- くノ一ツバキの胸の内 : 十一の巻 「もて術 / モテたい」
- もて術
- モテるとは、いろんな男に好かれやすいってこと。モテたいツバキは、リンドウからモテとは何かを教えてもらおうとする。サザンカとアサガオは「モテる」を「男に好意を持たせて油断したところを倒す」と誤解しているっぽい。
- リンドウ先生の「もて術講座」。ツバキはアサガオとサザンカがいつもと違ってて、なんだか胸がドキッと。
- リンドウはツバキにうまく教えられないかも。サザンカとアサガオはいつも騒がしいからアドバイスしやすいけど、ツバキはそんなことないし。
- ツバキは匙を投げられたと感じたけど諦めない。二人のやっていたものを分析すればきっともて術が見つかるはず→おもしろすぎと笑われる。
- ツバキはもて術のことを理解して、完璧に会得して、もっとモテたい→あんまりモテたいって思ってると、モテなくなるらしいよ。
- モテたい
- 下級生の間でもて術が流行っていた。男を簡単に倒せる術ってとこが流行ったポイント。
- 男をバカにする術が流行ってるなんて先生に知られたらまずい。ツバキは事を収めようとしたら、ただのやっかみと言われてしまう。
- ハナはコノハから報告を受けて、密かに様子を見ていた。先生のもて術はすごかった。
- モクレンは一人きりになったところでもて術やってみた→ツバキに見られた。
- もて術
- ビルディバイド -#FFFFFF- : #22 「選択」
- 今の照人は新京都の王。欲しているのは新京都のためのリソース。助けなど求めていない。
- 師匠や桜良といた頃を取り戻したいひよりに対して、照人は新京都以外は無意味と撥ねつける。
- 師匠はパンとビルディバイドが大好きだった。今ひよりの前にいる照人は偽者。
- バトルをしている師匠はいつも逆境を楽しんでいた。諦めたりしなかった。ひよりは師匠の弟子だから諦めない。戦い続ける限り、ひよりの夢は誰にも止められない。
- ひよりは照人を救い、桜良と再会する。
- サマータイムレンダ : #10 「闇の中へ」
- 慎平と潮と窓は菱形医院の旧病棟へ向かう。
- 野球をしに来たような装備の窓。慎平の装備は潮(ネックレス)。水着は潮の戦闘服。
- 院内には蛭子像と、鍵のかかった隠し扉があった。
- 晩飯の時間。やっぱ結局は米。
- 潮は髪を使って、蛭子像の中にある鍵をコピーする。隠し扉の先には、地下へ降りる穴があった。
- 地下壕の中に「影」がいた。三人でやっつけたけど、潮が最初に感じた「影」の気配は消えていない。
- 慎平のネイルガンは潮のコピー品。釘を打ち尽くしても、ガスや充電がなくなっても、潮が元のデータをプリントすれば満タンに戻る。
- 地下壕は自然の洞窟につながっていた。三人はそこで「影」に囲まれる。
- デート・ア・ライブ IV : 第十一話 「過日の罪業」
- 運命のバレンタインデー。 士道は狂三をデートに誘う。
- 士道は狂三の分身体との思い出の場所を訪れ、狂三と真那が戦った公園へ。チョコレートの交換はここで。
- 士道は狂三に、彼女が始原の精霊を倒そうとしている理由を尋ねる。
- 狂三は正義の味方を名乗る崇宮澪と出会った。澪は一緒に精霊と戦ってくれる仲間を探していた。狂三は霊結晶(セフィラ)に適合し、精霊を倒し始めた。
- 精霊とはセフィラを得た人間、より正しくは澪の力を分け与えられた人間。本来のセフィラは人間とは相容れない。だから人間に適合させるためには精製が必要だった。セフィラを人間に与え、それを何度か繰り返す。その人間は暴走してしまうけれど、やがてセフィラが人間に適合するようになる。そして適性のある人間なら、自我を保ったまま精霊でいられるようになる。
- 狂三は澪が精製したセフィラを回収するためのパートナーをさせられていた。その過程で友人の山打紗和を喪った。
- 今回の「マジ引くわー」は1回。