オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部……を夕方から。

  • からかい上手の高木さん : 第6話 「二人乗り / 夏休み初日 / 肝試し / 自由研究 / 水道」
    • 二人乗り
      • 西片は高木さんと二人乗りすることになる。できなかったのでジュースをおごる。
      • 自分の分を買う金がないが、間接キスとからかわれるのも嫌なので、ここは我慢。高木さんがおごってくれた。
      • 二人は二人乗りの練習をすると約束する。空き地で乗るだけでいい。意味ならある。明日から夏休みだから。
    • 夏休み初日
      • ユカリの家に集まる三人。雨で遊べないから宿題しようと言ったのに、ミナとサナエは宿題持って来てない。聞き間違えかと思って。
    • 肝試し
      • 雨の後で空き地が水たまりだらけで、二人乗りの練習はできない。西片は高木さんにつき合い、昼からトンネルで肝試し。
      • からかわれる西片は一度もやり返せなかった。
    • 自由研究
      • 宿題をしていないミナとサナエはユカリのを写させてもらうつもりでいる。ユカリは二人の観察日記をつけてやろうかと考える。
    • 水道
      • 西片は高木さんの後をつけ、脅かそうとしたらやり返された。よろけた高木さんを助けようとしたら転んで足を怪我する。
      • 高木さんは今日いい夏休み。誰かさんに会えたから。
  • 三ツ星カラーズ : #06 「弱点さがし会ぎ」
    • この街が滅びそうになっても、カラーズは生き残らなくちゃいけない。街を守る為に、食べられる雑草を見つけておかなければならない。「公園の雑草どれが食べれるか確かめ作戦」を行う。
    • タンポポ→ポポタン。
    • 採り方てきとうなさっちゃん。
    • 黄色いものだけに注目モード。見つかったのはさっちゃん。
    • ぽぽたんはあったが綿毛だった。採り方てきとうなのにツッコんでもらえないさっちゃん。
    • コンロを取りに行った琴葉はスルメ食べてきたらしい。
    • ツユクサシロツメクサタンポポは煮ても草だった。雑な草。
    • カラーズはアジトに戻って弱点さがし会議。
      • 結衣は泣き虫。リーダーの威厳が足りない。ひげをつけてみる→失敗。眉間に皺を寄せて、「リーダーだぜ」って言ってみる→失敗。
      • さっちゃんはかわい過ぎる→バカなことし過ぎ。
      • 琴葉はゲーム下手。さっちゃんによると言っちゃダメなやつだったらしい。ひげをつけて威厳を出してみる。
    • 西郷さんが銅像になったのは痴漢だったような盗撮だったような。傍らの犬は犬型カメラ。
    • カラーズはさっちゃんの思いつきで、おやじに車とカメラを用意してもらう。犬型カメラの代わりの「大佐撮ってるカー」で、パンツを撮って銅像になろうとする→パンツではなくて何かすごいものに。すごいの写らなかったらおやじのサングラスを外して撮ることに。
    • おやじは鯨岡さん。
    • 写真にすごいものが写っていた。チューチューカブリラ→合成っぽい。
    • 5時になったのでおつカラーズ。事件も門限には勝てない。
  • 宇宙よりも遠い場所 : STAGE 07 「宇宙を見る船」
    • キマリたちはスタート地点のフリーマントルへ。ペンギン饅頭号に乗り込む。
    • 結月は高所恐怖症。
    • 報瀬は相変わらずポンコツリポーター。
    • 四人の船室は貴子が使っていたところ。報瀬は母が何か部屋に残しているのではないかと調べてみるが、何も見つからない。
    • 四人は本当に南極に行けるのか違和感を抱き始める。人が足りていなさそうだし、問題も多いみたいだし。
    • 隊員が南極に行かないということはありえない。絶対行くと強く思っているから。
    • 情報収集する覆面女子高生。
    • 蓄光塗料で描かれた星空。
    • 三年前の吟たちは、民間でも新基地と同等の研究ができることを示そうと、天文台の建設地を探した。少しだけやる気になりすぎて、成果を欲しがった。三年前の隊員のほとんどがまた集まり、貴子と見つけた場所で星を見ようとしている。予算は大幅に削られ、保障もほとんどなく、帰ってきてからの生活の当てもない者だっている。それでも集まり、それでもここにいる。
    • キャッチーでウィットでセンセーショナルなリポートをしに乗り込んだ報瀬は、母が言っていた南極の宝箱をこの手で開けたいと思っている。
  • だがしかし2 : 第6話 「ビニコン求人情報誌と…」
    • ココノツたちはコンビニの視察に行く。駄菓子屋のピンチなのに楽しそうなココノツ。豆もニヤニヤが止まってない。
    • 枝垂紅豊はタウンズマート樫ヶ浜店店長。今の時代コンビニさえあれば全てのものは揃うというのに、この町には時代錯誤な店が多い。自然界で淘汰される生物のように、流れぬ川が腐るように、変化のない世界は死に向かう。紅豊はこの町を変えようとしている。
    • スペシャルスイーツコーナーを見たココノツは、売れないと指摘する。コンビニに来る人はもっと安い方が喜ぶ。駄菓子だったらコンビニに立ち寄った客が気軽に買ってくれる。
    • コンビニに駄菓子を置かれたらやばいのに、それを恐れなかったココノツを、紅豊はよきライバルと認めて向き合うことにする。
    • 紅豊はココノツをクルーに勧誘する。時給は850円(この町の平均時給は750円)。クルーになればちょいエロな本や雑誌を誰にも見られずに買える。
    • 求人情報誌のフレーズはうさんくさい。一人乗り切れてない子がいる。
  • たくのみ。 : 6話 「獺祭」
    • 定食屋に来ていたみちるは隣の客が注文した焼き魚定食を見て、自分も食べたくなるが売り切れになっていた。岡山の実家にいた頃は魚ばかりでいやだったけれど、東京に来てから恋しくなった。これがホームシックか。
    • 晩ご飯こそはとスーパーに寄っても買えなかった。ステラハウスに帰ると大量のお魚があった。桐山家から送られてきた。
    • ホッケの大きい一口で、今日一日のお魚食べたい欲が一気に報われた。
    • 直と真は道産子。地元では仲良し美人姉妹として有名だった→モデルに誘われたのも芸能関係者にスカウトされたのも妹の方。
    • 「魚と日本酒を組み合わせ隊」は隊長の直だけ。隊員候補のみちるは直に泣かれて仮入隊して、いきなり副隊長に。
    • 獺祭とはカワウソが餌の魚を並べている様子が祭りのように見えること。転じて、詩文を作るときに参考資料を散らかすこと。
    • 数字は精米歩合を示す。数字か低ければ低いほど値段が高くなる。大吟醸(50)→大吟醸(45)→磨き 三割九分(39)→磨き 二割三分(23)。「磨き その先へ」は精米歩合が非公表でとっても高級品。買ったとしても全部一人で飲もうとすごい悪い顔をする直と、みんなで飲もうと穢れなき心のみちる。
    • タラの煮付けと獺祭で、魚と日本酒を組み合わせ隊隊長は撃沈。副隊長は予想外に色っぽい。
    • 焼き魚定食に日本酒がほしくなるみちるは着実に酒飲みに成長している。
  • ラーメン大好き小泉さん : 第7話 「全国」
    • 夏休みになり、悠たちは浅草で遊ぶ。潤は夕方から塾があり、悠も夕ご飯の当番だから。ランドかシーがよかった美沙もなんだかんだで楽しんでいる。
    • 小泉さんが浅草にいた。浅草は全ての始まりの地→日本のラーメン発祥の地。
    • 小泉さんは今まさに日本全国旅行中。東京の下町で生まれた醤油ラーメンが様々な形に進化して全国に広まり、浅草を巡るだけでも日本中のいろいろなラーメンと出会うことができる。
    • 千葉→青森→富山→博多→佐賀→東京。
    • 旅行についてきた悠は、小泉さんの水着姿が見たくて本当の旅行に誘ったり、小泉さんの浴衣姿が見たくて花火大会に誘ったり。どちらも断られる。
    • 夕ご飯の当番をサボった悠。