オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午後の部

  • けいおん!! : #8 「進路!」
    • 幼稚園の頃、唯とカメ。散歩に行くので、和が唯を引っ張る。そして今。階段手すりのカメ。
    • 志望校に迷う唯。進路調査票をまだ提出してなかった。和「このままだと本当にニートになっちゃうよ?」唯「今回は重たいよその言葉!」
    • 考えても決まらないので、唯「もう、ニートでいいや」。
    • 和の第一志望は国立大。無謀な気もするけど、目指してみる。唯「じゃあ私もそこにする」。和「軽っ!」
    • 和と一緒がいいからと甘えていると、律たちが練習に呼びに来た。
    • 澪は推薦もらおうかなと。で、唯は推薦と書く。推薦が何か、唯は知ってない。紬は名門の女子大に。で、唯もそこに。和「いい加減にしなさい!」
    • 紬が赤本を持っていたので、唯と律が見る。英語に目がチカチカする。英語なんて必要ない、日本語だけで生きていくと高らかに宣言する二人。澪「学校の英語で赤点取ってると留年だぞ」。
    • 国語もある。唯が見るが古文なので、律にパス。律「こんなの習ってない!」澪「それ一年の範囲だぞ」。律「そんな、そんな、そんな、そんな、そんな…バカな!」
    • 助動詞は歌で憶える。紬が歌いだして、唯も憶えていた。唯「で、これをどうすればいいの?」
    • 律は未定と書いた。進路なんてまだ全然分からないし。で、唯も未定にする。律「紙切れなんかに、私たちの未来は決められないぜー!」唯「ないぜー!」そして、さわちゃんに呼び出される。
    • 唯の世話で大変な和と、律の世話で大変な澪。二人が唯と律の小さい頃を話し始める。紬「そ、その話の続き、部室でしない?」張り切ってる。
    • 音楽準備室へ。梓がとんちゃんにエサあげてる。梓もさっきの呼び出しを聞いていた。
    • ケーキとお茶が出され。澪は和に、唯といつ知り合ったか訊く。幼稚園のとき。どんな出会いだったかと紬に訊かれて。特別なきっかけはなかった。
    • お絵かきの時、和に「いっしょにかこう」と言う唯が。和「なんか知らない間に横にいたわね」。澪「本能的に頼れる人だと感じたのだろうか」。
    • 和が描くりんごの絵を見て「おいしそう」と言う唯は、赤いクレヨンを見て食べようとするが、それを和が止める。そんな話で、一同笑う。その時からしょっちゅう同じクラス。不思議な縁なのは間違いない。
    • 梓「やっぱり、いろいろ困ったりしました?」和「困ったって言えば、困ったのかな…」。小学校のキャンプの時、レトルトカレーなのに唯はルウで持ってきてた。
    • 他にも、家庭科でたこ焼き作ったとき、たこ担当の唯が持ってくるの忘れた(代わりに「たこ焼きミックス」を持っている)。結局、たこなし焼きを作った。
    • いろいろ語り尽くせないほどやらかしてくれた。和「でも、あの悪気のない笑顔を見ると、なぜか許しちゃうのよね」。澪と紬「わかるわー」。梓「そんなもんですかね」。
    • さっき「唯がこれでもましになった」って言ったのは、たぶん軽音部のおかげ。和はありがとうを言う。紬「和ちゃんは大人ねー」。澪「本当、なんかママみたい」。紬と梓「ママ?」澪は慌てて「お母さん」と言い直す。
    • 職員室。さわちゃんに叱られる二人。自分の将来について、ずっと先のことだから想像できない唯。ずっと先じゃなくてあっという間。律「さわちゃんも歳をとるわけだ」。さわちゃんが律の頬をつねる。
    • 律「そういや、さわちゃんは高校時代あんなだったのに、なんで先生なろうと思ったの?」恥ずかしがるさわちゃん。参考にしたいのでと律に言われて、語る。さわちゃん「実はね、その時好きだった人が先生になりたいって言うから、じゃあ私もって」。律「不純だな」。その後その人とは。ふられた。さわちゃん泣く。
    • 唯「でもさ、その人のおかげで、大学にいけて、今先生になれてるんだよね」。律「そうだよ、大切なのは過去じゃなくて今だよさわちゃん」。さわちゃん顔上げる。唯「でも、その今も彼氏はいないんだっけ」。さわちゃんまた泣く。
    • 唯と律が音楽準備室に。さわちゃんの過去がまた一つ明らかに。なんだか人生いろいろ。いろんなことがあって、人は強くなっていくってこと。
    • 肝心の唯の進路調査票は、ダメだった。将来なりたいものを紬に問われた唯は、「澪ちゃん、何がいいと思う?」澪「自分で決めろ」。
    • 和「小学校のときは、幼稚園の先生って言ってなかった?」唯も思い出した。「将来の夢」って題で作文を発表したとき。唯『私の将来の夢は、幼稚園の先生です。幼稚園の先生になって、子供たちとずっと遊んでいたいです』。クラスのみんなに笑われた。そして今、一同笑う。
    • 作文の発表で澪が優秀賞をとった時のことを律が思い出した。澪が止めようとするが、紬も唯も聞きたがっている。梓を練習に誘って誤魔化そうとするが、梓も興味津々の御様子。律「観念するしかないな、澪」。
    • 律「小学校の頃の澪は、物静かでおとなしい子だったな、ずっと本ばっか読んでた気がする」。澪をじーと見る律。律「そんでもって…」。律が澪に「何読んでるの!?」と大声で訊き、澪が怯える。律「今にも増して恥ずかしがり屋だったんだ」。
    • 澪の反応がおもしろくって、律はしょっちゅうちょっかい出してた。梓「それっていじめじゃないんですか?」律「違う違う、小学生の時って、好きな子にちょっかい出したくなるじゃん?あれだよあれ」。
    • 律「でも、最初の頃は特別仲良しだったわけじゃなかったよな?」澪「そりゃそうだろ、あんなことされたら」。澪はマジックペンを取り出す。澪「思い出したらイライラしてきた。おでこ出しなさい」。そして律の額に「目」と書く。水性インク。
    • 和が作文の発表の話に戻す。澪「お、憶えてた?」律が三つ目星人になる傍らで、澪が話し始める。小四の頃、澪の作文が県から賞をもらった。全校集会で、みんなの前で読まなくてはいけない。読みたくなくて落ち込んでいた澪に、律が話しかけてきた。
    • 恥ずかしくて読みたくない澪に、自分だったら自慢すると言う律。澪は「だったら律ちゃんが賞をもらえばよかったのに、みんなの前で読むのやだよ!」と叫ぶ。律『澪ちゃんて、こんな大きな声出せるんだ…なんか、おもしろい!』律は、澪を家に呼んで特訓しようとする。
    • 律の部屋で、澪が台の上に立っている。読む練習。でもできない。台が低いから、ということではなくて。何か思い出した律は、自分の前髪を結ぶ。パイナップル。律の父が、緊張したときは観客をじゃがいもだと思えって言ってたけど、じゃがいもの真似はできないから、パイナップルの真似。当日、澪は律のおかげで、リラックスして読むことができた。
    • 「いい話ね」と紬が言うのに、梓は「昔はいい子だったんですね、律先輩」とか、唯は「やっぱり、りっちゃんのキャラじゃないよ」とか。律「素直に誉めるってことを知らないのかい?」
    • 作文発表は、澪が書いた作文だから内容がメルヘンで、律は背中が痒かった。律「そこは察してくれ」。
    • あれから澪は、律の家に遊びに行くようになった。律は澪にいろいろ教えてあげた。澪「そう、いろいろ…」。
    • 恥ずかしがり屋を治すには、自分に自信を持たせること。まずはしゃべり方。語尾に「だぜ」をつければ自信満々に見える。澪「いろいろ…。ろくなこと教えてもらってない気がしてきた」。
    • 律に助けてもらうんじゃなかったかなと澪に言われて、律が泣きそうになる。澪「でも、私に音楽を勧めてくれたことには、感謝してる…かも」。和以外の四人がうっとりしながら澪に詰め寄る。
    • 今は律と唯の進路調査をどうするか。和「とりあえず難しく考えないで、漠然と、自分のなりたいものから考えればいいんじゃない?」
    • まず、お花屋さん。「街のお花屋さん」を想像するが、花の育て方が分からないので、閉店。梓「植物の知識が必要ですね」。
    • 次に、会社勤めのOL。新米OLを想像するが、遅刻した上に、隣の別の会社に出社。梓「時間が決まってるのは無理かも」。
    • そしてバスガイド。しかし、バス酔いしているところを想像する。梓「酔いやすい人は無理だと思います」。
    • ウェイトレスは。澪「いっぱい注文を憶えないといけないぞ」。菓子職人は。紬「自分で食べちゃいそう」。
    • 今は、自分で思いつくものを。そして唯と律は。後日、ミュージシャンと書いたのを、さわちゃんに却下された。唯と律が引き返して行った後、さわちゃんは微笑んでる。
    • 再び音楽準備室へ。ミュージシャンと書いたのをみんなに見せる。和が笑い出す。唯「実は、和ちゃんに笑ってもらうように仕込んだ、体を張ったギャグだったのです!」澪「いや、無理がありますよ、唯さん」。
    • 平沢家。憂は卒業したらどうするの、と唯に訊かれる。憂『言えない、お姉ちゃんが心配で、お姉ちゃんと同じところに行きたい、なんて…』。まだ考えてないと答える。ちゃんと考えなきゃダメだよと言う唯は、今考えてるところ。
    • 唯の部屋。唯は両腕を上に伸ばした後、寝る。翌日、唯は階段手すりのカメをさわって行く。
    • 教室で唯は、クラスメイトに進路を訊いて回っている。美容師になりたい人、写真の勉強をしたい人、外語大に行きたい人、看護学校に行きたい人、家の酒屋を手伝う人。ますます分からなくなってきた唯。和が心配そうに見ている。
    • 放課後、唯は「第一志望 : とにかく / 第二志望 : 一生懸命 / 第三志望 : がんばります」と書いて提出。やっぱり却下。
    • 和が階段を降りてくると、唯が職員室から出てきた。とぼとぼと歩いていく。それを見て、和は階段手すりのカメをさわって行く。