- うたわれるもの 二人の白皇 : 第二十五話 「歪みし大神」
- 勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う : 11 「黒い波動」
- カナデとタニア、ステラたちが領主の屋敷に突入する。それを陽動に、レインとソラとルナも屋敷に潜入する。
- ルナのマテリアルサーチで魔力の流れを探知し、囚われた人々の場所を探る。その中に、とんでもなく巨大な反応があった。その魔力量は最強種に匹敵するらしい。
- レインは巨大な魔力反応を確認しに行く。部屋に行くと、神族が一人囚われていた。
- ニーナは奴隷の首輪をつけられていた。レインはビーストテイマーとしての力で、支配権の上書きを試みる。カナデがくれた強い体、タニアがくれた巨大な魔力、そしてソラとルナがくれた魔法の制御技術を併せて、首輪を外す。
- ニーナを救出したレインは女性陣と合流。また女の子引っかけてると言われる。カナデとニーナはモフモフ仲間。
- エドガーは善意の協力者(アリオス)から授けられた指輪を使い、レインに超級魔法「デスサイズ」をかける。レインは即死魔法を食らっても何ともなかった。
- ルナはレインで実験。毒魔法をかける。レインはソラとルナとの契約で、状態異常無効化の力も得ていた。
- 不徳のギルド : #11 「しわ寄せは走ってくる / ニューワールド」
- しわ寄せは走ってくる
- 再生を司る神鳥フェニザスクが擁する「フェニザスク教会」、知識を司る神雲ゼニスが擁する「天頂院」。前者は白魔術師、後者は黒魔術師が所属している。再生と破壊という相反する分野の魔法を専攻していることもあり、両者は長きに亘り胸の内で火花を散らしてきたらしい。そんな関係性を現したかのような醜い縮図が展開されていた。
- キクルとノマが見回りに行っている間に、メイデナとトキシッコが喧嘩していた。メイデナは読んでいた推理小説をトキシッコにネタバレされた→トキシッコはそもそもその小説読んでない。
- ノマは二人をとりなす。白と黒の両属性を扱える赤魔術師は折り合いの悪かった両者の関係を修復するための架け橋として作られたらしい。
- ノマは男の子→メイデナの絶望感が推理小説の時の比じゃない。これからも同性の友人として接することにする。
- ミクリープが現れた。ノマがあんなことされる。メイデナとトキシッコが騒いでいたら二人も。
- 仕事ってのは真面目な人間にしわ寄せが行く。幸せは訪れないのに、しわ寄せはなだれ込んでくる。
- ニューワールド
- 狂花状態のハナバタは回避に徹したキクルをも追い込む。仲間にも無差別攻撃するのはキクルに対してだけ。
- キクルはお淑やかな子大好き→ハナバタはおとなしくなる。ついに意思の疎通が。
- ハナバタはキクルに抱きついてくる。おっぱいだけだからいいらしい。「おっぱいは やわらかいから いたくない」。
- 前門の乳(ハナバタ)+後門の乳(エノメ)。キクルはおっぱい押しつける子が嫌い……じゃないけど嫌いと言わされる。
- エシュネはエノメの子どもというポジションをハナバタに脅かされる。
- しわ寄せは走ってくる
- ピーター・グリルと賢者の時間 Super Extra : 第10話 「ピーター・グリルとドワーフの盟約」
- ドワーフの天敵である巨大セミモグラを、ギルドを代表する戦士が宝剣で駆逐したことから、ヤケッパチ戦士ギルドとドワーフの里は盟約によって結ばれている。ピーターは盟約を更新する儀式の担い手に指名される。ギルド長はピーターが儀式を成功させた暁にはルヴェリアの婿として相応のポストを約束する。
- オリハルコンでできた宝剣シラタキマルが突然折れてしまう。折れやすくなるよう細工がされていたらしい。ピーターは儀式までに剣を修復してもらおうと、鍛冶職人のいるドワーフの里を訪れる。
- ミスリム・ネザーラントは絶対に働きたくないから、圧倒的な武力を手に入れてじじいどもを黙らせようとしていた。宝剣の修復を約束する代わりに、ピーターにはあるものを提供してもらう。
- 戦闘用のオートマトンは生体部品に組み込む遺伝情報によってその能力が左右される。よってピーターから最強の子種をたっぷりと搾取させてもらう。子種搾取用オートマトンは夢のない外見。
- 子種搾取用オートマトン壊れた。ピーターとミスリムは男女が性交渉しないと絶対に出られない部屋に閉じ込められる。