始まるの1つ。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか IV : 第1話 「出発前夜(プレリュード)」
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- ベルはLv.4に昇格した。ヘスティア・ファミリアも強くなり、ギルドから強制任務を課される。ミッション自体は想定通り、これまでの到達階層を更新し、指定されたアイテムをいくつか持ち帰ること。
- 強くなるための遠征なら仲間は多い方がいい。ヘスティア・ファミリアはタケミカヅチやミアハにも協力してもらい、派閥連合を組む。
- タケミカヅチ・ファミリアから桜花と千草、ミアハ・ファミリアからダフネとカサンドラが加わる。どこから聞きつけたのか、アイシャも加わりに来た。
- 初めての階層に挑むベルは知識に時間を割く。エイナは初めて会ってからたった数か月で第一級冒険者みたいに成長したベルに完全にやられちゃったかも。
- ヘスティアはベルの身にえもいわれぬ甘酸っぱいオーラが迫ってる気がする。迷宮について行けないのは寂しいに決まってるけど、それと同じくらい誇らしくもある。あんなに泣き虫だったベルくんがかっこよくなって凛々しくなって堂々として、惚れ直しちゃうよ。キュンキュンだよ。ベルくんは絶対誰にも渡さない。
- 時間厳守と言ったのに、遅刻の方が約三名。
- ベル君お得意のファイアボルトで蜂の巣を丸焼き。
- メイドインアビス 烈日の黄金郷 : 第4話 「友人」
- 村は皆の欲を知っている。信号を見ているから。頭だけじゃなく、関わりも含めた魂の信号。
- マジカジャによると、仮面の男が置いていったミーティは三賢のベラフが使っている。
- レグはファプタと会ったことはある気がする。だがはっきりと思い出すことができない。ファプタの話からすると、レグは地上でリコに名付けられる前からレグだったらしい。
- リコはレグとナナチを捜しに行く。成れ果てたちに囲まれてメイニャが危なくなった時、先日精算された成れ果てが助けに来る。
- リコはマアアさんと一緒に食堂へ。睾丸焼きを食べる。食堂のムーギィも言葉分かる人だった。
- 異世界おじさん : 第4話 「つらい中お前がいて、支えてくれてよかった」
- 藤宮さんかっけぇ。小汚いガキだったのは小学校低学年までで、中学とかになると女子らしくなっている。
- おじさんからたかふみへの二十歳の誕生日プレゼントは現金一万円。今の若い子何欲しいとかさっぱりわかんねえんだもん。
- 藤宮はたかふみへの誕生日プレゼントとして、中学の時の水着姿の写真を送る。たかふみは画像消そうとする。捕まって社会的に死ぬからマジで危ない。
- おじさんのコーヒーが藤宮にかかりそうになる。おじさんは藤宮を氷結させる。藤宮はシャワーを浴びて着替えているところを、(コーヒー豆買うのから帰って来た)たかふみに見られてしまう。おじさんは二時間くらい外に出ているので、部屋には二人きり。
- 友達の着替えを見てしまったたかふみは責任をとる。旗でおじさんに緊急警報連絡して、記憶を消してもらおうとする。藤宮の方はそういうふうに見られてむしろ嬉しかったのに。
- 藤宮も二十歳になったので酒飲める。35のおじさんはアラフォーとかアラサーとか知らない。
- おじさんの座右の銘は「ピンチはチャンス」。もうダメだって時は外からマイナスの力が集中してる状態と言える。でも力の向きを変えてやるだけで大逆転の力になったりもする。どんな逆境でも、どれだけ無様でも、最後まであがくことが大事。
- おじさんが初めてちゃんと酒飲んだのは二十歳になったちょい後。おじさんは二十歳どころか10代の頃から顔が同じ。ぷよぷよの攻略本から人生を学んでいた。
- おじさんは宿屋の部屋までエルフに来てもらった。つらい中エルフがいて、支えてくれてよかった→酔っててつらかっただけ。タフなエルフもさすがに泣いたらしい。
- おじさんはお酒めちゃくちゃ弱かった。ストロングなチューハイでクラクラする。魔法で藤宮を送る。
- エロマンガ媚薬は異世界に実在した。藤宮はたかふみに一服盛るからおじさんからもらおうとする。
- 転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ : 第5話 「寒くて大変みたいだった」
- 飯がうまいと聞いて訪れたリクアルドはもともと暖かい地域だったが、十日くらい前から急な寒波に見舞われていた。ユージが立ち寄った虎火亭でも、暖房に燃料の薪を使ってしまって、料理用の薪が確保できていなかった。
- ユージは斧を召喚して超級戦闘術で木を伐採し、スライム水分吸収で乾燥させる。乾きすぎだったのでスライム加湿。
- 街は燃料用の薪も不足している。ユージはギルドへ行き、薪の調達の依頼を受ける。
- 虎火亭の名物は煮込み。しかしまだ最高の煮込みじゃない。最高のリシア草が手に入れば最高の煮込みができるんだが。このところ、リシア草の畑が魔物に荒らされて、質のいいリシア草を食べられてしまっていた。
- 一行は畑を守りながらグリーディーボアを捜して倒す。森の中にボールみたいなものがあった。これも竜の恵みらしい。石が魔力を吸収しているせいで、この辺りの魔力がすごく少なくなっていた。魔力が少なくなると寒くなったりもする。
- 浄化した魔石の原石は円形の範囲に分布していた。その中心部に何かあると考え、「終焉の業火」で森林破壊すると、入り口が出てきた。
- はたらく魔王さま!! : #03 「魔王と勇者、勧めに従い遊園地に行く」
- 真奥は残してきた部下のことはもう諦めている。エンテ・イスラの魔王軍の残党なんざとっくに根絶やしにされている。今の真奥が魔力を完全に取り戻したって世界征服はできない。
- 真奥はアラス・ラムスの日焼け対策をしていなかった。帽子を買う。2500円→芦屋の顔色が悪くなる。
- 梨香は野次馬じゃなくて出歯亀。
- ヒーローショーを観ている中、アラス・ラムスの様子が変わる。額に三日月の紋章が浮かび上がる。
- 恵美がアラス・ラムスの具合を見ていると、そこに謎の女性が現れる。彼女が左手の指輪をかざすと、アラス・ラムスは一瞬で回復する。アラス・ラムスの名を知っているのは大事な名前だから。
- オリーブオイルでおなか壊した芦屋。
- 昔の魔界はどうしようもない所で、悪魔同士の殺し合いなんて当たり前だった。真奥の一族は脳みそまで筋肉でできているような悪魔一匹に全滅させられた。真奥はそこで初めて天使に会った。その天使は真奥を殺さなかったどころか助けた。なぜ助けたのか天使に訊いたら、泣いている悪魔を初めて見たからと返ってきた。人間の世界があることも天使から聞いた。
- アラス・ラムスの紋章は天使がいなくなった日に残されていた三日月のクリスタルと同じ。真奥は天使からもらった知識がなければ魔界統一は成しえなかったから、三日月の種を植えた。
- ゲブラー、ケテル、マルクト、そんでイェソド。全部セフィロトの樹に成る世界形成の宝珠、セフィラの名。アラス・ラムスはイェソドの化身かもしれない。
- イェソドの守護天使と天兵連隊がヴィラ・ローザ笹塚に現れる。ガブリエルはアラス・ラムスとエミリアの聖剣を返してもらおうとする。ルシフェルが注文したピザをみんなで食べちゃったので、そのお代は払うらしい。
- 真奥と梨香に断られたルシフェルが(本当は嫌だけど)力ずくで取り返そうとした時、千穂が頭を下げる。悪者みたいになったルシフェルは明日の朝一番に迎えに来ることにする。捨て台詞も完全に悪者みたい。
- ガブリエルが来たら徹底抗戦と、気を強く持っただけでどうこうできるような相手じゃない。最悪のことを考えてリスクマネジメントするのが大人。真奥は恵美を魔王城に泊まらせようとする。
- 異世界迷宮でハーレムを : #04 「卒業」