オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • 黒の召喚士 : EP07 「勇者たちとの対戦」
    • ケルヴィンたちは黒風のふりをして勇者一行を待ち受ける。
    • ケルヴィンは一人で勇者一行に勝負を挑む。勝者の権限を行使して、勇者に今回の事件の証人になってもらえば、トライセンの後ろ盾をなくした黒風を処罰できる、というわけ。ケルヴィンの弱点である対集団戦への対策をテストするためでもある。そのための新装備。
    • 勇者一行(神崎刀哉、志賀刹那、水丘奈々、黒宮雅)は妖精の加護や固有スキル、魔法を駆使して戦う。ケルヴィンは戦闘の指導をしつつ、相手の固有スキルをコピーし、新魔法を創って対抗する。
  • 転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ : 第9話 「ファイアドラゴンと戦った」
    • 火山が噴火し、マグマの中からファイアドラゴンが出現する。
    • 二人の男が樽を背負い、ファイアドラゴンに接近していた。魔力投網に捕まって自決する。二人も救済の蒼月だった。ドライアドに聞いてみたところ、樽の中身は呪いの水。
    • 雨が降ってくる。水が弱点なファイアドラゴンは怒り、街に向かい始める。川で止まらなかったので、ユージたちはファイアドラゴンと戦う。
    • ファイアドラゴンの宝玉が手に入ったので、ユージはガイゲルに魔物防具を作ってもらう。
    • 火山で拾ったのはギルドが所有している人工降雨装置。日照りのときに使うもので、どの街のギルドにもたいてい置いているらしい。所有するギルドの名前が消されていた。
  • オーバーロード IV : Chapter 8 「計算外の一手」
    • 「聖王国への支援部隊に関して起きた問題」。フィリップは魔導国が食料を生産して聖王国へ送っていることを知り、荷馬車を襲って食料を強奪した。
    • 部下の失態は上の者の責任。それは上の者が部下の責任を取るために発する言葉であって、下の者に責任を押しつけるためのものではない。
    • アインズが命名した対王国戦略「アメとムチ」は王国内部で内乱を引き起こし、魔導国が一部の民衆に望まれる形で平和的に介入する計画だった。階層守護者たちはアインズが帝国を支配下に置いたのが国家レベルでのアメとムチをお考えだったと捉え、今回の件の落としどころとして、王国への罰を凄惨なものにしてやろうとする。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか IV : 第5話 「聖火の英斬(アルゴ・ウェスタ)」
    • 春姫は妖術【ココノエ】を放ち、同時に五人階位昇華させる。
    • 強化種の本当の目的は冒険者たちが倒したモンスターの魔石だった。モスヒュージは魔石を喰らい、更に強化される。
    • ルヴィスたちは自ら囮になり、ヘスティアファミリアを逃がそうとする。リリはあの人のサポーターだから、彼らを見捨てない。
    • ベル来た。
    • ベルの動きが格段によくなっている。下層に来てギリギリで戦ううちに、器と心が噛み合ったってことらしい。強化種を倒した。
  • はたらく魔王さま!! : #06 「勇者、魔王の職場の大改造に協力する」
    • 君ヶ浜を霧が覆う。霧の中に何か見える。それは魔界の者だった。サイクロップスもビーストデモノイドも傷を負っていた。霧の中に消える。魔王の留守を任された悪魔大尚書カミーオも傷だらけで現れる。
    • 犬吠に来ておいて水平線から浮かぶ太陽を拝まずして何とする。真奥たちは天祢に起こされて太陽を拝む。
    • 海開き当日。真奥たちは戦場(海の家)へ。パンク寸前というところで、千穂と鈴乃と恵美が助けてくれた。
    • 漆原は進化の天銀がイェソドの欠片だってことをオルバが知っていたと考えている。天界と交渉できるような材料が他に見当たらない。それだけいろいろな情報を持ってるオルバがこのままおとなしく日本で刑務所に入っているとはどうしても思えない。今オルバが変に暴れたら、今度発売するゲームステージポータブルの「モンキャプ」本体同梱版買えなくなっちゃうし。
    • ぴぃ剣とぴぃ者。サタンぴぃよ。
    • カミーオによると、麾下の兵たちを巨竜のいななきに飲み込ませたのは天祢。
  • 異世界おじさん : 第6話 「こうして俺は見世物小屋の地下にぶち込まれたんだが…」
    • おじさんは冒険者に襲われ、瀕死の生オークとして銅貨3枚で売られた。拾ったたわし(銅貨120枚)の40分の1。おじさんとたかふみが鼻血出す。記憶の精霊の警告だったらしい。忘却魔法で消した記憶も再認識すると戻っちゃう。
    • おじさんは見世物小屋の地下にぶち込まれ、一週間忘れ去られた。正気を保つため月の光に話しかけていたら、相手は光の精霊だった。精霊と話せたことがおじさんの突出した魔法の強さの秘密。おじさんはSEGAで培われた応用力が物を言ったと思っていた。
    • おじさんは光の剣を使って牢を脱出して、捕らわれていた小型の魔物とかも逃がした。それは魔獣だった。おじさんは魔獣と一晩中戦い続け、魔物たちを食らって自らの血肉にした。
    • 17年間辛いことだらけの異世界生活だったけど、おじさんはかなりいいスタートを切れたらしい。この後はろくでもないことしかなかった。エルフを竜から助けただけ→たかふみと藤宮はそっちの話聞きたい。
    • おじさんは魔毒竜を一撃で倒した。エルフが一点集中で攻撃した形跡があって、そこを狙った。エルフの武器収納が気になったおじさんはツンデレさんから淫乱オークと呼ばれた。ここからエルフのつきまといが始まった。
    • おじさんの異世界生活は基本地獄であり、まともな神も仏もいないようだったが、エルフとメイベルはいた。ツンデレさんはメイベルの登場で危機感持ったらしい。
    • おじさんはたかふみと藤宮にラーメンをおごる。代金がちょっと足りなかったので、不足分は藤宮が出した。
  • 異世界迷宮でハーレムを : #08 「新居」
    • 道夫とロクサーヌはクーラタルの街へ。大きな迷宮があるこの街は探索者が多く住んでいる。二人は郊外の住宅街にある一軒家を借りる。
    • ベイルに戻って迷宮に入る。道夫は新調した武器を試してみたい。というより使いたくて辛抱たまらん。
    • 思い出深いベイル亭ともこれでお別れ。
    • 家具が届いたところで最初になすべきことは、ベッドの使用感を確かめること。