オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 虫かぶり姫 : 第4話 「星の旅人」
    • 世界を旅する学識者の一団「シスルの星」がサウズリンドで三年に一度本の市場を開くということで、エリアーナとクリストファーはお忍びで出かける。貴族が身分を隠してますって感じがありありなのはどちらも。
    • 今日は殿下呼びは禁止。他の男の名前を言うのも禁止。
    • 二人の少年が本を盗もうとしていた。少年はベルンシュタインを名乗る貴族に言われて盗みに来たらしい。クリストファーは成りゆきで父親ということになり、二人の身柄を預かる。
    • ルネは病気の母親を医者に診せたかったが、根なし草のシスルの民は診てもらえない。そのことを知って声をかけてきた貴族と、市場から本を盗む代わりに医者に診せてもらう約束をした。パオロは弟分のルネのためにひと肌脱いだ。父が騎士というルネは、母から聞いた特徴と、シスルの星の博士の知り合いということから、クリストファーを父親と判断した。
    • ベルンシュタイン家は書物を盗むような真似はしない。それがどうしても欲しい書物で、どうしても手に入らなければ、拝み倒してでも、一服盛らせていただいてでも、とにかく読ませてもらう→一服盛る方が悪くね?
    • 大切なものはいつでも目に見えない。
  • 悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました : 05 「悪役令嬢は婚約者をだます」
    • エルメイア皇国の属国、ミルチェッタ公国の魔物代表のアシュタルトがクロードの命令に反して人間の村を襲ったという知らせが届く。公国が滅べばクロードは責任を問われて皇帝になる道を閉ざされてしまう。そうなるとアイリーンはバッドエンドに逆戻り。
    • いざ男装学園生活。アイリーンは男子生徒のアイリ・カールアとして「聖と魔と乙女のレガリア2」の舞台、ミルチェッタ公国のミーシャ学園に潜入し、どこまでゲーム通りに事が進んでいるのか確かめようとする。
    • 生徒会長のゼームス・シャルルは「聖と魔と乙女のレガリア2」のラスボス。本来ならばミルチェッタ公国の公子だった人物。魔物との間に生まれた半魔であることから命を狙われ、公国内で力を持つ教会に暗殺者を送り込まれる。追い詰められた彼は魔王の後継者を名乗り、公国に反撃する。
    • 生徒会の庶務に入ろうとしたアイリーンは試しとして、女子生徒が襲われた吸血鬼事件の調査を任される。警備隊の設立につき、大公代理の許可が必要になる。学園長はミルチェッタ大公が兼任しているから、大公代理が学園長。つまりクロード。
    • 生徒会室になぜかアヒルがあると思ったら。アイリーンはクロードには秘密でミーシャ学園に来ていたので、アヒルの着ぐるみでクロードと会う。
  • うちの師匠はしっぽがない : 第五話 「メジロ、ハマチ、ブリ」
    • まめだは狸とバレたら破門と言われていたのに。小糸はまめだが狸なことに最初から気づいていた。目が見えないかわりに耳や鼻がいいから。誰にも言わない代わりにしっぽをモフモフさせてもらう。
    • 中座は真打ちの一つ下、前座の上。江戸では二つ目。落語家の出世をわかりやすく言うなら、つまりハマチ・メジロ・ブリってこと。まめだはハマチの前のヤヅってとこ。
    • 努力を認めてもらって前座になったというしららに倣い、まめだは文狐に真面目なところを見せつける。見くびられたので朝まで勉強しようとしたら寝ぼけて本によだれかけた。
    • 「ぷのんぺん!」とか「はるびん!」とか。
    • まめだが狸なことを言いかける小糸。
    • 文狐と小糸の共演の直前、小糸の三味線が壊れてしまう。三味線の予備もない中、まめだは三味線に変化する。
    • 小糸に激しく弾かれて、まめだは術が解けそうになる。針の修業を思い出してもダメだった。文狐にバレた。
    • まめだは前座は一日にして成らずを理解する。
    • 「しっぽなのしっぽ」第五回は「辻占茶屋」について。
  • 4人はそれぞれウソをつく : #03 「サプライズ」
    • 四人はたこ焼きの屋台で買い食い。関根だけたこ焼きのおまけなし。全く気にしていないアピールをする関根→必死のフォローをする三人。
    • 関根だけ男子生徒たちからガンスルー。
    • リッカは時空転移で時間を巻き戻す。あとは関根嬢以外の全人類を宇宙豚に改造するのみ。関根嬢以外全人類宇宙豚化計画成功→人類関根の敗北。
    • 全人類宇宙ガエル化→再びの敗北。全人類鉱物化→再びの敗北。考えてみれば豚は豚。カエルはカエル同士がいいに決まってた→やる前に気がついてほしかった。
    • 関根は眼鏡の下に驚くべきポテンシャルが秘められているらしい。
    • リッカはたこ焼きの材料を宇宙ダコに変えてやった→宇宙ダコは帰巣本能により宇宙へ帰った。
    • 翼はピアスがきっかけで関根と友達になった。翼は入学式の後に先生に呼ばれ、関根が先生にうまいこと言ってくれた。500円で。
    • 千代は関根からもらったマスクマがきっかけで、マスクマ限定グッズを集めたくなり、里を抜ける決心をした。
    • 関根はリッカに洗脳されている自覚はある。どこまで捏造された記憶なのかは定かではない。関根の心はどんな時も偉大なる指導者の教えとともにある→洗脳は強力であった。
    • 今日は千代の誕生日だった。三人はサプライズ大成功ということにした。
    • リッカは使いさしの消しゴムをプレゼントする。千代の脳に干渉して、いちばん欲しい物を書き換えた。
    • 翼はプレゼントを買っていた。他のプレゼントとして、髪の毛をいじらせる。
    • 関根は超能力を制御することができる時間「ミストレス・タイム」を発動し、鞄型ドローンで上空に文字を書く。ミストレス・タイムは経過する度に体重が激増する大いなる代償がある。
  • アキバ冥途戦争 : 第4話 「実録!豚の調教師だブー!!」
    • けだものだもの。
    • オッケーダモノ!店長は飲んでいたコーヒーをどこにしまってるのか。
    • ケダモノランドグループの目的はアキバ統一。グループのメイドに必要なものは三つ。戦えること。金を埋めること。そして最も必要なのがグループへの忠誠心。
    • グループのメイド教育のスペシャリスト、調教師の佐野みのりがとんとことんに派遣される。一週間以内に一人10万ずつおひねりちゃんをひねり出せばテストに合格。店長と御徒町はメイドたちに悪影響を与えるとして、調教前日に破門される。
    • AM5:00 起床→AM5:30 朝礼→AM7:00 業務訓練→PM0:00 営業開始→PM9:00 反省会→AM0:00 共同作業→AM2:00 就寝。
    • 調教二日目、メイドたちは調教をボイコットしようとする。佐野は最後に一人一人と話をして(投げ落として)、グループとメイドの関係を伝える。グループはどんなに傷ついてもメイドを守る。そしてメイドはおひねりちゃんをひねり出す。そういう血が通った関係。
    • メイドたちが佐野と心を通わせ、グループのために働き始める中、しぃぽんだけはグループへの忠誠心を持っていなかった。前とは違ってしまったとんとことんから逃げ出そうとしたら、ごみを漁っていた店長がいたので、メイドを続けることにする。
    • 調教最終日を迎える。とんとことんのメイドたちは全員合格。
    • 何も続かなかったしぃぽんは何となくで始めたメイドだけは続けていた。この腐ったアキバの中でも楽しいって思える瞬間があったから。戻ってきた店長に代わって、佐野との絆を破壊する。
    • とんとことんは元に戻った。