オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • EDENS ZERO : 第19話 「永永無窮の星より」
    • エデンズゼロは外宇宙の一つ、「葵宇宙」から流れてきた魚群に遭遇する。魚の中に、舵を持ったおっさんがいた。キャプテン・コナーは艦が未曽有の事故に見舞われ、舵を握っていたら見知らぬ宙域を漂流していた。
    • 人心地ついたコナーは、救助のお礼にこの艦の艦長を引き受けてもよいと言い出す。エデンズゼロの艦長に就任して即解任。
    • コナーは混浴と思い込んだり、艦長に似合う服を勝手に作ったり、モスコのおなかのスイッチを押そうとしたり、ピーノに変な言葉を教えたり。
    • 惑星サン・ジュエルまで三日かかると言われていたが、コナーにかかれば一日で着いた。素晴らしい性能の艦に素晴らしい艦長が加わればパフォーマンスが上がるのは当然。
    • コナーはエデンズワンと呼ばれた艦の艦長。
    • シキたちはサン・ジュエルの富裕層街、ゴールドパレスへ。ワイズはコナーを警戒して艦に残る。
    • ナツとルーシィに似た人がカジノにいたような。
    • 顔のでかい(被り物をした)強盗がカジノに現れる。シキとホムラは強盗をやっつける。その直後、強盗たちは紅婦人の罰を与えられて消滅する。
    • ゴールドパレスではいかなる理由があろうと暴力はご法度。シキとホムラも準罪人とみなされる。
  • 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 18 「彼らはただそれを見上げる」
    • 四谷と鳥井は勇者のお仕事ってやつでドラゴンのもとへ。倒せる相手ではなかった。鳥井が死亡する。
    • どんな魔法使いでも、MPの回復は吸収するものとの距離が近いほど効率がいい。四谷は島民全員を島から遠ざけようとする。
    • 四谷たちが会ったラジーはドラゴンを呼び出したドラゴンビショップだった。四谷は今知った。ラジーの魔法は基本即死な上、回避もシビア過ぎる。
    • 三丁目のラジーは神童。溶岩に呑まれた場所に家を建てようと言い始めたのはラジーだった。黒幕は初めからこの島にいた。
    • 傭兵のカッツは地図作りは得意なのに傭兵をやっている。ヤーナとカッツは山の周囲にある六か所の魔法陣を消し、生命力の吸収が止まる。
    • この島が嫌いだと言っていたサンザマーが島の未来を救った。
    • ジフォンバフォをヴァイクダマニアで捧げ、これで5周目のクエストクリア。アォユーは四谷がこの世界の住人だったら結婚引退したかった。
  • SCARLET NEXUS : #08 「病院の真相」
    • ユイトは一緒に帰ろうとナギへ説得を試みる。そこに怪異たちが現れ、ナギはユイトたちを脱出させる。
    • ユイトはフブキから旧怪伐軍病院の秘密を知らされる。旧怪伐軍病院ではニューヒムカ政府の国家プロジェクトである超脳力研究が行われていた。大脳の調律によってより強力な超脳力を引き出す結果、二つの副産物が生まれた。一つは政府に都合の悪い人間の脳を調律する人格矯正、もう一つは特殊な物質に接触させて生物を怪異に変える怪異化。
    • カサネはナオミに会うため、キョウカ隊のみんなとともに特異生命研究施設へ向かう。
    • ナオミはアンプル剤によって人格の維持ができている。だがそれは一時的な処置にすぎない。
  • ピーチボーイリバーサイド : 第08話 「仲間と仲間」
    • 望まぬ道に立っているミコトと、望む道に立っている鬼。どっちを選んでもきっと後悔は残る。サリーは好きな方を選ぶ。ミコトを止めると思うけど、それでも一緒に行きたいから。
    • モモタロウへの復讐を果たそうと、轟鬼とその仲間の鬼(伸鬼とバスゥ)が街を襲撃する。寝ている惰眠鬼はその辺に転がして置かれる。
    • ホーソン轟鬼からモモタロウと勘違いされる。武術大会の初日の相手だったバルサスを殺され、戦う理由ができた。
    • ホーソンを助けに向かおうとするサリーの前に皇鬼が立ちはだかる。サリーは皇鬼をぶちのめして進めってことになる。見捨てようなんて諦めることを覚悟なんて言わない。守りたいものは全部守る。その力がある。
    • 伸鬼は眼鬼を殺そうとする。鬼の中には恨みや闘争心の少ない者もいる。そういう連中が増えてきている。眼鬼はいち早く鬼を裏切って人間に媚びた共存派の筆頭。
  • 平穏世代の韋駄天達 : #5 「色」
    • プロンテアは圧倒的な強さでネプトを撃破する。結局直に殴るのが一番強い。
    • 攻撃力に欠けるハヤトはコリーとの戦いに苦戦する。でもチートに興味はない。
    • イースリイはピサラを生け捕りにして、いろいろ楽しませてもらう。脳をいじるのは得意。
    • ハヤトは六時間かけてコリーを倒す。ネプトとコリーもイースリイの洗脳手術を受け、魔族三人組は全滅する。
    • 魔族のミクは異常な洞察力を持つ。艦隊を動かしたら、動かなかったリンが少し動いた。あの場所に何か守っているものがあると気付く。
    • 高速説明が三回ほど。
  • 女神寮の寮母くん。 : 第6話 「すてあ、海に思う / 孝士、コスプレデビューする」
    • 一行は旅行の続きで海へ。
    • どいつもこいつもぷるんぷるん。なだらかーなすてあはふぐぐとなり、寮生から離れて一人で泳ぐ。
    • 旅館では寮母らしいことをできなかった孝士は監視員に徹する。水着のお姉ちゃんたちをじっと見ている怪しいお兄ちゃんと誤解される。
    • よりにもよってそんなところに魚が。すてあが溺れていたように見えたので、孝士は助けに行こうとする。泳げないのできりやに頼んで。
    • 孝士が一番大変な時に何もできなかったから何かしてあげたかったあてなとすてあは似ている。
    • 旅行から帰ってきてから、孝士の様子がいつもと違う。
    • 気分転換もできて、秘めたる自分を解放するにはコスプレが一番。フレイは孝士をコスプレスタジオへ連れ出す。
    • 孝士は家族みたいで安心するとあてなから言われて、嬉しい言葉のはずなのに、素直に喜べなかった。なぜなのか自分でもよく分からない。そんな思いのある寮母なんてダメだから、いろいろあっても何もなかったことにしようって。思うことはあっても考えないようにした。女神寮のみんなといたいから気にしないふりをしてきた。今の関係を壊したくないのに、変わっていく自分の心に戸惑っていた。
    • ずけずけ他人にものを言っちゃう性格だったフレイは失敗したことがある。でもいつかはありのままを女神寮のみんなに見てもらう。それで喧嘩しても、嫌われても、昔みたいに失敗したまま逃げない。そうしたら今までと違う新しい好きが紡がれるかもしれないから。