- かなめも : 第12話 「はじめての、ひと」
- 背伸びするひなた→フリーマーケット→新聞を売る
- ゆめとゆうきとはるか来た→ケーキ→これも売る→おいしそう→はっきりきっぱりおいしい
- ゆうきにごほうびのシュークリーム→ほっぺについた→ゆめがなめる→指にクリームをつけて→公然猥褻で捕まらない程度に
- はるかがゼミからもらってきた風水グッズ→売るということは、効力は期待できない
- ひなたかぶる→はるかが伸ばして着ぐるみに→効力以前の問題
- フリマの売り上げでエアコンさん買えそう→ちっちっち、甘いな→まだ手が届かない
- 代理に貢ぎ物が届いた→代理の実力
- ゆめのケーキ→はるかのだるま、振ると…
- 去年のフリマ→つり銭ばら撒いたマリモ姉さん
- ぼんやりしていたかな→客に声をかけられ→500円玉落とす→拾いに行く→マリモ姉さんのいる風新を想像するかな
- 100円玉と10円玉→110円→かなを止めるひなた→希少価値のある小銭
- 代理「売る側としては高く売れ、買う側としては安く買える」→はるか「儲けたお金で、今年こそ専売所にエアコンを」→ゆめ「両方どころか全方位的に極楽極楽〜」
- ひなたがエアコンのパンフレットをもらってある→放置される客
- エアコンさんはないのとあるのとでは大違い→ゆめ「冬の朝には…魔物が棲んでる!」→慄くかなと客
- 思い出してガタブルのゆめ→ゆうきが抱きしめる→抱き合う二人→あそこの部屋にはエアコン必要なさそう
- かなを狙うはるか→代理が振り向いて口笛でごまかす
- かな「いいですよ、エアコンさんなんて」→かな「だって…私は何も…」
- 順番にお昼→かなはついでにおつりの両替に→後から美華←手伝っていたが昼休みに出された
- 一緒にランチ→先に銀行に→風新を手伝うことにする美華→またあとで
- ぶつかるかな→野菜落ちる→マリモ姉さん
- 落とした野菜を食べるマリモ姉さん→ここに並べる→どれでも10円ポッキリで売り出す
- 安売りの後→かなにおにぎりを差し出す→かな「いいですよ」→グ〜→かな「いただきます」
- マリモ姉さんは軽トラに→安売り再開
- 最後の分→おばあさん来た→まとめて100円→配達する
- 結局全部安売り→「あんまりよくはないんだけど、でも、みんな喜んでくれたし」
- 何かのにおいに誘われるマリモ姉さん→迷子になる、かなが
- マリモ姉さんを追うかな→茂みを越えるマリモ姉さん→迂回するかな→ブン太とマリモ姉さん
- お寺の境内→茂みを越えるマリモ姉さん→今度はかなも茂みに入る→かな「おじゃましまーす」
- 茂みを越えたかな→マリモ姉さんとブン太→街を見渡せる丘
- 草の上に横たわるマリモ姉さん→かなを横たえる→キンモクセイ→マリモ姉さんはこの匂いを追いかけていた
- 新聞屋さんで働いていることをマリモ姉さんに話すかな→あんまり役に立っていない、ここにいていいのかなと打ち明ける
- 「椰子の実」を歌うマリモ姉さん→かなも「旅の途中」だと言うマリモ姉さん
- マリモ姉さんとかなのしりとりはすぐに終わり
- かなが名を名乗り、マリモ姉さんの名前を訊こうとすると→たくさんの猫を載せ、マリモ姉さんは眠っていた
- かなとマリモ姉さんの別れ→元気を取り戻したかな
- 美華の声→美華と風新のみんな→代理「減給減給減給ー!」
- 軽トラのマリモ姉さん
- GA 芸術科アートデザインクラス : 第12話 「ヘクセン・ケッセル」 (最終回)
- キサラギ登校→ナミコからメール→キサラギの後ろにぶちさんがいる→「ごめん。今日学校休む。 / バス停は待たずに先に行ってて。 / それとメールは歩きながら読まない方がいいと…」→ゴン
- 風邪らしいナミコ→昨日のメール「なんか妙な寒気がするし、目頭が熱くてぼーっとするんだけど、一体あたしは何の恋の病に罹ったのか(笑)」
- おそらく→ばしゃあああ→昨日トモカネが水道を暴発させて
- ノダミキ「まるであたしたちが風邪ひいてないのがなんとかだって言ってるような…」→・・・・・?→打てば響くツッコミはない
- トモカネとノダミキ→ナミコの席→寂しくないように何か→ナミコさん胸像→ガシガシ
- キサラギとキョージュ→ナミコからメール→「なんかくしゃみが三回出たから、とりあえず最寄りのノダかトモカネはたいといて」
- ナミコさん胸像→「いいかげんにしロマネスク!」→キサラギの、全てを知ってるような笑み
- キョージュ→大学の図書室に、読み終えた本を返却しに→ナミコとの約束を思い出した→引き返す
- ノダミキと吉川っち→ベンチで本を読むキョージュとお鶏様
- 「フューチャリング」(futuring)じゃなくて「フィーチャリング」(featuring)な。
- ウヴヴヴ→キサラギからナミコにメール→文面が断片的→「ああ思い出した。 / 残念。 / 私の分までみんなにまかせた。」→走馬灯中
- 気のせいか、バイブレータの音に混じって、その音を真似る声がする気がしてならない。
- 静物画の課題は今日まで→さっきのメールはこれのことか→トモカネとノダミキが代わりに描く→キサラギのケータイがウヴヴヴ→「薬飲んだのにさっきからやたら悪寒が止まらないんだが。」
- お昼休み→あれからナミコからメールは来てない→休み時間にキサラギの方からメール入れてる
- トモカネの背後に、「トモカネさんを漂白した感じの」トモカネ兄が→トモカネ兄倒れる
- 保健室→トモカネ兄起きる→「ショートカットであなたを濃く元気にしたみたいな女の子」が担いで来て、ここに投げ込んだ
- 午後の授業→ナミコを気にするキサラギ→程よい脱力感と悲哀感を漂わせている
- 放課後→行く、やっぱ止める?→ノダミキの近所の「西洋菓子工房」→キサラギは行かない→トモカネとキョージュも行かないらしい→また明日
- バスに乗るキサラギ→あのメールはケーキのこと→ヴウヴウ
- 今度はあからさまに声である。
- 「知らないうちに寝てたみたい。今頃ケーキ食い倒れてる?あと、今日はやたらメール入れて悪かったね。」→「風邪のときってなんか妙に寂しくなるから / 有り難かった(笑)」
- 翌朝→ナミコ登校→ケーキバイキングはまた今度→ノダミキが西洋菓子工房で焼きプリン買ってきた
- 静物画の課題→青ざめるトモカネとノダミキ→あああ→ナミコ「あんたらの方が顔色悪いよ」
- さめちゃん先生→感情の表現を課題作品として提出→見本→気持ちが沈んでいるように→しくしく→前回の課題の集まり具合の悪さ
- 課題提出の早いノダミキ帰る→職員室の外間先生→課題の一つを見てコーヒー噴いた→外間「野田はいるか!」→トモカネ「速やかに帰宅しました」
- 出展物もあるので早めに課題は済ませたいキサラギ→ナミコ「一緒に仕上げる?」→美術室は使えない→ナミコさん家で→今日と明日の休日を使って出展物を上げる→・・・→お泊り→トモカネも行く
- ノダミキを呼ぶトモカネ「今な、キサラギが課題を仕上げたいって言い出してだな、そんで、ナミコさんがキョージュと泊まる話を持ちかけて…」→もっと手短に用件だけ→トモカネ「今から一緒にナミコさん家を襲いに行かね?」
- 歩く余人→ご飯は自分たちで→お鍋とか→ノダにも訊いてみる→闇鍋
- ノダミキを待つ四人→来た
- 本当に闇鍋になった→多数決で→キョージュが賛同した
- カートの上にかご→乳幼児を乗せるところにノダミキ→入らない
- 鍋の具→食べるのはあたしたち→たわしとか靴下とかゴム長靴とか→そんな玄人レベルはやめなさい→日用品は2階
- ナミコさん家→ナミコ入る→ナミコ母出てくる→キサラギとキョージュ→ノダミキとトモカネ
- テーブルをばんばんするノダミキ「ナミコさん客人にお茶は?」→ナミコ「お前もう帰れ」
- 寝るとこ→雑魚寝とかで→何の字で、五画まで→ノダミキがみんなを絶対に寝かさない→ノダミキは押し入れに隔離
- ノダミキ「鍋やるべ!」→トモカネ「鍋やるべ!」(キサラギも)
- だし汁と味付けはあみだくじでナミコとキサラギが→味付けはキムチ→だしはラムネ菓子
- カセットコンロ
- ノダミキ「鍋やるべ!」→トモカネ「鍋やるべ!」(キサラギとキョージュも)
- お菓子ばかりの袋→それも闇鍋の具→キサラギとナミコ「えっ!?」
- ノダミキ「闇鍋とは、まず各自一品ずつ秘密の具材を持ち寄り、灯りを落としたところで具材を鍋に入れ、煮あがり、箸で取り上げるまでを闇の中で行うものらしいのですが…」→トモカネ「おもしろいなその顔」
- ぐつぐつ→具材は割れているので、煮あがって鍋を開けるとこから闇鍋スタート→ノリノリのキョージュ→課題がもう出来上がったノダミキ
- 具材を切ってきたナミコとキサラギ→ラムネ菓子のだし汁→一見ただの湯にしか見えん
- 白菜とお豆腐を入れるキサラギ→眼鏡が曇る→ドロップとポテチと桃缶(白桃)と麦チョコを入れるノダミキ→ナミコ母さん落ち着いて
- ぐつぐつ→後は出来上がるまで待つ→し忘れたことは→…遺言書とか
- 灰汁取りするキサラギ→蓋を開ける→閉める→混沌としていてどれが灰汁なのか→闇鍋ではなくてカオス鍋
- トモカネ「薬味入れるか薬味、胃腸の」→オヤジギャグ
- ぐつぐつ→晩餐の前に課題→各々今の心境を→せーの、提示!→この中で一番乗り気なのは→・・・・・・・・→キョージュか
- 蓋を開ける→ナミコ「魔女の鍋ってこんな感じだろうか」→臨写してみたキョージュ→キサラギを前に置く→これからを暗示
- 電気消す→ノダミキ「さあ宴の始まりじゃ、ヒヒヒ」→ノダミキの前に画用紙→魔女の絵
- 一品取った→電気点ける→ナミコ : キムチ味の桃→キサラギ : ドロドロした何か→魔女の絵を切り取るノダミキ : 肉→キョージュ : 豆腐、中にドロップと麦チョコが入っていた
- キサラギ味見→ぱく→あれは→混沌汁を吸い切ったメロンパン→キサラギ白化
- キサラギの表情から今の心情を→トモカネ「うますぎ!」→ノダミキ「地獄」→ノダミキ「そして天国」
- 予想と覚悟をはるかに超えた味だったキサラギ→平然と召し上がるキョージュ
- 静かに黙々ともしょもしょ食べるノダミキとトモカネ→ナミコ「ってそれ絵だろー!」
- まだ随分残ってる→ノルマ式で消費→ノダミキとトモカネの分がやけに多い→責任税→それでももう一回おかわりできる
- 平然と召し上がるキョージュと、それ以外の四人→キサラギダウン→魔女っ子ノダミキ→魔法でこの鍋消してくれよ→魔法を使ったら人間界に居られなくなる→何の修行しに来たんだよ→程よくグダグダに
- キサラギの背の上を探るキョージュ→絵じゃない→ナミコ「キサラギ起きろー!」
- 完食→やっと終わった→首謀者のノダミキ「悪ノリは計画的に…」
- キサラギとぶちさん→ぶちさん「最終的に鍋にカレー入れちゃえば、大概のものは結構何とかなるから、ねっ?」→随分こなれた風の助言→あーさん←闇鍋好き
- 週明けに提出された課題→キョージュの提出した「魔女の大鍋」→外国の慣用語で、「大騒ぎ」とか「混乱」という意味
- 美術部活動中→新入部員歓迎会をやってへんかったので今年も→闇鍋→特別ルールで今回は健康闇鍋→殿来た
- 準備室に石灰岩が→カルシウム→薬草を摘みに行く保村→ぶちさん「ふふふ、何部だかますますわからなくなってる」
- ノダミキ→焼き菓子半額→課題は明日に→みんなで行きましょう
- (というわけで、今クールの視了プレイリストの大トリが最終回を迎えました。)