オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • かげきしょうじょ!! : 第七幕 「花道と銀橋」
    • 夏休みに入り、予科生たちは故郷へ帰省する。寮に残るつもりだった愛は、さらさに誘われて彼女の実家へ。夏休みに友達の家でお泊まり。これってすごく友達っぽい。
    • さらさはそのままじゃトップになれないと安道に言われたことを気にしていた。やはり専門の先生はもじゃもじゃ頭でも仰ることがシビア。
    • 二階にいたのは猫だけではなかった。愛はさらさの幼馴染みで歌舞伎役者の白川暁也と会う。
    • 「床の王様」のプレミアムスケルトン拓のフィギュア。
    • 歌舞伎は型を伝承するのが基本だけど、それだけじゃない。工夫は今でも続いている。伝統を守りながら新しいチャレンジも忘れずに、いつの時代もお客様を喜ばせること。それが役者に求められている覚悟。
    • 目指すものが分かっているなら進むだけ。
  • カノジョも彼女 : 第6話 「ツンがデレ」
    • 理香は完全にテント生活に順応した。いくらなんでも三股はできない直也は理香に諦めてもらおうとするが、理香にもプライドがあるので、直也に振られて帰れない。
    • 理香が出かけた。直也はこれを機に、理香のキャンプ用品の撤去を強行しようとする。時間をかけてじっくり確実に対処と決めたのに強引な手に出た。
    • 二股野郎の直也は理香を絶対に好きにならないという自信はない。咲をずっと大切にするって決めてたのに、渚のことも好きになってしまった。意志の弱いダメな男だから、そのことは絶対忘れちゃいけないし、その上で自分の行動を考えないと。かわいいし根性もある理香の傍にいたら、もっと魅力が見えてきて、好きになってしまうかもしれない。だから理香に恨まれたり怒られても、情けないなりにせめて二人だけを好きでい続ける努力はしたい。
    • 直也は理香を足止めし、咲と渚は不用品買い取り業者に理香の荷物を渡す。修羅場みたいになりながらも撤去は完了する。
    • 理香は直也がただのダメなやつじゃないと分かり、絶対に帰らないと決める。金払うから帰れとか近づくなとか、そんなの何か嫌。直也のこと好きになってる。
    • ミリカ父来た。理香は外泊と動画の件について家族会議コースになりそうになる。全世界への娘の丸出しが我慢できないミリカ父はミリカのチャンネルごと動画を削除しようとする。
    • 5万人もの登録者を集めた理香が尊敬に値する直也は理香と動画を守ろうとする。理香は恋する乙女の顔になってる。落ち着いて考えたいことができたから一回家に帰る。
  • ぼくたちのリメイク : 第6.5話 「総集編」
    • 第1話から第6話まで。
  • 白い砂のアクアトープ : Episode 5 「母の来訪」
    • 風花の母(絵里)が娘を連れ戻しにやってきた。くくるはまだ帰りたくない風花を逃がす。映画みたいな展開。
    • 風花はカメ―に立ち寄る。まかないのうどんチャンプルーをうどんちゃんと二人で食べる。あの占い師(さつき)と運命の再会。
    • くくるは絵里を足止めしようと、禁断の美酒(おばあの梅酒)でいい感じにほろ酔いにさせる。
    • 風花はさつきの妹が那覇でやっている美容室の社員用の部屋に泊めてもらえることなった。くくるに業務連絡していたら、まだ大事な仕事があったことを思い出し、がまがまに戻る。
    • 様子がおかしかったイシガキカエルウオは死んでしまっていた。風花は初めて見た時に自分みたいだって思った子をお見送りする。
    • 風花はくくるの夢を手伝いたいと絵里に伝える。夏休みの間はここにいられることになった。