オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午前の部

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  • 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。 : 第9話
    • 伏原さんはお困り。買い出しに行くの忘れちゃって、冷蔵庫が空っぽ。三人分の晩ご飯が作れない。
    • 幽霊ちゃんとみゃーこは二人だけでおつかいをやり遂げようとする。お野菜は買えたけど、魚屋のマー坊に怯えてしまったら、洋品店のおばあちゃん(園田チヨ)が手を差し伸べてくれた。
    • もうすぐ中秋の名月。伏原さんはお月見をやってみることにする。
    • もっちもち~ん。紛うことなき団子の幽霊ちゃん。
    • 幽霊ちゃんもみゃーこも寝ちゃった。伏原さんは月が心からキレイだと思えるように、明日の活力に思えるようになった。
    • とりっくおあとり~と。今日はハロウィン。伏原さんは仕事のしすぎで月日の感覚が麻痺して忘れていた。
    • 「今宵の月は、血が騒ぐ……」→リリィだった。伏原さんは本物のヤバいのがきたかと思ってびっくりした。
    • 伏原さん家でお祝い。リリィが帰ると、倉橋さんは仕事があるのに寝ていた。メイド用のお菓子を作って。
  • パリピ孔明 : #9 「たみくさのために」
    • メンマジジイことプリンジジイ曰く、もっと自分の芯の部分が、何のために歌っているのか分からないとダメ。
    • KABEはかつての仲間とサイファーを重ねる。それを孔明が見ていたような。
    • 英子は三つ目の袋、渋谷スカイスクエア展望台チケットを使う。七海はそこで、アイドルバンド「AZALEA」のベースボーカルであることを明かす。
    • 七海は高校の友達とバンドを組んで、自分たちのやりたい音楽をやっていた。卒業した後も音楽のために三人で一緒に上京した。全然チャンスには恵まれなかったけど、大好きな音楽を続けられていたから楽しかった。そこに唐澤寿彦プロデューサーが現れた。どうやったら売れるのか分からず、生活もギリギリになったため、七海たちは唐澤の言うことを受け入れた。音楽一本でやっていけるようになれた代わりに、音楽も着るものも変わってしまった。
    • 英子もたくさん悩んだ。でも音楽が救ってくれた。英子の歌も誰かを救えるかもしれない。英子は歌う。ななみんの心に届くように。
    • 孔明は感動のあまり、つい出てきちゃった。
  • くノ一ツバキの胸の内 : 九の巻 「ヘビと男 / 成果とは」
    • ヘビと男
      • 昼時までにハナのヘビを捕まえると、ご飯のおかずが増える。看板を見たあかね組のみんなは我先にヘビを捕まえようとする。
      • ヘビの他に男もいる……ということではなかった。ヘビを男って呼べば、ちょっとは捕まえる気になるんじゃないかって。その遊びを始めたのはサザンカアサガオだった。ツバキは二人を説教する。
      • ヘビと男は似てない。男っていっても女と同じ人間だし。でも、ちんちんはヘビに似てるかも→男の股の間にこんなものがと思うと、ツバキはなんか恥ずかしい。
    • 成果とは
      • しばらく前から山籠もりしていた酉班が里に帰って来る。班長のスミレはタンポポとアザミがだらしなかったので、精神を鍛え直そうとした。
      • タンポポとアザミは更生して……いなかった。マジで山籠もり飽きたっていうか~。授業出なくていいからしばらくは楽しかったけど、やっぱ里のご飯恋しくなるっしょってわけで~、心を入れ替えたふりして、スミレっち騙しちゃったりして~?
      • ツバキは気配を感じる。スミレが透明化していた。タンポポとアザミはスミレにバレバレだった。
  • SPY×FAMILY : MISSION:9 「ラブラブを見せつけよ」
    • シラフではとてもキスできないヨルはワインをガブ飲み。夫婦のラブラブを見せつけてやるのれす→やっぱりダメ。キスを止めようとしたユーリは姉さんに拒絶されたと思い込む。
    • ユーリはフラフラでヨルはユラユラ。ロイドはずっと二人で支え合ってきたヨルとユーリがすてきな姉弟だなと思って、少し羨ましかった。
    • 一瞬の油断が死に直結する。ひいては何万人もの生死に関わる問題。ロイドは秘密警察を弟に持つヨルの潔白を確信するため、彼女を疑う。
    • ロイドは秘密警察を装い、ヨルの取り調べを仕掛ける。保安局員の家族は大抵の容疑は有耶無耶にできる。弟が保安局員だとヨルが知っているなら、ユーリの名を出せばすぐに収まる。フランキーは関係ないとか言っていたのにノリノリじゃないか。
    • 茶番の末、ヨルが秘密警察とつながっている線はなしと見ていい。ロイドは疑って罪悪感の様子。
    • 危うく逮捕されかけちゃって、よき妻どころかフォージャー家を崩壊させるところだった。ヨルはとてもヒヤヒヤした。
    • 理想を追求して努力することはすばらしいこと。でもそれに縛られすぎて自分を見失っては、うまくいくものもいかなくなったりする。ロイドはヨルに、そのままでいてもらおうとする。

2

  • サマータイムレンダ : #8 「メメント
    • 異なる展開ってレベルじゃない。潮の「影」がいる。彼女も24日の夏祭りからループしてきたらしい。
    • カレーのリズムでカレーを待つ潮。
    • 潮は水着なことに今気づいた→裸になった。慎平が脱がしたのではない。
    • 今回は澪の「影」が家の中まで入って来た。潮は慎平を庇い、腕を切り裂かれてしまう。
    • 狩りは常に臨機応変。ひづるは彼女を島に誘った声が潮と知り、潮を倒さないでおく。
    • パリジェンヌが現れて窓はフリーズ。慎平と潮はすべてを窓に伝える。
  • デート・ア・ライブ IV : 第九話 「夢魔の誘惑」
    • 狂三が復学した。狂三は霊力を士道に封印されても構わない。士道が蓄えた10人分の精霊の霊力をいただければ。
    • 士道と狂三の望みはまさに平行線。狂三は士道の流儀に則り、相手をデレさせる勝負を持ち掛ける。狂三が士道に恋してしまったら霊力を士道に捧げ、士道が狂三に恋をしたなら士道をいただく。
    • 勝手に話を決めちゃった士道は琴里から一発食らう。大事な局面で通信を途絶えさせるなんてサポート役にあるまじき失態だったので、琴里も士道に一発返させる→琴里をくすぐる士道はみんなに誤解される。
    • 二亜は狂三に頼まれて、始原の精霊の情報とその倒し方を調べたことがある。くるみんは始原の精霊が現れた正確な位置と日時、そしてその力を知りたがっていた。それをぶっ殺すために。狂三は30年前に戻り、始原の精霊を殺して歴史から消し去るために、士道の蓄えた霊力が必要らしい。
    • 真那がエレンの襲撃を追い払ったのは、狂三に教えられたから。
    • 狂三が存外早く仕掛けてきた。クラスメートと一緒に通学しようとする。
    • 士道は狂三を、この辺の猫が集まってくるスポットに案内する。猫に逃げられた狂三に撫でられて、猫になる。