オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部……をぎりぎり日曜日と言える時間帯に。

  • かげきしょうじょ!! : 第九幕 「ふたりのジュリエット」
    • 紅華歌劇音楽学校100周年の今年、10年に一度のファンイベント「大運動会」が開催される。主に裏方を務める予科生たちは、専科と呼ばれるどこの組にも属さないベテラン劇団員と合同で準備を行う。
    • 専科のフェアリーたちはみんな優しそう。用心すべきは本科生のお姉さま方。
    • 千夏と千秋の沢田姉妹は双子。二人一緒に紅華に入学するのが夢だった。最初の受験で千夏だけが合格し、千夏は入学を一年見送った。
    • 双子が喧嘩になる。家出と言っても寮の部屋を替える程度。
    • きっともう、全てが同じではいられない。双子は思っていたよりも早く分かれ道に辿り着いた。でも道はまたいつか交差する。
  • カノジョも彼女 : 第8話 「どう見ても好き」
    • 咲は直也との間に理香が入り込む余地をなくそうとする→渚と二股されてるけど。
    • 直也は咲が三股の不安で寂しがっていると考え、思いっきりくっつく。授業中も。
    • 理香は咲の隙をついて直也に会おうとしてくる。渚が理香を二人から引き離してくれた。
    • 咲は渚が直也に抱きしめられるくらい別にいい。遠慮してる相手がライバルじゃ勝っても嬉しくないし→正妻の余裕(のつもり)。
    • 直也は咲が見てないところでするのは不安にさせる気がするから、渚を抱きしめるところを咲に見ててもらう。
    • 咲はこんなの見せつけられて嫌なはずなのに、なぜか目が離せない。そしてちょっとドキドキする。巷で噂の寝取られ趣味ってやつか。
    • 日に日に理香のアタックが激しくなる中、直也も理香の想いに気付き始める。咲と渚は全力でごまかそうとする。
    • 理香が直也の前でずっと顔を赤らめてるのは発情期。女の子にはたまにある。発情の度合いは胸のでかさによって変わる。
  • ぼくたちのリメイク : 第8話 「『結果』を出して」
    • マスターアップまであと1か月、恭也は完成させるための最良の手段をとり、各セクションに仕様変更をお願いする。
    • クリエイターとしてはゴーサインを出したいアイディアより、ディレクターとして納期を優先する。
    • ゲームは完成し、頒布も成功する。
    • 貫之は大学を辞めることにした。書くことが好きで自信があっても、それで食っていくのは無理だと、この一年で痛いほど思い知らされた。みんなスタートラインでは未熟なんだからと、恭也と出会うまでは思っていた。常に冷静で的確な判断をした恭也に越えられない壁を感じた。恭也に生かされなければ何もできないと、どうしようもない敗北感と絶望を味わっていた。もうここにはいられないと確信に変わった。
  • 白い砂のアクアトープ : Episode 7 「アイスで乾杯」
    • 8月1週目は目標達成。がまがまの来場者数が増えてきた。タッチプールもかき氷も評判よかった→かき氷は赤字だけどね。
    • 閉館を阻止しようとするくくるは、書き入れ時の夏休みも休みなしで頑張るつもり。ブラック企業のだめな上司みたいな提案をしたことで、休みなしでシフトに入っていた空也と揉める。
    • 館長にとってスタッフを休ませるのも大事な仕事。おじいは若い連中に休みを与える。
    • 夏凛と空也は同級生で腐れ縁。
    • 風花とくくるは夏凛と月美も加えて、コマカ島で遊ぶ。
    • バーベキューはよりによってがまがまの目の前。
    • 真帆は櫂の妹。くくると仲悪いらしい。お兄ちゃんには魚くさいくくるよりも東京の香りがする(岩手出身だけど)風花ちゃんを彼女にしてもらおうとする。
    • 小学生女子がマジで無理な空也
    • 仕事が気になって見に来たのはくくるだけではなかった。
    • 知念類は真帆と同じクラスで真帆の彼氏候補。がまがま水族館の常連さんで年パス持ってる。どっちが魚の知識に詳しいか、いつも空也と張り合っている。
    • ルイルイと空也のビーチフラッグ勝負。類は真帆に本気でいいとこ見せたいのでハンデ要らない。空也は大人げなく本気出して勝った。
    • 空也は高校を中退している。三年の時、ちょっと質の悪い女子グループの中心にいた子から告白されて、興味ないって断ったら、逆恨みでグループから嫌がらせされて、変な噂を流されて学校でも問題児扱いされて、女子にも周りの大人たちにも幻滅して、口も閉ざすようになって、勢いで高校を辞めた。
    • 空也はやりたいことも特になくて、しばらくふらふらしていたところをおじいに拾われた。さんざんこき使われて腹立つから、館長がどれほどのもんか試してやろうと思っていたら、魚にはまっちゃって。がまがまやおじいからいろんなことをいっぱい教えてもらった。学校なんかより全然おもしろかった。