- かげきしょうじょ!! : 第九幕 「ふたりのジュリエット」
- カノジョも彼女 : 第8話 「どう見ても好き」
- 咲は直也との間に理香が入り込む余地をなくそうとする→渚と二股されてるけど。
- 直也は咲が三股の不安で寂しがっていると考え、思いっきりくっつく。授業中も。
- 理香は咲の隙をついて直也に会おうとしてくる。渚が理香を二人から引き離してくれた。
- 咲は渚が直也に抱きしめられるくらい別にいい。遠慮してる相手がライバルじゃ勝っても嬉しくないし→正妻の余裕(のつもり)。
- 直也は咲が見てないところでするのは不安にさせる気がするから、渚を抱きしめるところを咲に見ててもらう。
- 咲はこんなの見せつけられて嫌なはずなのに、なぜか目が離せない。そしてちょっとドキドキする。巷で噂の寝取られ趣味ってやつか。
- 日に日に理香のアタックが激しくなる中、直也も理香の想いに気付き始める。咲と渚は全力でごまかそうとする。
- 理香が直也の前でずっと顔を赤らめてるのは発情期。女の子にはたまにある。発情の度合いは胸のでかさによって変わる。
- ぼくたちのリメイク : 第8話 「『結果』を出して」
- マスターアップまであと1か月、恭也は完成させるための最良の手段をとり、各セクションに仕様変更をお願いする。
- クリエイターとしてはゴーサインを出したいアイディアより、ディレクターとして納期を優先する。
- ゲームは完成し、頒布も成功する。
- 貫之は大学を辞めることにした。書くことが好きで自信があっても、それで食っていくのは無理だと、この一年で痛いほど思い知らされた。みんなスタートラインでは未熟なんだからと、恭也と出会うまでは思っていた。常に冷静で的確な判断をした恭也に越えられない壁を感じた。恭也に生かされなければ何もできないと、どうしようもない敗北感と絶望を味わっていた。もうここにはいられないと確信に変わった。
- 白い砂のアクアトープ : Episode 7 「アイスで乾杯」
- 8月1週目は目標達成。がまがまの来場者数が増えてきた。タッチプールもかき氷も評判よかった→かき氷は赤字だけどね。
- 閉館を阻止しようとするくくるは、書き入れ時の夏休みも休みなしで頑張るつもり。ブラック企業のだめな上司みたいな提案をしたことで、休みなしでシフトに入っていた空也と揉める。
- 館長にとってスタッフを休ませるのも大事な仕事。おじいは若い連中に休みを与える。
- 夏凛と空也は同級生で腐れ縁。
- 風花とくくるは夏凛と月美も加えて、コマカ島で遊ぶ。
- バーベキューはよりによってがまがまの目の前。
- 真帆は櫂の妹。くくると仲悪いらしい。お兄ちゃんには魚くさいくくるよりも東京の香りがする(岩手出身だけど)風花ちゃんを彼女にしてもらおうとする。
- 小学生女子がマジで無理な空也。
- 仕事が気になって見に来たのはくくるだけではなかった。
- 知念類は真帆と同じクラスで真帆の彼氏候補。がまがま水族館の常連さんで年パス持ってる。どっちが魚の知識に詳しいか、いつも空也と張り合っている。
- ルイルイと空也のビーチフラッグ勝負。類は真帆に本気でいいとこ見せたいのでハンデ要らない。空也は大人げなく本気出して勝った。
- 空也は高校を中退している。三年の時、ちょっと質の悪い女子グループの中心にいた子から告白されて、興味ないって断ったら、逆恨みでグループから嫌がらせされて、変な噂を流されて学校でも問題児扱いされて、女子にも周りの大人たちにも幻滅して、口も閉ざすようになって、勢いで高校を辞めた。
- 空也はやりたいことも特になくて、しばらくふらふらしていたところをおじいに拾われた。さんざんこき使われて腹立つから、館長がどれほどのもんか試してやろうと思っていたら、魚にはまっちゃって。がまがまやおじいからいろんなことをいっぱい教えてもらった。学校なんかより全然おもしろかった。