- 三ツ星カラーズ : #03 「チュカブる」
- カラーズはさっちゃん母から出動要請を受けて黄瀬フルーツへ。死体が見つかったよりもずっと大変なこと→バナナが大量に売れ残った。バナナが今日中に売り切れなかった場合は、しばらく3食バナナ。
- さっちゃんの「そんなバナナ」がおもしろい琴葉。
- 最初のカモは「WHALE FACTORY」のおやじ。売り物のバナナを食べてもらったところで、一房買ってもらう。三人が食べた分も併せてもう一房。
- カラーズはあの手この手でバナナを売り歩き、残りはあと一房。それを売る相手は、カラーズの敵である斎藤。
- 結衣の「そんなバナナ」はすべる。
- 斎藤にバナナを売りつけ、カラーズは全てのバナナを売れた。ご褒美は三人がほしがっていた「チューチューカブリラ」。さっちゃん母「気持ち悪」。
- カラーズはチューチューカブリラを着て斎藤を倒しに行く。相手にしない斎藤。
- カラーズはおやじの造った爆弾を解除しようとする。
- そのためには、真ん中の「め」と同じ色のコードを切らなければならない。それは商店街にいる。
- 目を売っている目ん玉屋→地下食品街にならありそう→目ん玉を売っている店はなかった。
- 最終的にみんなう○こになる。行き着く先はう○こだけ。
- 琴葉は真ん中の「め」に気づく。アメ横のメ→解除コードは赤。
- この街は好きか?→全然だな。
- 解除コードを間違えると、臭い汁が出る。
- カラーズはさっちゃん母から出動要請を受けて黄瀬フルーツへ。死体が見つかったよりもずっと大変なこと→バナナが大量に売れ残った。バナナが今日中に売り切れなかった場合は、しばらく3食バナナ。
- 宇宙よりも遠い場所 : STAGE 04 「四匹のイモムシ」
- 性格悪くて悪い?
- 「ノーゲーム・ノーライフ ゼット」。
- 報瀬は「南極チャレンジ」チーム活動に参加するため、休学申請を提出する。キマリの方は休学申請を一人で書いて印鑑も押して、まだ親に言っていなかった。
- 勉強ができないのは本人の努力の問題。キマリは日向にも報瀬にも助けてもらえない。
- 南極観測隊といったら大プロジェクトなのに、南極チャレンジチームの車はぼろっちいワンボックス。お金がないのは南極に行くための費用を多くとっているから。削れるところは徹底的に削っている。
- キマリたちは夏期訓練で山の麓へ。座学にて、南極観測隊の藤堂吟隊長から挨拶を受ける。
- 外に出てルート工作の訓練。
- 南極は真っ平らの真っ白だから、吹雪になると方向が分からなくなる。だからルートを作って、そこを通るようにする。
- キマリはコンパスが得意。コンパスのエキスパート、名づけてコンパサー。
- テントで寝るのも立派な訓練。キマリは修学旅行気分。結月「うるかにしてください」。
- 空にある星がすべてと思うなかれ。
- 吟によると、報瀬の母の貴子は変な人。しつこさと思い込みの強さは報瀬もそっくり。めんどくさいのがいいキマリは南極向きの性格らしい。
- ここじゃないどこかに行きたかったキマリの行き先は、どこかじゃなくて南極に決まった。
- ラーメン大好き小泉さん : 第4話 「ようしょくてん / 赤 or 白 / コンビニ」
- ようしょくてん
- 小泉さんは用事があるので下校する。悠は絶対ラーメンに決まっていると高をくくっていたが、気になりだして尾行する。
- 小泉さんはビジネス街のおしゃれレトロなレストランの前に立っていた。恋する乙女のような顔をしていた。そこに男性が現れる。しかも複数。
- 小泉さんは約束をしていたのではなく、スペースが空くのを待っていた。洋食レストランの裏口はラーメンの立ち食いカウンター。4人が限界のスペースなので、先ほどの団体客に譲った。
- レストランスペースでもラーメンを食べられる。わざわざ立ち食いカウンターに来たのは、こちらの方が落ち着くから。
- やっぱ小泉さんの恋人はラーメン。
- この辺りは小泉さんホイホイ。
- 赤 or 白
- コンビニ
- ようしょくてん
- だがしかし2 : 第3話 「ベーゴマと追憶と…」
- ベーゴマで遊ぶココノツと豆。豆の投げたベーゴマはココノツの足へ。
- ほたるがバケツを持って登場する。スカートを外してベーゴマ台の布に。スカートは二段構造になっている。
- ベーゴマはメンコ、ビー玉とともに、駄菓子屋おもちゃの三種の神器と呼ばれた神聖な道具。中でもベーゴマは戦いの歴史の中で、多くの個性的な技が発明されてきた。
- ベーゴマ道を極めたほたるの「ほたる疾風投げ」はココノツの足へ。
- ベーゴマは後から投げた方が圧倒的有利→ほたるの発言直後、後から投げたほたるのベーゴマは真っ先に弾かれる。
- サヤ師も加わって、四人で真剣勝負。ほたるの最強ベーゴマ「ほたるスペシャル」に敵う者はいない→ほたるの発言直後、ほたるスペシャルはサヤ師のベーゴマに弾かれる。
- ほたるスペシャルを捜す一同。ココノツはほたるのヒップを見ていたらサヤに見つかり、ベーゴマが二度当たったところを踏みつけられる。
- めっちゃ駄菓子屋のあり方とかについて語る子ども(ほたる)は青空商店街唯一の駄菓子屋、森元商店に何度か来ていた。現在森元商店は解体され、商店街もシャッター通りになっていた。
- たくのみ。 : 3話 「水曜日のネコ」
- 水曜日はノー残業デー。定時あがりをしたみちるは、スポーツジムの体験入学を申し込むことを決める。
- アフターシックスは、私の時間。
- ヨガ教室に臨んだみちるだが、定時で帰るためにハイペースな仕事をしたからか、体が動かなくてぐったり。
- ステラハウスに帰ると、直もぐったりしていた。お酒飲んで寝ていただけ。
- 「水曜日のネコ」を初めて飲むなら、色と香りも楽しむためにチューリップグラスで。
- みちるの嫌いな食べ物は、しけったポテチとか、味の寝ぼけた枝豆に、硬すぎるエイヒレ。一番許せないのはぬるくなったたこわさ。二十歳にしてつまみのことばっかで、今後が楽しみすぎる。
- 直はお酒は何でも大好きだが、二十歳の頃に初めてビールを飲んだとき、苦くて抵抗があった。先輩たちと宅飲みをした時に水曜日のネコを飲んでビール観が変わり、ビールの深奥に向かう旅へ。今やこんなに飲むように。
- みちるは体を動かすことが気持ちよくなってきて、ジムに入会することにした。長く続けたみちるがマッチョになったところを想像する直。