オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午後の部

  • 文豪ストレイドッグス : 第四十一話 「完璧な殺人と殺人者(其の一)」
    • 国木田はフョードルの罠にはめられ、少女殺人の容疑をかけられた。乱歩は国木田の冤罪を晴らすことを誓う。探偵社にも社長にも文句は言わせない。
    • 乱歩は証拠隠滅の専門家である隠滅屋が現れる展望台へ向かう。競売で競り落とした品の受け取りのために居合わせたポオを強引に連行し、隠滅屋を捜す。
    • ポオが品を受け取ったところで、隠滅屋が地上へ落下していく。
    • 隠滅屋の小栗虫太郎は本人が殺害されたように偽装していた。乱歩に偽装を見抜かれそうになったところで、異能力「完全犯罪」を使い、犯罪の証拠を消滅させる。
    • 乱歩は犯人が分からなくなり、諦めて探偵社に帰ることにする。
    • 虫太郎の前に、タクシー乗り場を捜していた乱歩がやってくる。虫太郎の送迎車が着くと、乱歩も乗り込む。
  • HIGH CARD : #04 「SAMURAI GIRL」
    • ウェンディ・サトーはピノクル社オールドメイド支店の経理兼事務職員。剣術家の父のように孤高の道を選んだものの、寝坊で遅刻したり。
    • ピノクルには禁止事項がある。ウェンディには絶対刀を抜かせないこと。ウェンディに三杯以上お酒を飲ませないこと。
    • フィンとクリスは飲み過ぎたウェンディを運ばされる。
    • ウェンディはスペードのエース。刀を抜くとラヴ&ピースに心を乗っ取られる。ラヴピは手当たりしだいに人を斬りまくる悪夢の殺人鬼。
    • 何かあったら、また止めてやる。だってチームだから。
    • ウェンディからのお礼のモーニングはまずいらしい。
  • もののがたり : #04 「密契」
    • 長月家の付喪神全員からの支持を得た兵馬はぼたんにこれまでの非礼を詫び、改めて居候の権利を得る。
    • 兵馬とぼたんは付喪神に呼び出されて広間へ。「祝!旦那様候補ご来臨」の断幕に、「寿」の酒樽。六人は全員で一式の嫁入り道具だった。婚礼調度には主の良縁という遂げるべき本懐がある。造兵にも話は通しているとのこと。
    • 造兵は精神鍛錬の一つで交換条件を呑んだのではない。21にもなるのに浮いた話ひとつ聞かない孫が心配だったから、まさに渡りに船って話で。
    • 兵馬はとんだ迷惑だけど、気にすることなど何ひとつない。兵馬の言い方が年頃の女の子に拒絶にも似た無関心さで、硯は主の心を傷つけられては少し穏やかじゃいられない。鏡に至ってはガン泣き。
    • 兵馬は見合いの件を暴露された時のぼたんの反応から、混乱しているのが伝わってきた。だからいちいち気にすることはないと言いたかった。決してぼたんに冷たくしているとか、関心がないとかいうわけではなく。
    • お互い身内がせっかちだと大変。
  • あやかしトライアングル : 第四話 「妖巫女の憂鬱」
    • 弥生は転んで祭里に抱き着き、胸を揉みまくってふんどしも下ろした。祭里に嫌われたと落ち込む。
    • 祭里は女子の友達どころか男子の友達もいなかった。小学校の頃はすずや妖と遊んでいたし、中学からは祓忍の修行で友達を作る暇なんてなかった。
    • 校内に住み着いた野良猫とはシロガネのことだった。人間と馴れ合うのは主義に反するが、校内にもう一人祓忍がいたので、誰でも見えるかわいい猫として校内で認知されたほうが安全と考えた。これぞ圧倒的防衛術。
    • シロガネによると、弥生がよく転ぶのは妖に憑かれているから。
    • 四人のグループ名は花鳥風月。
    • おそろしの儀。
    • 二ノ曲ポ之助は宗牙に仕える式鬼でございますポ。宗牙は祭里を呼び出し、妖巫女が人であると同時に妖でもあることを伝える。
    • すずは祭里が妖のこととか祓いのこととか話してくれないのを不満に思っていた。すずだんごの味見してたら全部食べちゃった。ドラマみたいに祭里の術がキスで解けるなら簡単なのに。
    • 夜になり、すずが祭里のもとへ来る。祭里にキスする。
  • 氷属性男子とクールな同僚女子 : 第4話 「休日デートとふたりのゲーム」
    • 火鳥くんは氷室くんの幼馴染みで、フェニックスの末裔。転職してこの会社の営業部に配属された。前職は芸術家。
    • 音無さんは火鳥くんの先輩。
    • 氷室くんは冬月さんも好きなアニメ「子猫のジョージ」劇場版を一緒に観ることになる。今度は会社の帰りではなくオフの日を二人で。これはもう間違いなくデートと呼んで差し支えないのでは。
    • 冴島くんは氷室くんと冬月さんを見かけつつ、気楽に一人で映画を観ようとしていたら、隣の席に火鳥くんが座る。
      • 「米」なる映画は3時間35分の超大作らしい。擬人化した米の一生をフルCGで描く大スペクタクル映画らしい。クライマックスは圧巻の脱穀シーンらしい。
    • 氷室くんは電話待ちで残業。冬月さんも折り返し待ちの案件の返事を待っていた。
    • 電話を待つだけなので他にやることがなかった。二人はしりとりで盛り上がり、お互いのアイコンを似顔絵に設定する。
  • Buddy Daddies : #04 「WHAT WILL BE, WILL BE」
    • 一騎と零は再びミリと暮らすことになったけど、このままじゃ身がもたない。仕事も入れなきゃまずいのに。
    • 一騎はミリを保育所に通わせようとする。しかし保育園に入るためには役所の手続きが必要だった。裏稼業に家庭状況だの就労証明だの書けるわけない。偽装書類を作って保育園の内定を得て、入園手続きも済ませる。
    • 保育園の持ち物を揃えるのも難易度高い。集団生活ってのは最初が肝心だから、他のやつらになめられないように高級ブランドで決めておく。
    • 持ち物にはすべて名前を書かなければならない。裁縫道具も必要になる。
    • 初日から気合いを入れて登園する。一騎はお子さんの様子を書くおたより帳に自分の日記を書いた。保育園は給食なのでお弁当は不要だった。
    • ミリは楽しくなさそうにしていた。目立つ格好をしていたから他の子が近づきにくいようだった。
    • 三人はママ友に人気の店でお買い物。どれでもサンキュッパ。
    • ミリに友達ができた。
  • イジらないで、長瀞さん 2nd Attack : #04 「上がってってくれたまえよ センパイ君♥」
    • 起きたての長瀞さんがやって来て、センパイは来てはいけない所に来てしまった感が。
    • センパイは姉瀞から長瀞さんと同じタイプのオーラを感じる。長瀞さんも姉瀞には手玉に取られている。
    • 二人は長瀞さんの部屋でお姉ちゃん特製プリン・ア・ラ・モードを食べる。長瀞さんはお見舞いのお礼に、あ~んしてあげようとする。センパイは誰も見てないから食べようとしたら、姉瀞来た。
    • センパイは長瀞さんの幼い写真が気になる様子。長瀞さんのことを詮索するつもりなんてなかったのに、姉瀞のおかげで。
    • 長瀞さんとセンパイはゲームで一戦。長瀞さんはセンパイが勝てたら秘密を何でも一個教えてあげると言い出す。センパイが知りたいのは→長瀞さんの名前とか。つい勢いで訊いてしまった。
    • センパイは勝った。でも長瀞さんから教えてもらうのを止める。ゲームの賭けで何となく聞き出すのは何か違うというか。訊くならいつかちゃんとセンパイの方から。
    • 姉瀞が早瀬ちゃんのアルバム持って来た。センパイは長瀞さんの下の名前を知ってしまう。
  • 犬になったら好きな人に拾われた。 : #3 「こわがるネコ。」
    • 猫谷は犬嫌いだった。子犬相手にも怯える。ポチ太の完璧な計画が早速パーになる。
    • ポチ太から逃げる猫谷にムカデが。猫谷はポチ太に怖がって気づいていない。ポチ太は猫谷が転んだ隙にムカデを何とかしようとする。猫谷はチューリップの香りがするらしい。
    • 猫谷は膝に傷を負っていた。ポチ太は犬飼さんの教えに倣い、膝を舌で舐める。
    • 犬飼さんめっちゃ怒ってる。自分もポチ太に舐められようとしてわざと足の小指をぶつけたり、ポチ太を服の中に入れようとしたりする。
    • ポチ太は好きな子の服の中には入りたいけど、犬の姿で入ったらそれはズルだ。でも入らないと犬飼さんがいつまでもハウスやる気なので、仕方なく犬飼さんハウスに入ってやる。