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- BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第19話 「見つけた、見つけた、見つけたよ」
- 美弦たちの狙いは涼楓と亜未琉を利用して陽桜莉の想いを暴走させることだった。これを考えたのは美弦と紫乃。
- この世界が間違っている限り、苦しみも悲しみも消えてはなくならない。しかし扉を開き、人間たちの愚かな思いを管理さえすれば、陽桜莉は想いを暴走させることもなくなる。陽桜莉の幸せは約束される。陽桜莉が脆さを抱えたままでも、優しい想いの世界でなら生きていける。
- 美弦が見ているのは過去の陽桜莉であって、今目の前にいる陽桜莉ではない。
- 陽桜莉と瑠夏はコモンの扉を閉じるため、美弦に立ち向かう。
- 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 19 「短編映画と六番目の勇者」
- 地元のじいちゃん家に帰った四谷のもとに、映像作家のグレンダ・カーターが訪ねてくる。グレンダは異世界に行ったことはないが、異世界に行って戻ってきたと主張するネットユーザーを知っている。その一人はユカリオン(時舘)。
- グレンダは異世界探訪者とコンタクトを取ろうとしたものの、いまだ返信はない。そこで発信する側に回ろうとした。四谷たちの体験を短編映画にしてネットにアップする。
- 四谷は地元では方言しゃべる人。新堂の求めるギャラは四谷の敬語禁止。
- グレンダの職業は戦士(斧)。箱崎はジフォン島でオーククイーンを倒したことで上級職の重装戦士(剣)に変わった。
- 6周目のクエストは二択。
- 前回から17年も経っていた。カハベルさんは故人となっていた。
- グレンダは日本語で話しているのではなかった。自動的に翻訳されているらしい。
- このゴブリン強い。グレンダが倒したけど。
- ザグロス村を目指す四谷たちは、ジェズビーという少女と出会う。ジェズビーはザグロス村から追われているらしい。
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- ぶらどらぶ : 第七夜 「Day for Night」
- ポスターやビラの配布では訴求力が決定的に不足と、マキは献血キャンペーンPVの企画をぶち上げる。
- 撮影期間は五日間。映画の脚本はマキの頭の中にしかない。「パメラをご紹介」にオマージュを捧げて「マイをご紹介」。
- 撮影は毎日雲行きが怪しい。それでもクランクアップに漕ぎつける。
- 上映当日、マキは逃げていた。
- ぶらどらぶ : 第八夜 「ろんぐすとおりぃ」
- 「Memories」とラベリングされた血は血比呂の魂らしい。
- 貢たちはその血が気になり、血比呂がいない間に調べようとする。
- 血比呂は貢たちの作り話に騙されなかった。
- 「Memories」は血比呂の青春を食いつぶした憎きやつらの血+血比呂の青春の諸々。
- うらみちお兄さん : 第7話 「一人でできるもん」
- 出演者そっちのけで工作コーナーが決まった。かみてるくんとうらみのくん。
- 鋏を前にして取り乱す池照。
- 池照は姉(眩衣)と喧嘩した。翌日姉に謝ったら、姉は何の話か憶えていなかった。
- しのびのやくみ。
- あんな格好でテレビに映らないといけないシソの神の気持ちの苦さ。裏道はシソが嫌いになりそう。
- うらみちお兄さん : 第8話 「忖度と良心」
- テンションの割り振り機能がバグって、午前中だけで7割くらい使っちゃいそうな裏道。
- 放っておいてもらえるってすごく幸せなこと。
- 忖度とは相手の気持ちを推し量ることと言えば聞こえはいいけど、大きな権力の前では選択権や実勢を与えられない。明日を生きたければ偉い人の顔色を上手に窺おうねってこと。
- 裏道の脳年齢は91才。
- 父の日スペシャルイベント「とびだせ!パパンとトゥギャザー」。
- 誰かのために生きることはできなくても、誰かのせいにしない生き方を選べたら素敵。