オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

  • けいおん!! : #4 「修学旅行!」
    • 修学旅行の準備をしているのは唯…ではなくて憂だった。唯を起こしに行く。
    • 新幹線の中の四人。律は胡坐かいてる。唯はお菓子食べてばっかり。紬が澪にお茶渡す。
    • 写真撮る。座席立ったらさわちゃんに注意された。澪が写真撮るってきかないことにする律。注意してたのに結局写真に入るさわちゃん。「どんまいさわ子、ここからよ…!」
    • 和はトランプしてる。その一方で、おにぎりの海苔を「先に巻いて柔らかくする」派の唯と、「食べる前に巻いて薫りを楽しみつつパリパリーって食感」派の律。
    • 律が富士山見かける。唯がお菓子落とした。小学生のような二人。拾おうとして、唯と澪が頭ぶつける。
    • 悩ましげな澪。四人で一つの班なので、和は一緒じゃない。和に唯のことを任されていた。澪「律もいるんですが…律までいるんですが…」。和が澪の視線を感じたらしい。
    • 京都駅に着いた。まずはどこへ。律「金閣寺やで!」関西弁でしかしゃべっちゃいけないゲームやで。澪が呆れてるんやで。
    • 生徒の点呼で座っている。唯は…さわちゃんの真正面にいた。食べて寝て。
    • バスへ。軽音部の四人方、写真を撮る。さわちゃん「こら、早く乗りなさい!」
    • バスに乗って、唯はすぐに次のお菓子を食べる。
    • 金閣寺。走る四人。唯と律はまだゲーム続行中だが。澪「飽きてきたな…」。そしたら紬が関西弁でしゃべる。澪と唯が拍手して、律が泣く。
    • お抹茶とお菓子。紬が聞いた話では、お茶会とかで抹茶を頂く時には、お菓子を先に食べてからお茶を飲む。その方が、抹茶の苦味が引き立つ。
    • へーと言う律は、足を広げて座っている。澪「少しは、そういう上品な作法を勉強したらどうだ?」唯「そうだよ、意地汚いよりっちゃん、卑しいよ、お粗末だよ」。
    • 北野天満宮。学問のご利益で知られている。お宮のあちこちに牛がいて、その頭を撫でると、頭がよくなると言われている。
    • それを聞いて、唯と律が撫でまくる。和「きっとバチがあたるんじゃないかしら」。さわちゃんに見つかって、注意された。
    • 絵馬。律と唯が書きに行く。澪「却下だな…」。その頃、縁結びのお守りをお買い求めになるさわちゃん。その後を軽音部の四人が通り、天神様にお願いする。
    • 律と唯がはしゃいでる。律が賽銭忘れたので四人引き返す。我慢の限界を超えたさわちゃん、ついに泣き出す。
    • 四人の書いた絵馬。澪と紬は志望校合格を願っているのに対し、律は武道館進出を、唯は生涯満腹を。
    • ホテルの部屋。紬が枕を確かめる。いいらしい。
    • ジャージに着替えた四人。何か遊ぶもの。紬が「人生当てもんゲーム」を取り出す。唯と律はおやつ食べながらやるらしい。この後食事だけど。
    • そして夕食。やはり唯と律は食べられないでいる。
    • 女湯にて。澪と紬、髪の長い二人が、互いに髪を誉め合っている。律が髪を伸ばしてみようかなと言うと、唯が笑い出す。前髪だけ伸ばしたところを想像したか。
    • 湯上がりに牛乳を飲む律。唯「身長も伸ばしたいの?」律が牛乳噴いた。そして泣く。
    • そろそろ消灯時間。紬が唯に枕を投げる。次は澪に。枕投げ勃発。律から唯へ。唯から律へ。紬から律へ。律からさわちゃんへ。
    • 寝たふりをする四人。さわちゃんは律を踏みつけつつ消灯。さわちゃんが「早く寝なさい!」と去った後、律は部屋に再び灯りをつける。まだ戦いは終わっちゃいない。
    • 今後こそ寝る。澪が豆球だけ点けたままにすると、唯「豆球消したい…」。澪が豆球消すと、律「しゃれこうべ…」。唯と紬が笑う。
    • デコピン。デコッピーン。紬豚鼻。澪寝付けない。鎮まったら唯が思い出し笑いする。そしてむせた。
    • 翌日は自由行動。唯と律が勝手に動き始めるので、さわちゃん「戻ってきなさいそこ!」
    • 澪たちは嵐山へ。唯と律は…楽器屋の前にいた。澪が律を引っ張るが、レフティモデルがあると聞いて澪も見る。
    • タクシーを降りる四人。律と唯が嵐山モンキーパークの案内を見て渡月橋を走り、澪と紬が追う。てっぺんからの絶景。
    • 猿にえさをあげる。猿が手を伸ばしてきて紬は怖がる。唯があげるのを見て、紬ももう一回。そしてできた。
    • お土産。あずにゃんにも。何か京都らしいものを。人形でも刀でもタワーのミニチュアでもなく、やっぱりなま八ツ橋。
    • 財布にお金がいっぱい入ってたからいっぱい買っちゃった律と唯。家族へのお土産代だから。忘れてた律と唯。
    • 帰りは電車で。律が駅まで先導する。そして迷った。唯は犬と戯れてる。そして律は、通りかかった人に駅までの道を聞く。律の京都弁通じた。
    • 今度こそ駅まで先導する。そして迷った。唯が携帯出す。そしてあずにゃんに電話。澪「梓に電話してどうすんだよ!」
    • 和たちの班が通りかかり、声をかけてきた。律「助かったー!」しかし和たちも迷っていた。律はヘッドスライディングする。
    • 和が地図を見つつ歩いて行くと…同じところに戻ってきた。薄暗い中、律が「しゃれこうべ…」と言うと、澪が笑い出す。
    • ホテル。彼女たちはご飯の時間に間に合っていた。唯や律の似非京都弁に、澪がまた笑い出す。
    • さわちゃん先生、他の生徒にもさわちゃん先生と呼ばれてる。
    • 四人のいる藤の間。おとなしく寝るかと思われたその時、律が自分の顔を下から照らして澪を脅かす。夜はまだまだこれから。
    • さわちゃん先生が自分の顔を下から照らして注意しに来た。四人驚く。さわちゃん「早く寝なきゃだめでしょ!」律「…誰?」で、さわちゃんにきめられる。
    • 律「すっぴんのさわちゃんは怖さ10倍増しだな」。今度は頬を引っ張られる。
    • さわちゃんが部屋を出ようとする。唯「さわちゃんもおしゃべりしてこうよ」。お菓子もある。
    • 注意してたのに結局おしゃべりしていくさわちゃん。ポッキーもといプッキーを食べながら長々と愚痴る。律と唯が眠そう。律と唯「誘うんじゃなかった…」。
    • 灯りの消えた部屋。唯『はぁ…もう三年生か…。軽音部もあと一年で終わり…もっともっと、みんなとバンドしたいのにな…もっと…もっと…』。
    • 唯の目が閉じかけたとき。「山中先生!」さわちゃんここで寝てた。
    • 新幹線。さわちゃんは隣の先生にもたれて眠る。他の生徒も眠っている雰囲気の中、軽音部四人は起きてる。
    • 話をしていた律が富士山を見かける。澪も見ようとしたがお菓子落とした。唯と一緒。四人で笑う。