- 聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal- : 第3話 「ルビー」
- シャイロはボイド警部とともに、断崖の町ガトへと向かう。二人はまず、サンドラからの予告状が届いた寺院を訪れる。そこには妖精戦争が起きた際に傷ついた兵士たちを癒した「癒しの炎」がある。
- 二人はここで別行動。ボイド警部は寺院の警備に当たり、シャイロは珠魅の手がかりを探しに行く。
- シャイロはセラフィナと出会う。珠魅の存在だけを知っているセラフィナは、シャイロから友達の珠魅の話を詳しく教えてもらおうとする。
- セラフィナおすすめのお菓子とは草ムシまんじゅうのこと。ガトの草ムシは身が締まっていて、プリッとした食感が特徴なんだとか。
- セラフィナはもしかしたらこの町で珠魅に会ったことがあるかも。その人は寺院にいたらしい。
- 癒しの炎の管理人のルーベンスは珠魅だった。瑠璃と真珠姫に会ってもらうようシャイロに頼まれるも断る。
- ルーベンスによると、珠魅はかつて都市を築き、共に暮らしていた。珠魅にはそれぞれの能力によって役割が与えられている。癒しの力を持った者は姫、戦闘能力が高い者は騎士と。しかし涙を流し傷を癒せる力を持った姫は一人しかいなかった。ある日その姫が同族に攫われた。傷を癒せなくなった珠魅たちは不安に苛まれ、互いを信用することができなくなり、煌めきの都市を離れて行った。
- サンドラは修道女の中に紛れていた。ルーベンスの核を奪っていく。
- 農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。 : 第四話 「農民と救われた命」
- ヘレンはウロボロスに憑依されていた。アルを刺す。聖龍ミラージュも現れ、アルに力を授ける。
- アルはヘレンに攻撃した。ヘレンの目が訴えてきたから。
- ウロボロスはアルに憑依しようとしてはじき返される。黙々と土地を耕すアルの心に付け入る隙がなさすぎる。アルとミラージュの力で浄化される。
- ヘレンはちょっとおもしろいことになっちゃってた。両手と両足がウロボロスになる。自分の意思でオンオフ可能らしい。
- ウロボロス討伐記念の祝杯。功労者にして勇敢な冒険者アルに乾杯。偉大なる(自称)ギルド長にも乾杯……しない。
- アルは両親の移住先のルルグスから仕入れたトマテが美味かったので、そこで使われている肥料を買いに行くついでに久々に顔を見せに実家に帰ろうかと。
- アルは同行しようとするファルを振り切り、グリムの森を通る。オスのオークとやりそうになる。
- 不徳のギルド : #04 「ドクター・マーダー / 白と黒」
- ドクター・マーダー
- 年度初めのギルド健康診断。看護師レスミス・ケアーによる手違いにより、受診者を残した状態で医師が次の巡回検診へ。キクルは医師のふりをして残りの検診をする破目になる。
- 残りの受診者四人とはあの新米ガードたちだった。キクル・マダン改め無免許医ドクター・マーダーの、絶対にバレてはいけない健康診断が始まる。
- キクルはリスクしかない役割を担っていることに疑問が生じてくる→リスクを負う価値はあるんじゃなかろうか。
- キクルはハナバタのワールドクラスの膨らみ(110cm)より、普段のハナバタが向けてくれる軽蔑にも似た怪訝の目の方にくるものがある。
- トキシッコの裸体に高を括っていたら、大きさではなかった。むしろこれを待っていた気さえする。
- メイデナを背中から聴診したキクルは日和った。さすがに前からは無理。メイデナの体に興味が湧かない→前言撤回。何かに目覚めそう。
- ひたむきはちょっと情欲を煽る感じに脱いでくる。ドクター・マーダーの正体に気づいていた。
- 白と黒
- キクルは魔法組(メイデナとトキシッコ)の体力作りをさせる。
- 準備運動でヒートアップする二人。訓練を始める前から精魂尽き果てる。
- メイデナはよろけて足を捻る。白魔法を使って治したりはしない。魔法を便利な道具にしたら人は自分の力で何も成せなくなるから。
- トキシッコはメイデナを負ぶってやる→やっぱしんどくて後ろに倒れる。メイデナは足持たれたまま頭打った。魔法を使って治す。
- ドクター・マーダー
- ピーター・グリルと賢者の時間 Super Extra : 第3話 「ピーター・グリルとたったひとつの冴えたやり方」
- 群れを裏切ったゴブコを始末しようとするゴブリンたちはヒューマンがゴブリンにしてきたのと同じことをしようとしている。ピーターは家族を守って見せようとする。
- 逃げ道を塞いだのは重貞操帯部隊の方。子種の恨みに燃える四人もゴブリンたちをかわいがってやる。
- 発情相変異を鎮静化させる方法は、下からではなく上から子種を摂取させること。
- ゴブリン禍は平和的に収束した。ゴブリンに子種を摂取させた人たちは平和的ではなさそうだけど。
- もう過ちなんて→またやってしまった。