- GIANT KILLING : #12
- 名古屋のカルロスが、ゼウベルトにパスを通せないことに気づく。前線に上がってきて、ETUの防衛ラインを崩しにかかる。
- それこそが達海の狙いだった。ブラジル三人組のパスワークを阻止してカウンターを仕掛ける。
- ゴールを決めたのは椿だった。
- おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜 : 第13話 「また始まる」 (最終回)
- 二週間後の新人戦を前に、目標を話し合う。チームの目標として統一するので、明日もう一度決めることに。
- 阿部からメールが届いた三橋は、阿部の家を訪れる。阿部は三橋に、ずっと捕球しつづけると言う約束を守れなかったことを謝る。
- 全国制覇 / 甲子園優勝を目標に挙げた田島と三橋。三橋は田島に唆されてはいない。
- 会長はメイド様! : 第13話 「バカと不良とヒーローと」
- 青泉中学校の荒獄が、かつて中学時代に「伝説のトップ」あるいは「竜巻の白鬼」と呼ばれていた白川に会おうとする。
- その白川は、いまや三バカの白やん。メイド・ラテに通う生活を楽しんでいる。
- 幸村が今回も女装させられてる。そして荒嶽に人質にとられる。
- 荒嶽は幸村が女子だと思っている。
- 幸村がさらわれたことが美咲にも伝わり、助けに行くことに。
- 青泉中学校へ。葵はここに通っていたのか。
- 秘密の溜まり場に乗り込む際に、「自主制作ドラマの撮影中」ということにする。
- 妹→さつき店長→さくらとしず子→犬山五兄弟。なかなか幸村を助けに行けず。
- 白川と荒嶽は拳で語り合う。
- 忘れられた幸村。
- Angel Beats! : EPISODE.13 「Graduation」 (最終回)
- ゆりの葛藤は解けた。意地悪なかなでとあまのじゃくなゆり。
- 最後に、かなでがやったことのないことをする。
- NPCになった高松も「行く」ことができたらしい。
- 体育館に向かうと、「死んだ世界戦線 卒業式」。
- みんなが消えて、ゆりはリーダーっぽくなくなったらしい。日向にかわいいと言われて、ゆりが取り乱す。
- 卒業式が始まる。
- 戦歌斉唱。歌詞に麻婆豆腐が…。でも、かなでの気持ちが詰まっている。
- 卒業証書授与。校長役は日向。じゃんけんで負けたかららしい。かなで→ゆり→直井→音無の順に受け取り、最後に音無から日向へ。二人は握手する。
- 卒業生代表答辞を音無が務める。
- 「仰げば尊し」を歌う。最後ずれたけどやり直して歌い終える。
- 閉式。卒業生退場。
- 最初に直井。音無に礼を言って「行く」。
- 次にゆり。かなでともっと友達になりたかったけれど。もっと時間があったらいいのに。
- そして日向。音無は、最後には報われた人生を送っていた。その記憶が閉ざされていて、この世界に迷い込んできた。それを思い出し、報われた人生の気持ちをこの世界で知ることができた。会えたらゆりによろしく。音無とハイタッチして「行く」。
- 残った音無とかなでは、体育館の外へ。
- 音無は、ここに残らないかと提案する。報われない人生を送ってここに来てしまう者がいる。そしてここに居ついて、生きることに抗い続けてしまうかもしれない。音無たちが残っていれば、生きることのよさを伝えて、「卒業」させてやることができる。
- 音無はかなでと一緒にいたい。かなでのことが好きだから。
- かなでは「ありがとう」を音無に言いに来た。かなでは音無の心臓で生きながらえることができた。青春をくれた恩人に「ありがとう」を言えなかったこと。それだけが心残りで、この世界に迷い込んだ。
- 最初の一刺しで気づけた。音無には心臓がなかった。音無が記憶を取り戻せたのは、かなでの胸の上で夢を見たから。自分の鼓動を聞き続けていたから。
- かなでは音無に、さっきの言葉をもう一度言ってと頼んでくる。音無はかなでに好きだと言う。そしてかなでが消える。
- 「My Song」を口ずさむ少女。それに気づく少年。少年は少女に声をかけようとする。
- 迷い猫オーバーラン! : 第12話 「迷い猫、決めた」
- リハーサル当日。希はブルマにするかスパッツにするか、悩んでいた。
- で、スパッツの上にブルマはいて来た。「ぶるっつ」。
- 希は全部一人で勝ちに行く。そして本当に優勝した。
- 勝者の命令で、千世と文乃に仲良くしてもらう。
- ストレイキャッツにて。誰が巧と二人三脚に出るかという話に。希が名乗りを上げて、文乃と千世は希に譲る。
- 乙女姉さんは四摩子さんの車の中にいた。
- 施設の中で教育され、もっとも優秀な子を養子とする。その時につけられるのが村雨という名。四摩子さんも村雨で、希も村雨に選ばれた。
- お昼休み。フルコースは無理だが、乙女姉さんのお弁当は食べる。
- 二人三脚で、四摩子さんが巧と希の前に。希を施設に連れ戻そうとする。村雨に選ばれた子だから迎えに来たのではないが。
- 希は、施設の子供たちが嫌いではないけれど、ここで知り合ったみんなと一緒にいたい。
- 四摩子さんは、希を乙女姉さんにもうしばらく預けることにする。
- 巧と希がゴールしたところで、希が倒れる。無理してたから。
- 「巧が好き」は特別の好き。でも、千世も巧が好き。文乃も巧が好き。うろたえる文乃がよい。そこに巧が来たので、「二回死ねー!」
- 次回がある。「まだだ、まだ終わらんよ」。
- WORKING!! : 12品目 「なぜか!?の決戦前夜。種島の恩返し」
- マジックハンドをもう一本買ったら、何らかのキャンペーンでもう一本ついてきた。
- 小鳥遊家のことは、ぽぷらには内緒に。しゅーんとするぽぷらもかわいいが、そっちの「いい」ではなく。
- 宗太は一人で帰る。今日は醤油が特売。醤油に負けた伊波。
- 相変わらず女装した宗太に憧れるぽぷら。びょ〜んとしてて、ぼ〜んとなってて、すら〜っとしてる、ば〜んて感じの人になりたい。とりあえず、身長伸びないと。
- 宗太が女装すれば、伊波は宗太にくっつけるし、ぽぷらはいい女オーラもらえるし。宗太が女装すればみんな幸せ。宗太は不幸。
- ぽぷらは宗太に好かれている。姉たちのことを知られたくないだけ。
- 宗太の生徒手帳をぽぷらが拾う。家に届けに行く。
- そして小鳥遊家へ。一枝が出てきた。梢となずなも。「かたなし君の家族?」「『たかなし』です」。
- 宗太が家に帰ってくる。そこで、ぽぷらが家の前にいるのを目にする。
- 背の高い妹と常連の酒乱さんと大きなお姉さんをとりあえず拝むぽぷら。
- 翌日。ぽぷらが落ち込んでいる。ぽぷらに知られたら、からかわれたり嫌われたりするかと思われていた。先輩としての自信なくした。伊波「自信、あったんだ」。
- ちっちゃくしゃがんだぽぷらを、宗太はかわいいと思ったらしい。
- 宗太はぽぷらに謝る。ぽぷらは、宗太が自分を信用してくれなかったことに怒っていた。
- お詫びに、ぽぷらの言うことを聞く。伊波とデート。乙女心を知るためと、伊波にお世話になっているのでそのお礼。
- 相馬いつの間に。伊波に好きな人ができたら、その人と初デートさせてあげたい。だから、女装してたらノーカウントになる。背後に「おもしろそう」の文字が見える相馬。
- 伊波も緊張しないし、ぽぷらもことりちゃん見られるし。考える宗太。デートはいいけど女装はやっぱ。
- 伊波と宗太が出会い、やっぱり宗太は殴られる。女装するくらいなら素直に殴られ続ける。デートをなしにする考えはない。
- デートをなかったことにしようとする伊波に、ぽぷらが熱く励ます。荒療治。ロープと手錠。山田なぜ持ってる。
- そして伊波は下手人に。主に男の人を殴りまくった罪で。手を使えなくして殴れなくした。それで仕事はできるのか。
- 伊波をキッチンに連れて行く。佐藤と相馬は菜箸でつつく。佐藤はぽぷらもつつく。おもしろいから。山田はつつかない。興味がないから?
- 本番を想定して、デートの相手本人のもとへ。その方法、宗太も一度考えたらしい。考えたんだけど。宗太が手を近づけると、足で蹴られた。
- デートをしたら、宗太を殴り続ける。宗太は、それをわかった上でオーケーしていた。
- デート前日の夜。宗太はなずなに、明日伊波と出かけることを言う。日頃の成果を見る。そういえば、なずなは宗太が、殴られるのが好きな人だと思い込んでいたのであった。
- 着ていく服とヘアピンを選ぶ伊波。明日どこに行くのか決まっていない。参考に、恋愛小説を読む。伊波母来た。そして伊波寝る。飛び起きる。まだ何も解決してない。
- 「明日は、デートだ」。明日死ぬかもしれない宗太。
- 荒川アンダーザブリッジ : 12 BRIDGE
- 第95話 「星に願いを」 : 願い事は流れ星に。マリアは星に「流れて」もらう。流れって言うか飛び降り。マリアはリクに星をかぶせる。リクと星の二人で双子星になる。そして願いが叶った。
- 第96話 「異変」 : 国土交通大臣のもとにいたあの男は一体。その頃河川敷では、流星群が降り続けていた。
- 第97話 「借りを作れない男の父」 : 第1話の時のリクと同じ状況になる父。父とニノ。
- 第98話 「父の想い」 : 出し抜いたのはリクではない。父は帰る。ズボンはニノにくれてやる。その時、ズボンに入っていた携帯が鳴る。設定したきり一度も鳴らなかったメロディー。しかし父は出ず、ニノに出させる。「やれるものならやってみるがいい。私にできなかったことを。お前にできるというのなら」。そして署まで。
- 第99話 「終結」 : リクの通話をニノが聞く。そしてニノはリクのもとへ。
- 第100話 「荒川一発芸特訓」 : ものまねの特訓を受けるリク。身近な動物の鳴き声。コン・チェオ。