オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部 その2……を土曜日の午後に。

  • 吸血鬼すぐ死ぬ : 第9話 「市民野球ケーン / 鉄の左手イマイチ地味で / 渚の帝王様」
    • 市民野球ケーン
      • 新横浜退治人組合の前に吸血鬼が出た。吸血鬼「野球拳大好き」は野球拳を若き世代へと受け継ぐ担い手を自称する。
      • 参加者は催眠術により野球拳に引き込まれる。野球拳結界は外部からのどんな干渉も受けつけない。
      • 脱衣に羞恥心のないゼンラニウムは逆に負けるごとに着せられる。
      • 男たちは全員Tシャツになる。残ったボインちゃん(マリア)は結界の中から野球拳大好きをボコボコにする。
      • 今回のやつがミドルガールズに大好評なので、マスターはギルド主催で男だらけの野球拳大会を開催しようとする。
    • 鉄の左手イマイチ地味で
      • サテツは人気も知名度も高いロナルドが羨ましい。ロナルドはサテツにドラルクを一日お裾分けする。
      • サテツが最近受けた依頼はまるで市役所の業務録。あまり目立たない裏方の依頼をいつも受けている。
      • 吸血鬼「マナー違反」はグールを使役してマナーを破るしょっぱいやつ。
      • サテツは昔は突っ張っていたらしい。
      • サテツのぞうさんパンツが記事になる。
    • 渚の帝王様
  • ジャヒー様はくじけない! : 復興計画その17 「ジャヒー様は眠れない…」
    • 人間界にもジャヒー様にお似合いになるお衣装があればいいのにと思ったドゥルジは、ブランドを立ち上げればいいとひらめいた。アパレルブランド「forJ」を設立、たちまち若い女性の間で大ブレイク。しかしジャヒー様が気づくことはなかった。
    • ドゥルジはジャヒー様に会いたくなり、こっそり居酒屋にお邪魔しようとする。そこにきょうこがいた。ドゥルジはきょうこをこれ以上生かしておけなくなるが、ジャヒー様のお店でご迷惑をおかけするわけにはいかないので今は耐える。
    • ドゥルジはドジなきょうこを叱りつけるジャヒー様を目にして懐かしくなる。同時にポジションを取られた気になり、究極のじらしプレイと思い込む。
    • ドゥルジは人間界に染まっていっても、ジャヒー様がいたから魔界を忘れずにいられた。今日はそれを思い出すことができた。きょうこを雇ったのはそのためと思い込む。
    • ジャヒー様はさすがにもう誤魔化しきれんと思っていた。ドゥルジがアホでよかった。
    • 魔王のお相手、魔法少女の世話、バイトに魔石探し、いろいろあったせいかジャヒー様は疲れていた。寝ても寝ても疲れが取れん。大家がてきとうに持ってきた使い古しの布団がよくないと考え、睡眠の質を上げることに。
    • ジャヒー様はハイパーホームセンターへ。一番良いお布団を買う。
    • 大家はジャヒー様が騙されて買ったと思っている。布団は詐欺のアイテムとしちゃ鉄板だし。ジャヒー様は大家を寝かせる→大家本当に寝た→ジャヒー様も大家をどかそうとしているうちに寝た。仲良しさんな二人を見る店長。
    • 明日から三日間、アパートでは工事で水が止まる。店長と大家はジャヒー様を家に泊めることを話しに来た。ジャヒー様が二人の家に泊まるのは人間界に来てすぐの時以来。
    • ジャヒー様は丸くなったのではなく学んだ。そして成長した。
    • ジャヒー様の成長は精神だけでなく体も。店長は残していた服のサイズがヒーちゃんにぴったりになったので、全部ヒーちゃんにあげようとする。
    • 今日は三人並んで寝る。寝相が悪かったのは店長だった。
    • 今日も今日とて、サルワはジャヒー様を追い落とすべく知恵を絞っていた。悪いことを思い浮かべながら善いことをしていた。