始まるの6つ。
- デスマーチからはじまる異世界狂想曲 : 第1話 「デスマーチからはじまる天変地異」
- メルヘン・メドヘン : 第一話 「物語症候群」
- http://maerchen-anime.com/
- 鍵村葉月は完膚なきまでに友達がいない女子高生。いやなことや辛いことがあると物語の世界に逃げ込む。その癖を「物語症候群」と呼んでいる。
- ある日、葉月は買った憶えのない本を見つけ、魔法使いの少女(土御門静)と出会う。お友達になりたくて思わず告白してしまった。少女の忘れ物を届けようと彼女を追って図書館へ。入り口が開いて向こう側へワープする。
- 学園らしき建物へ入ると、ヤンキーさんの目をした少女がいた。逃げ足は速い葉月。運動神経は壊滅的だが走ることだけはそこそこ自信がある。日頃の逃げ癖の賜物。
- 葉月は庵の女性(学園長)にもてなされていたら、ヤンキーさんの目をした少女(ユーミリア・カザン)が追ってきた。逃げようとすると、服はないけど本はあるという状況。
- 葉月は原書に選ばれた少女「メドヘン」だった。
- ヴァイオレット・エヴァーガーデン : 第1話 「『愛してる』と自動手記人形」
- http://violet-evergarden.jp/
- 大陸を巡る大戦が終結した。軍人だったヴァイオレット・エヴァーガーデンは退院の日を迎え、ギルベルト・ブーゲンビリア少佐との合流の時を待っていた。
- 元中佐のクラウディア・ホッジンズがやって来て、ヴァイオレットは彼とともにライデンシャフトリヒ国の首都ライデンへ移る。元中佐は今は郵便社の社長。ヴァイオレットをそこで働かせる。
- ヴァイオレットは手紙を代筆する仕事と出会う。ギルベルトが最後に言った「愛してる」を知りたくて、自動手記人形になろうとする。
- りゅうおうのおしごと! : 第一局 「押しかけ弟子」
- http://www.ryuoh-anime.com/
- 九頭竜八一は16歳で将棋界最高のタイトル「竜王」を獲得したものの、その後は不調の真っただ中だった。ある日自宅に戻ると、女子小学生がいた。
- 雛鶴あいは9歳。竜王戦の対局場となった旅館の娘。八一に弟子入りすることを希望する。八一は竜王になったら何でも言うことをきいてあげると約束していたらしい。
- 八一はあいを弟子にとるつもりはなく、一局指してお引き取りいただこうとするが、あいの中に恐ろしいほどの才能を感じる。
- 全裸の女子小学生を押し倒す構図を姉弟子に見られた八一。
- 空銀子は女流二冠。女王様→SMの人。
- あいは石川県から家出して来たらしい。竜王戦で初めて棋士を見て、全てがかっこよかったから、八一みたいに将棋を指したくなった。
- 八一は師匠の清滝鋼介九段の薦めもあって、春休みの間に限ってあいを内弟子に迎え入れる。
- citrus : 第1話 「love affair!?」
- http://citrus-anime.com/
- 藍原柚子は母親が再婚した都合で新しい学校へ通うことになる。女子高生の必須科目はおしゃれと友達。見た目はギャルだけど一度も恋をしたことがない。初日からしっかり女子力アピールをして、素敵な出会いを見つけようとするが、どんなに気合を入れても女子高。
- ステルスギャルのはるみん(谷口はるみ)によると、藍原学院の生徒たちは超がつくほどの箱入りなお嬢様たち。生徒会長の藍原芽衣は理事長の孫。
- 携帯を生徒会に没収された柚子は峰子の部屋行き。携帯を取り戻した後に、生徒会長とイケメン担任のキスシーンを目撃してしまう。
- 柚子には今日から妹ができる。その義妹とは芽衣のことだった。
- 柚子のファーストキスの相手は芽衣。
- からかい上手の高木さん : 第1話 「消しゴム / 日直 / 変顔 / 百円」
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- 消しゴム
- 中学生の西片は隣の席の高木さんに何かとからかわれていた。びっくり箱を作って高木さんを恥ずかしめようとすると、やろうとしていたことを先にやられてしまう。
- 消しゴムに好きな人の名前を書いて使い切ったら両想いになれるというおまじないがある。高木さんに消しゴムを貸した西片は、高木さんの様子から、誰かの名前を書いたと思い込むが、何も書いてなかった。しかも高木さん消しゴム持ってた。
- 西片は高木さんが席を立った隙に、高木さんの消しゴムに名前を書いてやろうとする。もう書いてあった。一文字だけ見てみると、西片ではなかった。こうなりゃ全部→ろうかみろ→高木さん見てた。
- 日直
- 日直で早く登校する西片は、高木さんの机にいたずらを仕掛けようと考える。高木さんはもう登校していた。
- 教室には誰もいないようだったが、西片は高木さんの気配を感じる。教卓の隙間から上履きが丸見え。西片はそれをフェイクと捉える。ロッカーを開けてもいない。教卓の下にもいなかった。
- 高木さんはカーテンの裏に隠れていた。西片の行動を全部見ていた。
- 変顔
- 西片は高木さんが声をかけてきたところで変顔をする。笑った高木さんが田辺先生に怒られることを目論んだら西片が怒られた。
- 笑わせようとしている相手に、どうやったら笑えるかを指導される。よくなった変顔で横を向いたら田辺先生がいた。高木さんは確かに爆笑したけど、またやられた西片。
- 高木さんにドキドキしたときは、ろくなことがない。
- 百円
- 百円だと思ったらゲーセンのメダルだった。