オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

1

  • 虫かぶり姫 : 第6話 「狩猟祭と孤独な公務」
    • クリストファーは公務でミゼラル公国へ赴くので、エリアーナとは半月以上会えなくなる。
    • エリアーナはクリストファーにお守りを渡そうとする。髪の毛入りの人形も血文字で刻んだ羽根ペンも、お守りというよりはもう呪い。エリアーナが寂しさをうまく伝えられずにいると、クリストファーはエリアーナのリボンをお守りにして出立する。
    • エイデル領で秋の狩猟祭が開催され、エリアーナはクリストファーの名代として頑張ろうと意気込む。お茶会に夜会。
    • エリアーナはサウズリンドの隣国マルドゥラと国境を接するイーディア辺境伯領のロウ・ヘイドン領主から、お礼を言われると同時に忠告もされる。
    • サウズリンドの小麦が豊作な年は他国で寒波被害や日照りの被害が起き、特に寒波被害の年はマルドゥラからの侵攻もあった。戦を仕掛けられるのを待つのではなく、その前に戦の芽を摘もうとするエリアーナの発言により、マルドゥラへの支援及び軍事的牽制がなされ、サウズリンドはマルドゥラとの戦を回避した。しかしイーディアの民たちには、故郷を常に戦火の危険に晒されながら国を守ってきたという自負があった。
  • 悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました : 07 「悪役令嬢は出番を総取りする」
    • ゼームスは正体を見たアイリーンを警戒する。アイリーンは魔物を呼べることを示し、ゼームスを張り切って守るので協力してもらおうとする。
    • クロードは学園祭に遊びに行こうとか考えていた。友人ができるだろうかと思って。
    • 学園祭当日、アヒルが増えていた。生徒会メンバーはアヒルの被り物をして会場の警備に当たる。クロードがアヒルのことを気にしていたので数を増やすしかなかった。
    • 通りすがりの旅人を自称するクロードはどう見ても学園祭を満喫している。アヒル壁ドンされるアイリーン。
    • 剣術大会が行われる闘技場に教会が魔香を仕込んだらしい。クロードも剣術大会に参加するので、アイリーンはクロードに睡眠薬を一服盛って、眠ってもらおうとする。しかし薬が効いていない様子。
    • アイリーンはクロードの婚約者を侮辱する。ちょっと怒らせようと思っただけなのにやり過ぎたか。剣術大会の決勝前の余興はクロードとアヒルの決闘になり、アイリーンは魔香を仕込んだ灯篭をクロードに壊してもらう。
    • キースが文字通り飛んで帰ってきたところで、クロードは教会の人間と灯篭を回収していく。魔香に気づいていたっぽい。アヒルレッドの正体はバレずに済んだ。
  • うちの師匠はしっぽがない : 第七話 「はじめの一歩は転んでなんぼ」
    • しららの初お披露目およびまめだの初舞台の天神祭を迎える。
    • ごぼうれんこんじゃなくて御鳳輦講。
    • 神輿の中から天神ちゃんが出てきた。このままでは大阪に天変地異が。というかまめだの初舞台が。まめだは正攻法で天神ちゃんを捕まえようとしてもダメだったので、雷の大好物のへそを見せて誘き寄せる。
    • 天神ちゃんは外に出ると天変地異を呼び寄せてしまうから、いつもは境内で皆を見守っている。最近氏子たちが口にする言葉が気になってきて、つい落語を見てみたくなり、寄席に行こうとしていた。
    • 舞台となる船は既に出てしまっていた。さらに荒れた天気になる。そこでらくだがまめだたちを難波橋へ連れて行く。
    • まめだは橋から船に落ちて前座。ウケていたけど、本人としては全然ちゃんとできなかったと感じている。
    • はじめの一歩は転んでなんぼ。転ぶときは前のめり。
    • 「しっぽなのしっぽ」第七回は天神祭について。

2

  • 4人はそれぞれウソをつく : #05 「海」
    • 千代は橋の下の地下に住んでいる。
    • 期末テスト。触角使って堂々とカンニングする大佐。関根はテストの時に超能力使ったりしてない→いったい誰に向かって弁解しているのか。
    • リッカはカンニングしまくりなのにその点数(51点)はなぜ。
    • クラスのマドンナに選ばれて超嬉しい千代は、ちょっと調子乗りすぎと関根と翼が言っていたのを聞いてしまう。
    • 千代の期末テストは初めて点がつくのが快挙なほど最悪らしい。この学校は内部進学が難しいので、このままだと一緒に進学するのはまず無理。髪も切った方がいいと言ったのは、全工程一時間ほどかかる髪型にかまっている場合ではないから。
    • 千代はとりあえず教科書一冊丸暗記した。序文も含めて。褒められ待ち。
    • 夏だ!海だ!土下座だぁ!千代はナンパ男に手を掴まれ、通背拳でちゅど~ん!してしまった。
    • 関根は示談で解決しようとする。警察行かれるよりはマシなので。関根の全財産は230円。
    • ウソ泣き作戦で乗り切ろうとする四人。いろんな意味で屈辱に耐える翼。
    • 食事代はリッカが出してくれた。偽札だった。棚からぼたもちが落ちてきたかのようなお小遣いってことにしておく。
    • 翼は水着のお姉さんから美少年に見られて嬉しすぎて泣いた→中性的な魅力がある美少女と言い直されてとどめを刺される。
    • 関根の家は平屋。「生にしがみつけ」。
  • 恋愛フロップス : EPISODE.06 「タマがねぇ…!!チ…チンも…」
    • 朝はコンビニで買い物をした帰り道、謎の飛行物体に襲われる。危機一髪のところを魔法少女に助けられた。
    • 朝はクラスメイトの伊集院好雄に昨夜の出来事の話をしていると、巨大浮遊物が教室の外に現れる。好雄はその物体からの攻撃を受けて股間に爆弾をつけられ、股間が暴発する。
    • 朝は魔法少女に変身したカリンを見かける。昨夜の魔法少女はカリンだった。
    • カリンはこの街に来る少し前、「ヒーニング次元」からやってきた妖精の相模・岡本・デラックス(略してSOD)と出会い、安請け合いで契約して魔法少女になった。
    • SODことソドによると、謎の飛行物体はヒーニング次元のモンスター「ボール・テイカー」(略してBT)。BTは本体から無数のミニBTを放ち、世界中の全てのオスの股間にゴールデン・ボマー(略してGB)をセットしているんごむ。本体に現れた数字が69を示す時、GBは一斉に起爆し、地球上の全オスは生殖機能を失うことになるんごむ。BTを止める方法は一つ。カリンの力で、BT本体を消滅させるしかないんごむ。そのためには夢の力、トキメキ・ドキドキ・ラブラブ(略してTDL)パワーを溜めるしかないんごむ。
    • 朝とカリンはヒーニング次元の秘密兵器「マジック・マッチング号」(略してMM号)に乗り込む。TDLパワーをより効率的にチャージするためのラグジュアリーでファビュラスな空間を演出してくれるMM号の中で、お互いをマッチングさせてTDLパワーを高めることになる。
    • カリンは朝のことが好きだから、朝としたいと思っている。BTのGBを阻止するため、MM号でメイクラブしてTDLをチャージしようとする。でも朝の方は今はできない。確かに今は大変な状況かもしれないけど、そのためにカリンの大事な初めてをこんな風にだなんて間違っている。カリンたちは大事な人だから、いつか本当に好きな人ができた時までとっておいてほしい。
    • カリンは真実の愛を知った者だけがなれるという伝説のミラク魔法少女(略してDMMらしい)になった。
    • BTが消滅すると、暴発した股間は元に戻るらしい。
  • アキバ冥途戦争 : 第6話 「姉妹盃に注ぐ血 赤バットの凶行」
    • 1999年。秋葉原のメイド業界は、ケダモノランドとメイドリアンの二大グループが台頭。その勢力は拮抗状態にあった。末端店舗同士の小競り合いはあるものの、表向きの平和が保たれていた。しかし、15年前の抗争で服役していた万年嵐子が出所、メイドに復帰する。嵐子は復帰初日から敵対グループのメイド喫茶を殲滅。カジノや地下ファイトクラブ、あまつさえ同系列の店にも手を出した。一触即発の空気の中、メイドリアン台頭の立役者、「赤い超新星」と呼ばれたメイドがアキバに帰ってくる。
    • 赤い超新星こと愛美・スーパーノヴァ・山岸が服役を終えて出所する。車の窓を破ってシャバの風を感じる。
    • とんとことんがチュキチュキつきちゃんを潰した件で、メイドリアンからケダモノランドにクレームが来ていた。とんとことんはメイドリアンとどうにかすることになる。できなければアキバから豚は絶滅する。
    • 侵略カフェですとろんはメイドリアングループ。なごみはねるらと戦いたくなくて、姉妹の契りを結ぶことにする。上層部がどう思おうといけいけどんどんなねるらはなごみの願いを受け入れてくれた。
    • 姉妹の契りは求められた方がお姉ちゃんになるらしい。
    • 二人は怒羅磨にてラーメンの杯を交わし、名札を交換する。大将は媒酌人に慣れている。
    • 愛美が代表代行となったメイドリアンはチュキチュキつきちゃんを潰した「豚」を討ち、それを足がかりにケダモノランドグループを殲滅しようとしていた。なごみはねるらからその情報を得る。
    • ねるらはメイドリアンを裏切ったことでグループから追われていた。路地裏に隠れていたところで、大将から居場所を聞いたなごみや嵐子と会う。
    • 愛美に見つかったねるらはけじめをつけるためにヤッパを向けて抵抗するも、愛美に撃たれて倒れる。