オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

終わるの4つ。

1

  • うらみちお兄さん : 第13話 「Forever『ママンとトゥギャザー』」 (最終回)
    • うらみちお兄さんの送別会の夢を見た兎原。
    • しのびのやくみを超えるものを作りたいアモンは裏道を観察する。
    • こんにちはたい。ボンジュールマンの裏道は今回も一人だけそんな感じ。
    • 最終回っぽいことが起こりそうで起こらない。

2

  • EDENS ZERO : 第23話 「いつか強さに変わるまで」
    • ホムラはヴァルキリーの亡骸を前に動けなくなる。シキは紅婦人のもとに乗り込み、ぶん殴ってでもホムラのところに連れて行こうとする。
    • 紅婦人は「紅の眼」を発動させ、労働区全てを焼き尽くそうとする。しかしドラッケン・ジョーが紅の眼をハッキングして乗っ取ったため、ナイトギア「紅鉄騎」を起動する。
    • 鋼鉄の戦士アーセナルはワイズの声がする。真のヒーローは誰にも正体を明かさない。
    • 特殊武装外骨格アーセナルスーツ一式はエーテルの消費が激しい。ワイズはアーセナルがシャットダウンする前に怪人ライオン男爵(三罪天のバクー)を倒す。
    • スーツを脱いだら全裸。アーセナル伝説の第一歩は変態ぜよ。
  • BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第24話 「ブルー・リフレクション」 (最終回)
    • 紫乃が陽桜莉たちを出迎える。想いのない世界は実に穏やかで凪いでいる。リフレクターは終わった存在。
    • 陽桜莉と瑠夏は紫乃の想いの世界へ。紫乃が手を伸ばした先にいたのは陽桜莉だった。
    • 二人は紫乃に想いを戻す。
    • 滅びへと向かっていた世界は元に戻る。
  • 現実主義勇者の王国再建記 : 第13話 「百戦百勝は善の善なる者に非ず」 (最終回)
    • 公都ヴァンの人々は自己表現に目覚めたらしい。抑圧されていた分反動はでかい。まさにルネッサンス
    • ソーマはお忍びで、トモエとともに街を見て回る。ジュナと腕を組んで。海兵隊の精鋭たちがソーマを影から護衛している。
    • ソーマには誑しの才能がある。
    • グラン・ケイオス帝国軍大将のジャンヌ・ユーフォリアは交渉相手のソーマを見に来た。どちらも守るべき家族があるので、難しい交渉になりそう。
      • ソーマには無類の好色家という噂も立っていたらしい。
    • (第二部制作決定!)
  • 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 24 「100万の命の上に」 (最終回)
    • グレンダはジェズビーがドラゴンビショップであることに気づいた。アイリスにハリガネワームを寄生させたのも、老人たちにコクスを殺害させたのもジェズビーの仕業だった。ザグロス村の人々はジェズビーの魔法で記憶を植えつけられていた。
    • ジェズビーは血の儀式を執り行う場所を探していた。気配はあるのに見つからない人間たちの情報を得たくて、勇者たちに探してもらおうと思った。ザグロス村を滅ぼしたのは儀式の前準備として。
    • 勇者たちはジェズビーの操る魔物どもと戦う。魔物どもの狙いは滝の奥の町。四谷はジェズビーを油断させて隙を作り、ユグドメープルにジェズビーの魔力を吸わせる。
    • ジェズビーを殺そうとする四谷を、箱崎が止める。四谷は許すつもりはない。他人の罪も、自分の罪も。
    • ファティナは終わった後でやって来た。なんか軽い。
    • 四谷は名前のない町にザグロスと名付けてもらおうとする。
    • ゲームマスター(少女)はいきなり出てくる。四谷は命の大切さを理解したか答えられない。けど実感したことがある。あの異世界にも何十万、何百万の人たちが生きていて、その命は常に何かを犠牲にして生きている。だから覚悟を決めた。最後まで付き合うって。四谷たちの行動で世界が変わる。100万の命の上に否応なく立たされているから。

日曜日の視了 午後の部

終わるの3つ。

  • かげきしょうじょ!! : 第十三幕 「かげきしょうじょ!!」 (最終回)
    • 容赦無く本気の安道は生徒の実力に合わせる気が全くない。主役級のカリスマに飲まれた生徒たちは思うような演技ができない。
    • さらさも同じく気圧されていた。全力で目を閉じる。
    • 芝居に遊びはあっても遊びの芝居はない。
    • 彩子はジュリエット役に、さらさはティボルト役に選ばれる。
    • さらさと紗和のティボルトでは、さらさの方が若干萌えが高かったらしい。
    • 予科生の初めてのお仕事は来年度の生徒募集ポスター撮り。
  • カノジョも彼女 : 第12話 「カノジョも彼女」 (最終回)
    • 渚は受験の会場で、小学校の頃から毎月告白し続ける直也を見かけた。気が付くと直也のことばかり考えていた。どんなにダメでも諦めない直也を好きになったから、好きになってもらえるように頑張ってみたくなった。今の渚があるのは直也のおかげだから、直也との関係を続けるのが渚のいちばんの望み。渚が別行動するのも我慢しているわけじゃない。
    • 渚は要領悪いダメな子ってことを直也には絶対秘密にしたかったのに、直也は完全に聞いていた。女湯の裏が男湯だったから。渚は恥ずかしくて逃げだし、直也は渚を追う。一同も二人を追うけど、途中で疲れた(この後でタクシー使ってたけれど)。
    • 咲が二股嫌になったら直也と渚の関係が終わる→二人が諦めなければ終わらない→もしそうなったら咲が二股を許してくれる可能性は低くなる→それでどうしてもダメなら他の人とつき合うの?→二股してる人から浮気者と言われる渚。
    • 直也がよくも悪くも衝動的すぎるから、渚が二番手として振る舞わないと、二股なんて関係がうまくいかなくなって、直也と渚は離れ離れになる→それじゃ常に二番手でいることが渚の幸せってこと→渚だって直也の一番になりたい。
    • 直也は二人をどちらも一番だと思っている。三人の関係を続けるために渚の我慢を認めたら、最初にした約束はきっと果たせなくなる。彼女がいると聞いて去っていこうとした健気な渚を見たら、直也はここで渚を諦めたらきっと後悔すると思った。後先考える前に渚の手を掴んでいた。掴んだことでする後悔もきっとあると思う。でも不安に負けて渚を諦める以上の後悔は絶対ない。何があっても渚を独りにはしない。
    • 渚も直也の彼女。咲と本気で直也を争うつもり。
    • 三人は紫乃の家に呼び出されて二股のことを問い詰められる。直也は旅行から帰ってすぐ咲の親に連絡していた。二股のことを直接伝えるつもり。このくらいもできずに二人を幸せにするなんて無理だと思うし、紫乃にはちゃんと認めてもらいたい。
    • 紫乃は友達の彼な直也のことを諦めようとしていたのに。サキサキ以外の子を好きになるなんて絶対ダメ。諦められなくなるから。
  • ぼくたちのリメイク : 第12話 「もういちど前を向いた」 (最終回)
    • 恭也が過去に戻ったのは幸せになりたいからではない。誰かとイチャイチャすることでも、チートして英雄になることでもない。恭也は悩みたい。痛めつけられたい。絶望したい。追い込まれたい。あのみんなと一緒にそれができるのなら、それは幸せな未来よりもずっと欲しいもの。
    • 過去に戻る前に、恭也は妻と子どもにさよならを言いに行く。
    • 恭也は主人公だけど救世主ではなく、未来をかき乱した乱入者だった。偉そうなことを考えるのはやめにして、みんなや自身を信じて、本気でやる。
    • 過去に持ってきたのはチート能力ではなく、二度と取り戻せない熱量。
  • 白い砂のアクアトープ : Episode 11 「籠城の果て」
    • 台風(13号らしい)が近づくある日、くくるは閉館断固反対を訴え、一人でがまがま水族館に立て籠もる。
    • 風花はくくるのことが心配になる。おばあがお弁当作ってくれていた。
    • バカなことするなって言いに来たのでも、出てこいって説得しに来たのでもない。連れ戻しに来たのでもない。風花も一緒に立てこもる。
    • くくるは風花に対して素直になれない。夢を手伝ってって言ったのは、あの時の風花が夢を諦めたばかりだったから。
    • 水族館が停電し、自家発電に切り替わる。二人は水槽まわりがちゃんと動いているか見て回る。
    • がまがまは生き物にとって家。くくるにとってもお父さんとお母さんを感じられる大切な場所。
    • 自家発電はだいたい7時間持つ。停電になってから5時間ほど経った。二人はもしもの時のための準備をする。
    • おじいたち来た。二人は生き物を守ることができた。
    • 風花はくくるの役に立ちたい、くくるを助けたいって思っていた。でも本当はそうじゃなかった。全部自分のためだった。くくるを手伝うことで、いつの間にか風花が元気をもらっていた。

日曜日の視了 午前の部

終わるの5つ。

  • 魔法科高校の優等生 : #13 「ゆずれない想い」 (最終回)
    • ミラージ・バット本戦決勝は選手全員が飛行魔法を使う。しかし深雪の優勢は変わらない。
    • 他の選手たちが次々と離脱していく中、愛梨は諦めない。飛行魔法に得意の跳躍魔法を併せて深雪に挑む。
    • 大切な人たちと共に戦う愛梨と、お兄様のためにも負けられない深雪。
    • 達也は九校戦で一連の事件を引き起こした犯罪シンジケート、無頭竜の東日本支部の拠点に向かい、幹部たちを消し去る。無頭竜は命までは奪わなかったが、何人殺そうが生かそうが達也にはどうでもいい。達也にとって触れてはならないものに触れたことが消え去る理由になる。
    • 一科の二科の違いは実技テストの差。魔法師を増やすために年度途中に生徒を追加募集したのが二科生の始まり。教師不足のため二科生は理論だけ学習して、実技は新年度からということになった。しかし入学の際に制服の発注ミスがあって、二科生の制服にはエンブレムがなかった。教師不足は解消されず、誤解が追認されたというか放置された。
    • 深雪のラストダンスは達也と。
  • チート薬師のスローライフ異世界に作ろうドラッグストア~ : 第12話 (最終回)
    • 本日の処方せん「異世界に作ろう!ドラッグストア」
      • レイジたちはバルガス家のパーティーに招待される。レイジは気乗りしなかったが、ミナとノエラが楽しみにしているので、渋々参加を決める。
      • エジルもエレイン嬢から直々にパーティーに誘われた。マナーを知る魔王はパーティーに同行して、社交界のマナーをレイジに随時ご指導しようとする。まさに立場の逆転現象。
      • 赤猫団の皆さんもパーティーに招待された。副団長のドズは酒そのものが苦手で、薬神様のお力で一日だけでも酒に強くしてもらおうとする。薬神じゃなくて薬師のレイジは「肝臓の味方EX」を創る。
      • 100年前の服はいろいろ傷んでしまっていた。「ドレスキレイーゼ」で繊維からきれいに元どおり。
      • レイジはミナのお父さんのスーツを貸してもらう。ミナはレイジがお着替え中とも知らず、逆ラッキースケベしてしまった。
      • エジル配下のベリアルは魔王をも服従させるほどのレイジを大魔王と呼ぶ。
      • レイジはこの世界に転移した時のことを思い出す。近くで狼が苦しんでいた。傍にあったポーションがびっくりするほどくさかったので、スキルで創薬したポーションを飲ませた。それがノエラとの出会いだった。
      • 遅刻したエジルはパーティーに入れてもらえなかった。
  • 月が導く異世界道中 : 第十二夜 「月が導く…」 (最終回)
    • ロッツガルドへ旅立とうとしていた真は、女神により魔族とヒューマンの戦争の中に落とされる。
    • 竜殺しの二つ名を持つソフィア=ブルガはヒューマン最強の冒険者。御剣(ランサー)はソフィアに倒された竜。魔族側に就いている二人は真を女神の使徒と見なし、攻撃を仕掛けてくる。
    • 真は女神との関係を否定しても耳を貸してもらえなかったので、反撃する。さんざん好きなように弄んでくれやがりましたお礼のお土産も。
    • 真が目覚めると、そこは亜空の部屋だった。目に毒な状況。
    • 女神のことが気になる真は巴と澪の存在を隠しておきたい。二人は切り札だから。
    • 巴の(新たな)分体。真は小さい巴にコモエと名付ける。真と巴の魔力でできた子なので、実質二人の子どものようなもの。
    • 巴は森鬼たちをスカウトしていた。徹底的に調きょ……鍛え上げて、いずれは亜空ランキングにも出場させようかと。
    • 蜃気楼都市は順調に滑り出し、ツィーゲの「なんでも屋」もオープンとなった。巴は「ガマの油売り」をやりたかったらしい。
    • 異世界は 思ったよりも 悪くない」→「これからも 一寸先は 暗夜行」。
    • (第2期制作決定!)
  • 迷宮ブラックカンパニー : 第11話 「Crash EvolutiOn」
    • ベルザ親衛隊隊長アルス・ヴィ・エルステインにとって、キンジとの出会いは突然の衝撃だった。信用したわけではないと言いながらも、彼に惹かれていった。
    • キンジたちはベルザ親衛隊とともに、大量発生したガーディアンを倒し、遺跡の奥へと進む。リムの万感の思いを籠め、今必殺のすごいパンチ。そしてすごいキック。
    • 仲間を思いやり、率先して前線に立つキンジはまともな人間になった……のではなかった。ベルザ親衛隊を謀り、迷宮に眠っていた古代の王の力を使う。欲望に純粋なキンジは他人を騙しても自分を騙したことは一度たりともない。
    • キンジはベルザに退職願をくれてやる。借金もチャラにする。
    • 3か月後、ニノミヤダンジョンランドを建設したキンジは迷宮の革命児と呼ばれていた。ベルザが魔物や魔王と敵対していたのは、手に入れた遺跡の力をコントロールせず、魔石が尽きるまでただただ資源を採掘し続けたから。極秘の迷宮マニュアルによると、冒険者が来れば来るほど採掘される魔石は多くなる。キンジは魔力の枯渇した遺棄迷宮を買収し、ニノミヤダンジョンランドとして再生させることで迷宮ブラックカンパニーの資金源とした。楽で楽しくて安全な資産運用システム、それがこのニノミヤダンジョンランド。
    • キンジは魔石を市場に流し、相場をコントロールする。安価に採取できるようになった魔石を使ってプライベートブランド商品を開発した。遺跡の転移装置や魔物を使い、カタログで注文した商品を即日配送するニノミヤデリバリーサービスを始める。ワニベの魔石研究により、高品質で安全な魔道具を消費者に届けることができるようになった。探索、採集、流通、販売、そして研究開発においてライザッハを上回る。
    • シアだけはライザッハに残った。
  • 探偵はもう、死んでいる。 : 第12話 「君と過ごした、あの目も眩むような三年間は」 (最終回)
    • 少し目つきが悪くなった助手と、見た目から何から全部取っ替え引っ替えの名探偵。シエスタは夏凪の体を借りているだけで、乗っ取ってやろうなんて考えていない。
    • 戦闘中でも昔話に花を咲かせる二人。
    • シエスタは夏凪から、君塚を助けてあげてほしいとお願いされてしまった。本当は夏凪に全部任せるつもりだったんだけど、でも今回が最後。
    • シエスタは君塚と何年も旅をする予定はなかった。でも気づいたら三年経っていた。きっと自分が思っていた以上に君塚のことを気に入っていた。君塚はシエスタのことを特別に思っていなかったし、シエスタも君塚を特別扱いしなかった。ただ、君塚と過ごした、あの目も眩むような三年間は何よりの思い出。
    • 君塚はもう一人じゃない。寂しいかなんて考える暇もないくらい騒がしいやつらが傍にいる。
    • 君塚は斎川にジャケットを買ってもらった。全身全霊で普通な君塚が着るものまで普通にしてしまったら、景色と同化してしまうのに。斎川には君塚がモブになる未来が見えている。
    • 斎川はパーティー内でライブを行うことになっている。あんな事件の後だから、一つでも多く楽しい思い出が生まれたらいいなって。それに弱った人間の心には笑顔と音楽が染み入り易い。これは信者、もといファンを増やすためのチャンス。
    • 夏凪は人がそのとき最も欲しいと望む言葉や行為を与えることができる、そんな能力を持っている。だから夏凪は名探偵。
    • 夏凪と斎川とシャル、そして君塚の四人こそがシエスタの残した遺産で最後の希望。
    • 探偵はもう死んでいる。だけどその意思は決して死なない。だからエピローグにはまだ早い。
  • ジャヒー様はくじけない! : 復興計画その7 「ジャヒー様は遊ばない!」
    • 店長が店の中でスクワットしていた。最近ちょっと運動不足で。賄いの量を増やしてもらえる+リクエストも受け付けてくれるということで、ジャヒー様はトレーニングにつき合う。
    • 二人は毎日朝から夕方まで体を動かした。雨の日も、風の日もひたすら体を動かした。
    • 店長が筋トレしていたのは運動不足解消ではなくダイエットのためだった。オーバーしていた体重が元に戻って、あっさり筋トレを卒業する。
    • 店長の筋トレブームにつき合ったジャヒー様は魔力も体力もすっからかん。とっとと寝ようとしたら、隣人の演奏がうるさい。ジャヒー様も盥で受けて立つ。ジャヒー様と隣人とのセッションは明け方まで続いた。
    • 寝た気がしないジャヒー様は直接文句を言いに行く。大家によると隣は空き部屋。
    • 魔石を探していたジャヒー様は、いい石を見つけた小学生男子から奪おうとする。ガキにガキと言われたので真の姿を見せてやったら、今度は痴女と言われた。小学生男子が持っていたのは魔石じゃなかった。
    • ジャヒー様を見かけた小学生が落とし物を一緒に捜そうとする。こころはジャヒー様をすごい人と思っている。
    • こころを利用しようとしていたジャヒー様は純真なこころがまぶしい。
    • こころは四つ葉のクローバーを見つけた。ジャヒー様にあげる。
    • 我慢していたお菓子を食べたら前より体重増えた店長。
  • 小林さんちのメイドラゴンS : 最終話 (第12話) 「生生流転(でも立ち止まるのもありですかね)」
    • ぐるぐるぐるぐる。ポリグルタミン酸を壊してちぎってグルタミン酸。破壊こそドラゴンの神髄。
    • 朧塚大祭り。祭りが大好きなエルマはテンション高い。向こうの祭りの記憶は食い物ばかり。
    • トールはMade by Maidの出店を手伝っていた。メイド服じゃなくて縁日の大将みたいなスタイル。トール「メイド服、動きにくくないですか?」→小林さん「言いやがったな、この野郎……」。
    • ルコアと翔太いた。エルマとルコアの地元トークに入っていけない小林さん。異世界の話を聞くのは楽しいけどちょっと疎外感ある。
    • 才川とカンナはズッ友。
    • タケはイルルを子どもでいさせてやる→イルルはタケを大人にしてやろうかな。
    • 小林さんはトールと二人で回る。
    • 最近トールはいい感じなのではないだろうか。街の人たちと積極的に関わって、協力して信頼関係を築いて、それに見事応える。小林さんはよい変化なのだと思う。ただ改めて考えてしまう。小林さんはそんなトールに慕われるほどの人間かと。面倒がかからなくなっていくことが少し寂しいのか。
    • トールは人間より優れているところがたくさんある。ドラゴンだし。それは誇りでもある。そのすべてをかけて優劣を決め、生き死にする場所にいた。でも心の優劣はどうにもつけられない。大人になろうとしていたトールに小林さんが気づかせてくれた。何者かになろうとしなくたっていい、ただそのままであればいいって。小林さんが無自覚なほどトールは嬉しい。そんな簡単に救ってくれる人がいるんだって。
    • ルコアは夏真っ盛りに小林さんをお花見に誘う。知り合いに肉片が花になる人がいて、分けてもらったんだけど、一人で楽しむのも何だから。
    • お花見の幹事はトール。小林さんの花見のために、小林さんを楽しませるレクリエーションもご用意した。
    • 自然を楽しんで酒を飲む小林さん→自然を楽しまずゲームをする滝谷とファフニール。女の人ばかりで落ち着かない翔太もそっち側。
    • エルマがひと肌脱ぐ。こういった席では芸の一つでもやるらしいから、いろいろ調べて腹踊りを選んだ。翔太めっちゃウケてる。トールは違う意味でウケてる。
    • 腕相撲大会。小林さんは審判。優勝したトールがベストメイド。
    • 本日のメインイベントはトールと小林さんの結婚式。小林さんは人間の価値観に則った儀式を行おうとするトールから逃げる。

土曜日の視了 午後の部

終わるの2つ。

  • 現実主義勇者の王国再建記 : 第12話 「囲師には必ず闕く」
    • ソーマは国王という国家のシステムになりきって戦に臨む。
    • ガイウスは負け戦となることを覚悟していた。アミドニア人の気骨を示して戦死する。
    • 人類宣言に加盟していないエルフリーデンがアミドニアを侵略したとなれば、グラン・ケイオス帝国が出てこないわけがない。ソーマは帝国が攻めてくる前に戦後処理を進める。
    • エルフリーデン王国並びに周辺国の情勢を国民に伝える情報発信番組「NEWSエルフリーデン」に続いて歌番組。自由に歌が歌える国は良い国。
  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第48話 「八星魔王」 (最終回)
    • リムルはクレイマンの最高奥義を喰らい、黒幕を聞き出そうとする。クレイマンから何も聞けそうにないので、仕方なく処刑する。
    • フレイとカリオンがミリムの配下になり、十人だった魔王は八人になる。魔王の人数を減らしたリムルは新たなる呼び名をつける権利をギイから進呈され(責任を取るよう強要され)、「八星魔王(オクタグラム)」と名づける。
    • リムルは八星魔王の一人となって帰還する。
  • 精霊幻想記 : 第12話 「運命の再会」 (最終回)
    • リオは警備兵と魔導士隊と騎士をねじ伏せ、セリアを乗せた馬車に接近する。
    • リオはセリアを連れ去ろうとする賊のふりをしながら、もう一度彼女の意思を伺う。セリアが望むのなら結婚を阻止する。先生の尊厳が生涯にわたって踏みにじられる未来なんて耐えられない。
    • セリアの本心を聞いたリオはその望み通りにセリアを攫う。途中でアイシアにセリアを託し、自身は囮になって脱出の時間を稼ぐ。
    • リオは王都の外でセリアたちと合流する。その時、六つの光の柱が空へ上がる。
    • リオが助けたのは日本人だった。その中に春人の幼馴染みの綾瀬美春がいた。
  • 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 23 「ドラゴンビショップ」
    • アイリスがハリガネワームに寄生された。鳥井はアイリスの首を撥ねる。
    • 人々が原因不明のだるさを感じていた。勇者たちは何ともない。これはジフォン島の時と同じ症状。
    • ゴブリンの群れとコボルトの群れに加えて、トロールまで現れる。新堂と箱崎が食われた。
    • 四谷たちはカンティルと17年ぶりの再会。時舘にイケオジ属性はない……はず。
    • カンティルは津波にさらわれそうになったところを大魔法使いファティナに救われた。それからファティナに弟子入りして魔法使いの修行をしている。
    • ドラゴンビショップとはドラゴンの復活をもくろむ集団。ドラゴンが蘇ったら人類が滅ぼされる。カンティルたちはドラゴンの復活を阻止するため存在する。
    • 数か月前、この辺りに強力な魔力を含有した隕石が落ちてきた。その隕石は魔力を高める力があるらしい。魔物が強くなったのもそのせいか。カンティルは隕石の波動を追ってきたところで四谷たちと再会した。
    • カンティルによると、デオック王国にもドラゴンビショップがいた。
    • 四谷たちはトロールの腹を裂いて新堂と箱崎を復活させる。
    • 密林を抜けた先は崖が広がり、完全に行き止まり。四谷はジェズビーの言っていたニューエデンがこの上にあるのかもと考える。血の儀式に必要なだけの人間がまだ近くにいるはずだとすれば、あの上しか考えられない。
    • リアル「ジャックと豆の木」で崖を上っても何もなかった。四谷は滝壺に落ちる。流れが変わった先に町があった。
  • 出会って5秒でバトル : 第11話 「高利貸し」
    • 黒岩の能力は自分への貸しや恩を強制的に返させる能力。黒岩に命を救われた人間は命がけの恩返しを強制される奴隷にされる。啓は黒岩の攻撃を止めさせ、助かったと思ったことで黒岩に借りを作る。
    • 啓の狙いは時間稼ぎと見せかけて、会話そのものが目的だった。会話の中でさりげなく、複数の能力を使えることやリーダーの能力のことを黒岩に再確認させ刷り込んだ。
    • 啓は戦争が始まる前からこの戦いをお膳立てしていた。赤の奴隷狩りに変身して赤チームに潜り込み、能力の真実を一部だけ黒岩に渡した。啓にとって辿り着いてほしい答えに黒岩を辿り着かせた。
  • 平穏世代の韋駄天達 : #10 「魔」
    • 無人島に隠れていたバズとメリアノは生まれた子供を制しきれなくなりゾブルへと戻り、コリーに殺害される。
    • リスクを排除する代わりに敵の情報収集すら放棄するような逃げ方は、失敗を恐れて何の行動も起こさない人生と同じ愚行。行きつく結末は失敗の一択しかない。
    • ミクは逃げることを決めた時からここまでの段階を想定していた。ロボットと小型カメラとデジカメを使って、オオバミと連絡を取る。
    • 「こんな納豆はじめて いいわぁ~っっ」。
    • リンは7年経ってようやく、気が抜けた状態から脱する。
    • ハヤトたちはコリーを相手に修行に明け暮れる。ギルはハヤトについていけるようになった。
  • SCARLET NEXUS : #13 「デザインチルドレン」
    • ユイト隊はベイブに脳をジャックされかける。カサネがブレイントークユイトを引き戻す。
    • ユイト隊を待ち受けていた追手はカサネと同じ顔をしている。
    • キョウカにはポープの想いのもとに動いていた。陰ながらカサネを保護し、成長を促して、レッドストリングスが目覚めるのを待った。すべてはカサネをトゲツへ誘導し、トゲツの悲願を果たすためだった。
    • カサネも本当の自分が何者なのか分からなくなってしまいそうだった。だけど自分が何者だろうと変わらないものはある。大切にしたい記憶を思い返すと、確かにカサネ・ランドールなんだって思える。
    • デザインチルドレンは任務遂行のためだけに作られたクローン。他には何も考える必要はない。昔のキョウカはそれがすべてだった。でも今のキョウカにはやりたいことができてしまった。みんなと一緒に生きたい。
    • ユイト隊とカサネ隊は合流を果たす。カゲロウの秘密基地らしきところで、互いに知り得たことを共有する。
    • カゲロウによると、月への移住も、月から人類が戻ってきてニューヒムカを作ったって話も全部マジ。秘密基地のような建物は方舟ってやつ。つまりは宇宙船。カゲロウは移民団の一人として、二千年前に月から方舟に乗ってきた。

土曜日の視了 午前の部

1

  • EDENS ZERO : 第22話 「機械の母」
    • ホムラは戦争の絶えない惑星オオエドでヴァルキリーに拾われて育てられた。強くて優しい師匠を敬愛していた。思ったことを言う性質は幼い頃から。
    • ヴァルキリーはホムラに実の母親が必要と考え、捜す旅に出た。残しておいた書き置きは近所の猫が咥えて行ってしまったらしいので、黙って出て行った感じになったけれど。
    • ヴァルキリーは惑星サン・ジュエルの労働区でクレナイ・コウゲツを見つけた。サン・ジュエルへ出稼ぎに来たクレナイはカジノで借金を作ってしまっていた。ヴァルキリーはクレナイの借金を引き受け、彼女をホムラのもとへ帰そうとした。しかしクレナイはサン・ジュエルの全権を手に入れ、紅婦人を名乗るようになった。
    • 大量のメタルを欲した紅婦人によって刺激されたストーンズが労働区に押し寄せてきた。ヴァルキリーは労働区を守るためにストーンズを一人で引き受け、戦死した。
    • 1足す2は100万パワーの3人もヴァルキリー一派。
  • BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第23話 「すべてを手にしたきみ」
    • ご主人様からお使いを頼まれた詩が紫乃の想いを破壊しにやって来る。
    • 都はフライパンで詩をノックアウトする。さすがに糠床はまずいかなって。
    • 陽桜莉たちはコモンへ向かう。寮に残る都には、起きた詩をまた眠らせる役目がある。
    • 紫乃に支配された少女たちの想いが一行を待っていた。仁菜が想いを抜かれてしまう。
    • 涼楓の前に現れた亜未琉は罠らしい。陽桜莉たちのもとにやってきた美弦は罠だった。
    • 陽桜莉と瑠夏は紫乃の想いを守りきり、コモンの深淵に辿り着く。
  • マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜- : 最終回直前 特別編
    • いわゆるあれ。

2

終わるの1つ。

  • ぶらどらぶ : 第十一夜 「真夏の夜の怪奇大作戦
    • 旅行に出かけて羽目を外したい献血部は、一週間おひとり様一万円ぽっきりの爆安ツアーに釣られ、地図にも載っていない南海の孤島、ウンババ島へ強化合宿にやってくる。
    • 漁船を改造した小型船なので、往路で二泊三日が過ぎ去った。復路でも同じということは正味一泊二日の滞在。
    • 夢と希望の欠片すらないリアリズムの民宿。
    • 那美が姿を消し、水着だけが残っていた。民宿のお婆によると、十年に一度暑い夏に半魚人がやって来る。去年もその前もそのまた前も暑かった→毎年来てる。
    • 一同はマイをアンドロメダにして、半魚人を誘き寄せる。現れた半魚人は怖いことは怖いがアホっぽい。そしてでかい。
    • 500年前に半魚人に拉致られた娘というのは民宿のお婆のことだった。腐るほどあった縁談を断って、半ちゃんに身も心も捧げた。
    • 那美は半ちゃんの腹から復活する。
  • ぶらどらぶ : 第十二夜 「インタビュー・ウィズ・マイ」 (最終回)
    • マキはマイを主演にしたドキュメンタリー映画を撮りたいと貢に持ち掛ける。二人のささやかな日常の幸せに波風を立てられたくない貢は断るが、マキの口車に乗せられて協力することに。
    • 出前が届いたのでカット。
    • マイは過去については言いたくなさそう。モラルなき保健医はぬるいインタビューに痺れを切らしてマイに睡眠導入剤を盛り、催眠状態でインタビューを続行する。
    • マイの実の母は魔女狩りによって屠られた。
    • マイはヨーロッパを離れて新大陸へ移り、ミシシッピ川の近くの農場で暮らした。まんま「風と共に去りぬ」の世界。
    • 父が孤児院から連れてきた女の子は、マイがヴァンパイアとして独り立ちするための活餌だった。それを拒んだマイは絶食を強いられ、渇きを経験した末に彼女の血を吸った。
    • マキはマイに感情移入してしまい、ドキュメンタリー映画を公開するわけにはいかなくなった。
  • うらみちお兄さん : 第11話 「運命の出会い」
    • 裏道は首を寝違えた。
    • 子どもたちに右左確認の大切さを教える右左マン。
    • 右左マンのソフビフィギュア。
    • 大きくなったらうらみちお兄さんみたいになりたい子がいて、裏道はガチ泣き。
    • 裏道が女児向け着せ替え人形を買っていたのは姪っ子への誕生日プレゼント。そういう趣味ではない。
  • うらみちお兄さん : 第12話 「不器用な笑顔」
    • 神妙な顔をしていた裏道の言葉を聞いて、兎原は裏道が体操のお兄さんを辞めると思い込む。
    • 裏道に憧れていた兎原は裏道との出会いを振り返る。体育大の頃、寮の改装に伴い、裏道は兎原と熊谷の相部屋に加わった。兎原は裏道には体操しかないのかもしれないと思った。
    • 嘘や怠惰こそが人間らしさだと思っていた熊谷は裏道が真面目に見えて苦手だった。裏道はは自身のことを真面目と思っていなかった。他人に言われたことをやるだけと真面目は違う。
      • 兎原はこの頃に池照と会っているし(熊谷もだけど)、追出やす子時代の詩乃を見かけている。

祝日の視了 午後の部

終わるの2つ。

  • EDENS ZERO : 第21話 「リセット」
    • レベッカたちはB・キューバーのニノに、労働区へ案内してもらう。紅婦人の部下の一人「拳罪天」でもあるニノによると、紅婦人はエデンズゼロを探している。
    • ニノは紅婦人に逆らう気はないけど、レベッカのコスプレを見て協力することにした。アニメは宇宙を救う。
    • 労働区へ入ったレベッカたちは機械の鳥について行く。頭を地面につけて座禅する男と出会う。10センチだけ物体を移動することができるエーテルギア使いにパンツを盗まれるレベッカ。変態もといポールはヴァルキリーの弟子を名乗る。
    • シキはギャレットを天井に落とす。ギャレットは「紅の眼」の力を使い、シキとホムラを鉱山の主・ブラックロックの巣窟へと転送する。
    • シキたちはブラックロックを倒して首の数字が0に→リセットされてまた100000に。
  • SCARLET NEXUS : #12 「月の秘密」
    • ユイトたちは「歴史と対話」する。本を開くとキョウカのビジョンが現れる。
    • キョウカはトゲツで作成されたデザインチルドレン。脳科学分野のエキスパートでトゲツ教の開祖、ヒトヨ・ポープ博士の細胞を基に作られた。ポープ博士はおよそ2000年前に世を去っている。
    • ニューヒムカは今から2020年前、月から地球へ降り立った移民団「方舟隊」の民が建国した。およそ3000年前、地球の軌道変化から環境の激変が生じ、人口が大きく減少した。人類は種の存続のため月へと移住し、月面から地球環境の改善を進めた。1000年に及ぶ改善計画の末、地球環境がある程度整ったため、月面政府は方舟隊を地球へ派遣した。
    • 断絶の帯の影響により、月面政府との交信は一切が遮断されている。断絶の帯が出現したのは建国の頃の出来事。怪異は断絶の帯出現後しばらく経って出現するようになった。
    • ユイトは自身の超脳力の影響によりクナドゲートが拡大していることを知らされる。
    • カサネもデザインチルドレンだった。世話係のワカナ・スメラギを母親のように慕っていた。
    • ユイトたちはトゲツを管理する都市コンピューター「ベイブ」へ案内される。本がここにも。あの本は端末のようなものという理解でいいらしい。
  • ピーチボーイリバーサイド : 第12話 「決意と別れ」 (最終回)
    • 樹鬼によると、鬼は人の怨念でできている。初めから人間を憎むように作られている。
    • サリーの力は鬼のすべてを滅ぼしかねない破邪の塊。今までそれを知らなかったサリーは和解の提案を取り消して命令に変える。
    • ミコトは皇鬼と対峙していた。皇鬼には鬼と人との和解、そして共存の道について考えがある。
    • サリーは旅をしてきて知った。言葉だけじゃ解決できないほうが多い。力があるなら何だって使ってやる。樹鬼とは分かり合えないから、力を使う。
    • ミコトが信用したのは皇鬼ではなくサリー。
    • サリーが目覚めたら、爬人と人間とエルフが同じテーブルでおしゃべりしていた。サリーがしたかったのはこういうことか。ウィニーは三人がうるさくて不快なので焼き始める。ミディアムレアのホーソン
    • サリーは一つの所に留まらない方がいいと思うから、今すぐにでも出発しようとしていた。行く先々で鬼と会ってきた。サリーのことを知っている誰かが力を試している気がする。一人で行く前提でいたら、ホーソンやフラウも勝手について行くつもり。キャロットもついて行く。
  • 平穏世代の韋駄天達 : #9 「陰」
    • クーデターは表向き成功に終わったものの、逃げ出した魔族たちをはじめとして問題が山積み。
    • 自分の無力さに打ちひしがれたシスターの思念を基にハヤトの思念が混じったギルは、守るための力を欲する韋駄天になった。
    • 魔王の正体を知ったリンは気が抜けたようになっていた。
  • 出会って5秒でバトル : 第10話 「金剛手」
    • 熊切には兄がいた。兄から相棒と呼ばれていた。
    • 啓の能力が大砲じゃないとばらしたのは啓本人。
    • 緑チームの王は白鷺ではなく啓。
  • 女神寮の寮母くん。 : 第10話 「女神寮の女神たち」 (最終回)
    • 女神寮の寮生はみんな年越しも寮に残る。孝士は一家団欒ていうか、みんなで年を越すことができるなんて夢のようでとても嬉しい。
    • 孝士はきりやと買い出しの最中、体調を崩して倒れてしまう。地球上の未特定微生物の侵食による上気道の急性炎症→風邪。
    • 孝士が心配でたまらなかったすてあはいい子。白衣の天使フレイの診察タイムはどう見てもお医者さんごっこ。きりやはジュースで張り合おうとする。あてなはなぜか脱げてる。
    • 女神寮湯屋は如何わしい。みねる印のスペシャル調味料をおじやに入れたら爆発した。
    • 孝士は熱がぶり返してきた。あてなは夜を徹して孝士を看病する。
    • あてなから孝士に、手編みの手袋。

祝日の視了 午前の部 2

終わるの1つ。

  • BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第22話 「となりあわせの死」
    • 陽桜莉は聖イネス学園を訪れ、そこで紫乃と瓜二つの少女を見つける。
    • 少女は紫乃のフラグメント。紫乃によって打ち砕かれ、葬り去られた想いそのもの。
    • 紫乃には加乃という双子の姉がいた。双子は母に利用されていた。紫乃は聖イネス教祖ネクナンに仕立て上げられ、加乃は虐待の痣を聖痕として扱われた。加乃は儀式と称して母に殺された。想いではなく現実を守ってほしい紫乃は悪を一掃しようとして身を投げた。
    • 紫乃のフラグメントは自分を持っている。陽桜莉たちは今すぐ紫乃のフラグメントをコモンへ連れて行くことにする。
  • マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜- : 7 「何も知らないじゃない」
    • マミと鶴乃はおしゃべりしてくれる感じではなさそう。魔法少女たちを攻撃してくる。
    • キレーションランドにようこそ。ゆっくりのんびりしていってね!
    • ほむらの時間停止が効かない。一同は退避する。
    • 杏子「食うかい?」
    • キレーション城のてっぺんに魔女誘導装置のウワサがある。警護役の神浜聖女のウワサとキレートマスコットのウワサから対魔法少女防御能力を付与されている。
    • みふゆは二人を元に戻せるかもしれない人と会っていた。みたまによると、二人とコネクトすればウワサだけを引き剥がせる。コネクトする時には相手の人格をかなり具体的にイメージする必要がある。
    • コネクトは失敗したっぽい。
  • ヴァニタスの手記 : Mémoire 12 「Deux Ombres -出発点-」 (最終回)
    • ヴァニタスに会いに行く許可をジャンヌに出したのはルスヴン卿だった。ヴァニタスはノエが心配になる。ノエは寝てた。
    • ルスヴン卿はノエを殺すつもりでいたが気が変わり、手駒として生かしておくことにした。
    • 自分の信じたものしか信じることができないローランは吸血鬼が完全なる悪ではないと知った。上層部に危険と判断された時は聖騎士を倒すつもり。
    • ジェヴォーダンの獣」は18世紀のオーヴェルニュ・ジェヴォーダン地方で100名以上の女子供を無残に切り裂いたといわれる。その正体について諸説ある中、当時の教会と吸血鬼たちはジェヴォーダンの獣を呪持ちの吸血鬼とした。
    • ノエはヴァニタスの血の匂いが気になって全然話に集中できない。ヴァニタスを口説き落として味見させてもらおうとしたら、記憶を覗き込もうとしたと思われてしまう。
    • ノエは昨日のことは完全に悪いと思っている。吸血鬼の前で甘ったるい匂いをまき散らしているヴァニタスが悪いと言いたい思いもあると言えばある。それにかこつけて、ヴァニタスの過去を除いてみたいという欲が全くなかったのかと言われればそうとも言い切れず。得とかは分からないけど、ヴァニタスという人間に興味がある。
    • (後半に続く。)