オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部……を有休に。

  • プリマドール : 第7話 「夢想の日々」
    • 大陸で桜花型自律人形が見つかったとのことで、ナギは軍の手伝いでしばらく不在。黒猫亭を任された鴉羽は、お店をうんと盛り立てようとする。
    • 黒猫亭の新メニュー、ベイクドグラシア。灰桜はブランデーを入れすぎて、鴉羽にみっちり絞られる。安全性が確立されるまで新メニューは延期。
    • 歌で黒猫亭を盛り立てるという話が持ち上がる。皇都博覧会の審査に受かればメインステージに出演できるとか。
    • 月下は人前で歌うことに戸惑いがあった。夜にこっそり練習していると、来客の老夫婦に聞かれてしまう。
    • 後日、月下は老夫婦と再び会い、ディナーに誘われる。娘を亡くした老夫婦によると、月下は二人の娘によく似ている。その後も月下は老夫婦の自宅に何度もお呼ばれ。
    • 老夫婦は皇統派の工作員だった。でも全てが嘘だったわけではない。
  • 連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ : 第7話 「太陽の理由」
    • 次のコンサートの地はミラーシャの地元でもあるオラーシャ。オラーシャは広いので、ミラーシャも土地勘がないところがある。
    • ここはネウロイの襲撃から逃れるために、一つの街を丸ごと疎開させてできた街。まだ再建中という感じでみんな忙しそう。
    • 移動中からモフィが不調な様子。使い魔のことに詳しい人が飛行場の近くに住んでいると聞き、ジニーといのりとミラーシャはアンナという女性のもとへ向かう。
    • アンナの夫のヴォロージャはピアニストだった。娘の誕生日になると、家族だけのピアノコンサートを開いていた。空襲で家が焼けてしまって、焼け跡に残ったのはピアノの白鍵だけ。娘はウィッチで、今もヨーロッパに残って戦っているはず。
    • グレイスはラジオコンサートを企画した。ラジオでもコンサートを放送できたら仕事中でも聴いてもらえるから。ラジオコンサートはコンサートの前日でしかも朝の5時から。
    • ジニーたちはヴォロージャに、娘の誕生日にピアノを演奏してもらおうと、出演を交渉する。
    • ラジオコンサート当日は雨。ヴォロージャさんさっぱりした。
    • アンナとヴォロージャの娘はサーニャ
  • Engage Kiss : 第08話 「望んでなかった真実」
    • シュウの事務所は悪魔代理人殺人事件捜査本部になる。花村ジュンヤは欲望や憎しみを抱える人間を見つけては巧みに誘惑し、悪魔の契約を仲介する、悪魔代理人という立場にいた。その正体が警察に知れた途端、人間に口封じされた。花村と悪魔の間に、更に仲介役となる人間「真代理人」がいる。
    • 代理人は花村の他にも子飼いの代理人を抱え、悪魔の目的を達成するために暗躍していると思われる。花村殺害の対処の速さを見るに、警察もしくは政府の情報に深く通じている可能性が高い。つまり正体は警察か政府の上層部。真代理人と情報屋Xは同一人物か。
    • 三上は容疑者を政府高官(市長、副市長)、警察庁上層部(長官)、退魔局(芦屋局長)、AAA(夕桐アキノ、夕桐アヤノ)の4組まで絞り込んだ。キサラはアヤノ一択。
    • 今の警察庁長官は二年前に就任して以来、副長官はおろか警察職員の誰も名前すら知らないらしい。シュウが悪魔災害業者に認定されたのは長官のゴリ押しだった。
    • 三上は一つの結論に辿り着き、急いでシュウに連絡をとろうとするが一足遅く、殺害されてしまう。
    • 警察庁長官はミハイルだった。
    • ベイロンシティにはありとあらゆる場所に監視カメラが設置されているから、基本すべての人間の行動を把握できる。ミハイルはシュウたちが挙げた数人を監視強化対象としてリアルタイムモニタリングしていた。三上が真相に一番近づいていると判断し、彼とコンタクトを取ろうとあの場所に赴いた。
    • シティに設置された防犯カメラは隠しカメラ含め約三百万台。それら全部が24時間365日フル稼働している。情報量が大きすぎて、映像解析が追いつかない。ある程度はAIで絞り込みをしているらしいが、それでも最後は人の目と判断に頼らざるを得ない。
  • リコリス・リコイル : #08 「Another day, another dollar」
    • 千束スペシャル。
    • リコリコの経営は赤字だった。依頼から得たお金を合算しても。千束のリコリス活動費という名目でDAからの支援金があるのに。
    • たきなは経理担当に名乗り出る。千束の無駄撃ちを止めさせ、喫茶店メンバーのフォローもこなす。
    • たきなは新しいパフェを考えてきた。寒くなってきた今の時期においしい、ホットチョコたっぷりなパフェ→見た目が……→何か流行っちゃった。
    • 組員の健康管理も経理の役目。たきなは千束を定期検診に行かせる。
    • 千束のセーフハウスに真島が来る。真島は電波塔事件の時に千束と会っていたが千束の方は真島のことを憶えていない。
    • 真島によると、アラン機関は平和推進機関みたいな連中じゃない。
    • 千束は注射が怖い。だって注射避けられないし。
  • 金装のヴェルメイユ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~ : #8 「選別」
    • エレナの誘いはアルトたちを監視するという意味もあるらしい。悪魔を学校に置くわけなので。事件の裏にどんな思惑があるのか分からないから、邪悪なものでないというヴェルメイの力を学園のために使ってもらおうとする。
    • アルトはエレナの招集に応じ、生徒会執行部に入ることにした。オブシディアンによる事件のことで、もっと強かったらヴェルメイのことを守ってあげられたのにと痛感したから。
    • アルトは生徒会から学べることは全部学ぼうと決意して生徒会室へ。女性陣の着替えに遭遇してしまう。
    • エレナが戦った相手の使用した魔法具は魔法バンクには登録されていない未知の術式。オルティギア市警の魔法鑑識課のゴールドスクエアでも解析すらままならないらしい。敵は魔導を極めし者の可能性がある。
    • いよいよブロンズ試験。アルトは緊張していた。筆記だけなら自信なくもないけど実技試験もあるから。生徒会の先輩たちにも釘を刺されちゃったし。ヴェルメイは机に向かうよりもっと大事なことがあると、吸って注いでた~っくさんお勉強させる。
  • よふかしのうた : 第8夜 「どいつもこいつも」
    • コウは何年かかっても吸血鬼になるつもりでいたが……。吸血鬼には一年という縛りがある。初めて血を吸われた日から一年以内に吸血鬼にならなかった人間は一生吸血鬼になれない。ナズナは言うの忘れてた。
    • アキラによると、一年の期限を設けられたのは結構まずい。一年後にコウが吸血鬼になれてなかったら、一生吸血鬼になれない、吸血鬼に詳しい人間ってことになるから、コウは殺されることになる。
    • 恋愛マスターのセリちんは純粋でうぶな中学生の「恋って何だ?」がたまらん。コウはセリからアドバイスをもらい、その通りに動いてナズナをデートに連れ出す。ナズナはつまんなくなって帰る。
    • ナズナはデートの最後くらいはちゃんとやっておくことにした。夜景を見ながら食事。デートならいつもやっている。
    • コウは夕真昼と久しぶりに会う。真昼は成績優秀でスポーツも得意、人前に立つこともためらわない。教師からの信頼も厚く、かといって真面目過ぎない。極め付きは家が花屋。コウは真昼に友達と言われてめっちゃ嬉しい。