- けいおん! : 番外編 「冬の日!」
- (今回は省エネモードで記す)
- 澪は説明書を読みながらノートパソコンを操作している
- 電車を待つ紬、手が冷たそう
- 一人歩く律、誰かを待っているか
- 梓の足元に猫→撫でようとする→威嚇される
- 唯「寒いねー、憂」→憂「うん」
- 夕方→音楽準備室→律→梓→澪→紬→唯が「さーむーいー」と入ってくる
- 唯の手を律の頬に「ピトッ!」→律もやり返す
- 寒くてギー太弾けない唯→手袋しながら弾く→ピックが持てない→弦に引っ掛かる→唯「失望した!」
- 律がぼんやり→律の前で唯が手を振る→律が気づく
- 律は「ヒゲ」でごまかす、澪はまだ釈然としない感じ→律と唯はヒゲから外れて行き
- 唯の手袋には「ブークロちゃん」なる名前が
- 唯「そうだ、日曜日、うちで鍋しようよ鍋」→あー…→唯「あれ?」→紬は用事がある→律は、弟を映画に連れていく約束→梓は家から出られそうにない→澪は新しい歌詞書きたい、唯や律が邪魔するからなかなか集中できない→澪のノートには落書き→唯や律「申し訳ございませんでした!」
- 憂とギー太と、三人で鍋、ギー太には前掛けしてあげる
- 帰る五人→紬が何かに気づき、別れて走っていく
- 唯と梓、律と澪に別れる→梓は駅前でおもちゃを買いに、お別れ→唯のおなかが鳴る
- 律は何か隠している様子
- 肉まんを買って帰る唯
- 朝→律が新聞を取りに外に出る→郵便受けには他に何もない→辺りを見回す→家に戻る
- PETSHOP GIRLS→梓→猫じゃらし→純の猫を預かることに→猫じゃらしを猫に向けると、猫がこっち向く→梓「ひいいいい…」
- Mカード(タイムカード)→10:45→星野ひとみ→次は紬→10:47→紬「できた…」→アルバイトのようだ
- 電車の中→ミルク紅茶→「ふわふわ時間」を聴いているのは→澪→曇りガラスを手で拭く→隣にはノート
- 「ゆいのへや」→唯は布団の中でぬくぬく
- 律の部屋→バッグから紙を取り出す→「冬の日、どんなに寒くてもぼくは幸せ、白い吐息弾ませて駆けてくきみを見てると、切り揃えた髪が、とても似合ってる、でも、前髪を下ろしたきみの姿を見てみたい」→前髪を下ろしてみる→律「おかしいし」→律の弟、聡の声→律は髪を元に戻し、部屋を出る
- 梓→隣に猫→一緒に欠伸→一緒に背伸び→猫が梓の膝に乗ってきた→猫を撫でる梓→梓「あずにゃん2号」
- 研修中の紬→星野さんの目が星型に光ってる→「笑顔笑顔」→紬の目も星型に光ってる→「その調子」
- 浜辺を歩く澪(ココア持ってる)、いい詩ができそう
- 唯と憂は買い物→唯の提案、新しい鍋開発、マシュマロ豆乳鍋とかチョコカレー鍋とか→無理なチャレンジ→いちご牛乳も買っていく
- 浜辺→岩場に座ってノートを広げる澪→歌詞が浮かばない
- 律と聡→律の手を聡の頬に「ピトッ」→聡の友人→二人は鈴木の家に、一人になった律、窓ガラスに映る自分を見る
- 紬がオーダーを間違える→取り替えようとして星野さんとぶつかる→動転して謝るばかりの紬
- あずにゃん2号が起き上がり→転寝していた梓が起きる→あずにゃん2号が吐いている
- 律→あのとき郵便受けに入っていたのは、ラブレター?→携帯のバイブ
- 澪→「帰ろうかな…」→携帯が鳴る
- 失敗を悔やむ紬→携帯のバイブ
- あずにゃん2号の事態に戸惑う梓→携帯が鳴る→メール→受信メール / From 唯センパイ / Sub ねえねえ / マシュマロ豆乳鍋とチョコカレー鍋どっちがたべてみたい?
- 梓だけでなく、澪、律、紬にも送られていた
- 返信来ない→梓から電話→仔猫のことも→唯と憂が梓の家に
- あずにゃん2号は毛玉を吐いたのだった
- 唯がマシュマロを梓に差し出す→梓食べる
- 唯にみんなからメール
- MAX burger→紬が復帰した→店の前に、唯と憂と律→梓も来た、純が仔猫を引き取りに来たから→澪も来た
- 唯「みんなすごいね、私をおいて大人にならないでよ…りっちゃんは変わってないよね?」→律「私だって!」
- 澪から律に、郵便入れに入れといた歌詞の話が→澪ががんばってパソコンとか使ってみた(冒頭のシーンはそれだったのか)→あれはラブレターなどではなかった
- みんなを見る紬→バイト上がりの後、合流
- 澪「ひゃうっ!」→ベースが太腿に当たって冷たい
- 紬の手は暖かい、体温高いから→梓も触ってみる→梓の手は小さくてかわいい→澪「どうせ私は手が大きくて心の冷たい女ですよ…」→根に持ってらっしゃる→唯が「手が冷たい人は心が暖かい」とフォロー→手を冷やす紬→唯が、紬は手も心も全部暖かい、と
- ティータイム
- 紬は年内ずっとバイトを続けるつもり
- 唯は武道館をかりる気でいる、かりないとライブ出来ない→夢は大きい方が→もっと練習しないと、第一プロでもないのに無理→現実的な澪と梓
- (このくらいの記述量だとやはり所要時間が短くなる。これで90分強。第3話以降、長くなって2時間とかが当たり前に。後半は平気で3時間くらいかけてた。)