オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部……を夕方から。

始まるの3つ。

  • 宇宙よりも遠い場所 : STAGE 02 「歌舞伎町フリーマントル
    • しらせは日本を発ち、オーストラリアのフリーマントルに寄港して南極大陸へと向かう。報瀬の計画はしらせがフリーマントルに寄港する時期に合わせて日本を発ち、しらせに乗り込んで南極へ、というもの。南極観測は国家事業であり、船員は自衛隊員が務め、観測隊員は厳しい審査と訓練に合格した人間だけ。ただ今年は民間南極観測隊の派遣が決まっている。
    • 飛行機代が必要になると報瀬から言われて、キマリはアルバイトを探し始める。男性とおしゃべりしたりお散歩したりする接客業→見つかったら終わり。
    • 民間南極観測隊が資金調達に苦戦しているニュースを授業中に読むキマリ。教科書の続きではなくて記事の続きを読み始める。
    • はつせいづなどす!
    • 報瀬もアルバイトを調べておいた。男性とおしゃべりしたりお散歩したりする接客業→報瀬も抜けてるところある。
    • キマリはコンビニでアルバイトを始める。アルバイト先の先輩、三宅日向は同い年。前から二人の話を聞いていて気になっていたら、キマリがバイトに入ってきたから運命を感じた。
    • 日向は高校に行っていないが、大学には行くつもり。受験まで二年近くあるし、本気で受験勉強する前に何かしておきたい。キマリとは美味い酒が飲めそう。飲んだことないけど。
    • 報瀬は若干めんどくさいタイプ。
    • 引き返せるうちは旅ではない。引き返せなくなったときに初めてそれは旅になるのだ。
    • 群馬の三人は新宿の歌舞伎町一番街へ。報瀬の作戦とは南極観測隊員親睦会に押しかけ、男性隊員を誑かして密航することだった。顔バレしている報瀬が女性隊員に見つかったので逃げる。キマリは青春が動いている気がする。
    • 報瀬は100万円でスポンサーになり、南極に連れて行ってもらおうとするが、受け取ってはもらえなかった。
    • 緊急動議により、報瀬はリーダーを解任される。
  • 三ツ星カラーズ : #01 「カラーズ」
    • http://mitsuboshi-anime.com/
    • 上野の公園にひっそりと佇む小屋。そこは街の平和を守る秘密組織「カラーズ」の小学生女子(結衣、さっちゃん、琴葉)のアジトだった。
    • 結衣はパンダみたいな猫を見かけた。その絵が化け物みたいだったので、カラーズは化け猫捕獲大作戦を開始する。
    • 動物園前交番の斎藤によると、パンダみたいな猫に物を盗られたという相談が増えていた。
    • 猫の目線になったさっちゃんを踏みつける琴葉。一度してみたかったらしい。元からこういう性格らしい。
    • 猫が盗んだ商品がアジトにあったことから、カラーズは猫を待ち伏せて、捕まえることに成功した。街の住人である猫を飼うことにする。餌代は斎藤持ちで。
    • 猫はモノクロ大佐と名づけられる。
    • 斎藤にロケットランチャーを向けるカラーズ。発射されないから斎藤は爆破されない。
    • 斎藤にロケットランチャーを奪われて形勢逆転のカラーズ。作戦会議で逃げる。
    • 斎藤が安全装置を解除したら本当に発射された。白刃取り十段のさっちゃんは本当にとった。白刃取り十一段になった。
    • 弾がタマに当たる。琴葉は斎藤を踏みつける。
    • おやじの店に開かずの金庫があった。おやじは商店街からわざわざ金庫を持ってきて、犯人からの暗号をカラーズに渡す。「皆の思いがたくさんつまっているのに食べられないパンはな〜んだ?」
    • 食べられないパンを捜してパン屋に駆け込むさっちゃん。めちゃくちゃ怒られた。
    • パンダのポストの下に暗証番号が貼られていた。解錠すると、中にはモノクロ大佐の餌皿がはいっていた。全部おやじの筋書きだった。
  • ラーメン大好き小泉さん : 第2話 「北極 / コココココイズミサン」
    • 北極
      • 中村美沙は「モテるしどうせ彼氏いるだろう」と思われて告白されないタイプ。つき合ったのも告白されたのも初めてだったのに振られた。
      • 小泉さんが通りかかる。美沙は振られた現場を見られた気がして、小泉さんの後をつけて蒙古タンメン中本へ。小泉さんは美沙の別れ話をたまたま見ていた。
      • 北極ラーメンは辛さレベル9でこの店のラスボス級。小泉さんはレベル9まで一年の歳月を費やした。
      • 実は激辛マニアな美沙は激辛ラーメンの情報がほしくて、小泉さんとアドレスを交換する。そこに悠たちが通りかかる。悠は美沙に先を越された。
    • コココココイズミサン
      • 小泉さんは追試を受けることになる。試験日の直前まで東北に旅行に行っていたが帰りの電車が悪天候で遅延し、試験日の朝に帰ってきて、何とか登校したものの遅刻した上に、疲労と睡魔に勝てず、答案を白紙で出した。
      • 年初めから王道醤油系を食す機会ことが多かった小泉さんは、一風変わった個性派創作系が無性に恋しくなっている。パパパパパインは秘蔵のカップ麺。
      • クラス委員長の高橋潤は小泉さんと話しているうちに、無性にラーメンを食べたくなり、パパパパパインへ。ラーメンは苦手。眼鏡が曇るから。学食でラーメンを食べたら笑われて恥ずかしかったので、熱々の麺は避けていた。
      • 悠は潤にも先を越された。
  • だがしかし2 : 第1話 「ビッグカツとペペロンチーノと…」
    • http://www.tbs.co.jp/anime/dagashi/
    • ぼろぼろのシカダ駄菓子。
    • その三か月前、お昼のメニューを考えていたココノツはほたるを呼び出す言葉を発したような気がする。そしてほたるが来る。全力疾走してきたらしい。タイミングを待って我慢していたらしい。
    • ついに今日、駄菓子揚げ物界のレジェンドのキング・オブ・フライ「ビッグカツ」が召喚される。呪文はとんかつだった。
    • ビッグカツはとんかつ風の魚肉。始まりはイカだった。(株)すぐるはイカ原料単体の商品を開発していたが、卸してくれるサプライヤーが見つからなかった。そこで魚肉に目をつけ、「甘たらっ子」と「いか味天」を開発した。当時の開発者たちは本物のイカを超えようとして、とんかつならいけるかもってビッグカツができた。
    • サヤはパスタを食べたくなる。そこにほたるが来る。また全力疾走してきたらしい。またタイミングを待って我慢していたらしい。
    • ペペロンチーノは即席めんの会社が作った駄菓子。そのノウハウを生かし、限りなく本物に近い形で駄菓子として昇華させた。
    • サヤ師はその味を知っている。カップ麺の塩やきそば。ペペロンチーノは粉末スープを半分入れるとパスタ風に、全部入れてお湯を捨てなければラーメン風になる。半分残ったスープを食べ終えた容器に入れてお湯を注けば、食後のスープになる。
  • たくのみ。 : 1話 「エビスビール」
    • http://www.tbs.co.jp/anime/takunomi/
    • 天月みちるは転職のために上京する。東京駅で鞄を盗まれて取り返してもらったり、電車の中で眠って乗り過ごしたり。
    • バストのサイズは東京人関係ない気が。
    • 入居先のシェアハウスから迎えが来る。みちるは「ステラハウス春野」の4人目の入居者になる。
    • 昼間から飲んでる人がいた。歓迎会でエビスビールを開ける。
    • グラスの半分くらいまで注ぐ→粗い泡が落ち着き、ビール液と泡の比率が5:5くらいになるまで待つ→泡を崩さないように、グラスの縁9割くらいまで注ぐ→飲みたい気持ちを抑えてさらに待つ→泡を持ち上げるようにゆっくり注ぐ→エビスビールをよりおいしく飲むことができる「三度注ぎ」。
    • 晩酌には梅肉とオクラをのせた冷奴+アボカドとまぐろのわさび醤油和え+えびと夏野菜の天ぷら。
    • みちるの新しい仕事はベンチャー企業で営業職。ノルマで精神病むなよ→いきなり夢を壊される。
    • 桐山直はアパレル店員で緑川香枝はウエディングプランナー。希望に満ち溢れていた時期はあった。でもいつからか理想は砕けて目に光がなくなり、気がつけば愚痴と恨み言の連鎖。幸せになりたいと言いながらも、幸せを探す暇すら与えられない毎日。
    • 酒に逃げていたある日、直はエビスビールのラベルのえびす様から話しかけられた。その時の瓶を持っている。籠にお魚が入っている、レアな特殊ラベル。人呼んでラッキーエビス。
    • 東京駅でみちるを助けてくれたのは直の妹の真だった。