャを素手で粉砕し、チンピラたちを立ち去らせる。
    • ロイドはアーニャをエリートに……というのは半ば諦めている。ミッションに都合のいいように、アーニャが標的の次男(ダミアン)と同じクラスになるように編成した。特待生を目指すプランAが難渋した場合のプランB、その名も「ナカヨシ作戦」。そう上手く運ぶとは思えんが、保険は多い方がいい。
    • アーニャはヘラヘラした顔で我慢していたけど笑顔が役に立たなかったので、ヘンダーソンが見てないのを確認した上で、ダミアンに必殺のパンチを放つ。入学初日に失点1。おまけにダミアンとの仲も最悪に。
  • サマータイムレンダ : #5 「渦」
    • フェリーに乗っていたあの女性が。「影」についての知識がある南方ひづるは慎平を助けに来たらしい。慎平が敬愛する作家、南雲竜之介を名乗る。
    • 境内では「影」が島民や観光客を虐殺していた。慎平の友人たも次々に殺されていく。「影」が母と呼ぶ存在も現れる。
    • 慎平はまだ後悔していない。ひづるに頭を撃ってもらう。
    • 慎平の力には限りがある。時間がループするスタート地点が遅くなってきていた。目覚める前に起きた出来事は確定した事実になる。澪たちが殺される時間より後にスタート地点が来てしまったら、澪たちを助ける術はない。