オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • くノ一ツバキの胸の内 : 十一の巻 「もて術 / モテたい」
    • もて術
      • モテるとは、いろんな男に好かれやすいってこと。モテたいツバキは、リンドウからモテとは何かを教えてもらおうとする。サザンカアサガオは「モテる」を「男に好意を持たせて油断したところを倒す」と誤解しているっぽい。
      • リンドウ先生の「もて術講座」。ツバキはアサガオサザンカがいつもと違ってて、なんだか胸がドキッと。
      • リンドウはツバキにうまく教えられないかも。サザンカアサガオはいつも騒がしいからアドバイスしやすいけど、ツバキはそんなことないし。
      • ツバキは匙を投げられたと感じたけど諦めない。二人のやっていたものを分析すればきっともて術が見つかるはず→おもしろすぎと笑われる。
      • ツバキはもて術のことを理解して、完璧に会得して、もっとモテたい→あんまりモテたいって思ってると、モテなくなるらしいよ。
    • モテたい
      • 下級生の間でもて術が流行っていた。男を簡単に倒せる術ってとこが流行ったポイント。
      • 男をバカにする術が流行ってるなんて先生に知られたらまずい。ツバキは事を収めようとしたら、ただのやっかみと言われてしまう。
      • ハナはコノハから報告を受けて、密かに様子を見ていた。先生のもて術はすごかった。
      • モクレンは一人きりになったところでもて術やってみた→ツバキに見られた。
  • ビルディバイド -#FFFFFF- : #22 「選択」
    • 今の照人は新京都の王。欲しているのは新京都のためのリソース。助けなど求めていない。
    • 師匠や桜良といた頃を取り戻したいひよりに対して、照人は新京都以外は無意味と撥ねつける。
    • 師匠はパンとビルディバイドが大好きだった。今ひよりの前にいる照人は偽者。
    • バトルをしている師匠はいつも逆境を楽しんでいた。諦めたりしなかった。ひよりは師匠の弟子だから諦めない。戦い続ける限り、ひよりの夢は誰にも止められない。
    • ひよりは照人を救い、桜良と再会する。
  • サマータイムレンダ : #10 「闇の中へ」
    • 慎平と潮と窓は菱形医院の旧病棟へ向かう。
    • 野球をしに来たような装備の窓。慎平の装備は潮(ネックレス)。水着は潮の戦闘服。
    • 院内には蛭子像と、鍵のかかった隠し扉があった。
    • 晩飯の時間。やっぱ結局は米。
    • 潮は髪を使って、蛭子像の中にある鍵をコピーする。隠し扉の先には、地下へ降りる穴があった。
    • 地下壕の中に「影」がいた。三人でやっつけたけど、潮が最初に感じた「影」の気配は消えていない。
    • 慎平のネイルガンは潮のコピー品。釘を打ち尽くしても、ガスや充電がなくなっても、潮が元のデータをプリントすれば満タンに戻る。
    • 地下壕は自然の洞窟につながっていた。三人はそこで「影」に囲まれる。
  • デート・ア・ライブ IV : 第十一話 「過日の罪業」
    • 運命のバレンタインデー。 士道は狂三をデートに誘う。
    • 士道は狂三の分身体との思い出の場所を訪れ、狂三と真那が戦った公園へ。チョコレートの交換はここで。
    • 士道は狂三に、彼女が始原の精霊を倒そうとしている理由を尋ねる。
    • 狂三は正義の味方を名乗る崇宮澪と出会った。澪は一緒に精霊と戦ってくれる仲間を探していた。狂三は霊結晶(セフィラ)に適合し、精霊を倒し始めた。
    • 精霊とはセフィラを得た人間、より正しくは澪の力を分け与えられた人間。本来のセフィラは人間とは相容れない。だから人間に適合させるためには精製が必要だった。セフィラを人間に与え、それを何度か繰り返す。その人間は暴走してしまうけれど、やがてセフィラが人間に適合するようになる。そして適性のある人間なら、自我を保ったまま精霊でいられるようになる。
    • 狂三は澪が精製したセフィラを回収するためのパートナーをさせられていた。その過程で友人の山打紗和を喪った。
    • 今回の「マジ引くわー」は1回。